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ノーベル賞のノーベルは兄が死んだときに自分が死んだと間違われ死亡記事が出た。多数の人間を殺した発明者として貶されたらしい。その記事を読んだノーベルは自分の死後の評価を気にして、ノーベル賞を思いついたらしい。
今回の件が1時間でなく、1週間とか掲載されていれば、自分が死んで喜ぶ人を生きているうちに見ることができたかもしれないね。
むしろそれを狙った作戦だったりターゲットの人物が1時間以内に本性表したに違いない
どんなに長くとも1日でしょ。
ちなみに知っている人も多いでしょうが、メディアの追悼メッセージや追悼文は、高齢、あるいは病気の著名人がいたら死ぬ前にあらかじめ作っておいて、その知人にも(本人が死ぬ前から)インタビューしておき、「生き残ってしまったら」随時更新するもの。そのため追悼文が、実はその人物よりもっと先に死んだ人間が書いていた(もちろん誰が書いたかは伏せられる)ということも起こりうる。
なので高齢者とかの死亡直後の特集記事・番組をうのみにするのは危険です。
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
1時間か、短いな (スコア:2, 興味深い)
ノーベル賞のノーベルは兄が死んだときに自分が死んだと間違われ死亡記事が出た。
多数の人間を殺した発明者として貶されたらしい。
その記事を読んだノーベルは自分の死後の評価を気にして、ノーベル賞を思いついたらしい。
今回の件が1時間でなく、1週間とか掲載されていれば、自分が死んで喜ぶ人を生きているうちに見ることができたかもしれないね。
Re: (スコア:0)
むしろそれを狙った作戦だったり
ターゲットの人物が1時間以内に本性表したに違いない
Re: (スコア:0)
どんなに長くとも1日でしょ。
メディアの追悼メッセージはだいたい仕込み (スコア:0)
ちなみに知っている人も多いでしょうが、メディアの追悼メッセージや追悼文は、高齢、あるいは病気の著名人がいたら死ぬ前にあらかじめ作っておいて、その知人にも(本人が死ぬ前から)インタビューしておき、「生き残ってしまったら」随時更新するもの。
そのため追悼文が、実はその人物よりもっと先に死んだ人間が書いていた(もちろん誰が書いたかは伏せられる)ということも起こりうる。
なので高齢者とかの死亡直後の特集記事・番組をうのみにするのは危険です。