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「飛行スケジュールを早朝に変更した」と「オナガイヌワシが見えたら飛行を中止する」じゃあ、完全に負けを認めてる気が……
敗くるも目的を達することあり。勝つも目的を達せざることあり。真正の勝利は目的の達不達に存す
すぐには「勝つ」方法が見当たらなかったのでしょう。下手な対策では、オナガイヌワシでない方から「過剰防衛」と糾弾される可能性もありますし。
勝ってどうするんですか。
武器を持って狩ることは可能かもしれないけど、今回はむしろいかに野生動物の保護と両立するかという問題では?
べつに撃退することをを主張してはいません。最初に考えたのはカムフラージュみたいだし……でも技術的手法で何とかして欲しいという技術者の端くれの願望です。
手段は目的ではないのだよ
手段は目的です!! キリッ基礎やってると少なからずそういうことはある。学術的な関心の方が優先する。それがコスト的に見合うかはまた別の問題。
一迅社のCMのことかーーーーー!!
それ一般的に「手段のためには目的を択ばない」って言うやつじゃ?
>でも技術的手法で何とかして欲しいという技術者の端くれの願望です。
典型的な「手段が目的化」のような…
「地形マッピングのためのドローンが大鷲に襲われてます」
⇒「ドローンを大鷲に襲われないようにしないと!」 ⇒「地形3Dモデル構築を人工衛星観測で作りました!」 「地元の人に聞き込みで危ない地勢をマーキングしました!」
「それは技術的に負けだよ!大鷲に勝つドローンを作らなきゃ!」 「え?地図もうできてるのに?」
みたいな?
音で驚かせたり電撃でビリビリさせたりのは十分野生動物の虐待だし、仮に完全に鷲に見せかけることに成功したら、今度は彼らの縄張りが奪われたと思って他所の鷲の縄張りを奪いに行くかもしれない。それもまた別の形で野生動物の生活を脅かすことになる。
クローキングデバイスや光学迷彩みたいに鵜の目鷹の目でも見えないくらいのカモフラージュ技術があるならいざしらず、通常の迷彩塗装くらいじゃ無視してはくれないでしょうしねえ。
あとは「鳥目」っていうくらいで夜目は利かないはずだから、赤外線か何かで夜間撮影できるようにするとかですかね。もちろん非常に高コストで、精度も落ちるかもしれないけど。これぞ手段の目的化。#そして今度はフクロウに襲われると。ちゃんちゃん。
>あとは「鳥目」っていうくらいで夜目は利かないはずだからほとんどの鳥は鳥目じゃないよ。
ただ昼行性の鳥が多いだけ。
かのステルス爆撃機B-2も、肉眼等での発見を避けるため爆撃は夜間に限っていたそうですし、仮想敵の活動が鈍る時間帯を狙うのも広い意味で「技術的手法」といえるのでは?他にも、忍者の忍び装束も夜間用のものが一番有名になっているくらいですし…。
目的と手段をはき違えるのはただの馬鹿。そういう手合いは技術者なんかじゃない。
ドローンに光学迷彩搭載しないとWW
#嗅覚で見つかってやはり撃墜されるまでがワンセット
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
対処法が (スコア:0)
「飛行スケジュールを早朝に変更した」と「オナガイヌワシが見えたら飛行を中止する」じゃあ、完全に負けを認めてる気が……
Re:対処法が (スコア:1)
敗くるも目的を達することあり。勝つも目的を達せざることあり。真正の勝利は目的の達不達に存す
Re: (スコア:0)
「飛行スケジュールを早朝に変更した」と「オナガイヌワシが見えたら飛行を中止する」じゃあ、完全に負けを認めてる気が……
すぐには「勝つ」方法が見当たらなかったのでしょう。
下手な対策では、オナガイヌワシでない方から「過剰防衛」と糾弾される可能性もありますし。
Re: (スコア:0)
勝ってどうするんですか。
武器を持って狩ることは可能かもしれないけど、今回はむしろいかに野生動物の保護と両立するかという問題では?
Re: (スコア:0)
べつに撃退することをを主張してはいません。最初に考えたのはカムフラージュみたいだし……
でも技術的手法で何とかして欲しいという技術者の端くれの願望です。
Re:対処法が (スコア:1)
手段は目的ではないのだよ
Re: (スコア:0)
手段は目的です!! キリッ
基礎やってると少なからずそういうことはある。学術的な関心の方が優先する。
それがコスト的に見合うかはまた別の問題。
Re: (スコア:0)
一迅社のCMのことかーーーーー!!
Re: (スコア:0)
それ一般的に「手段のためには目的を択ばない」って言うやつじゃ?
Re: (スコア:0)
>でも技術的手法で何とかして欲しいという技術者の端くれの願望です。
典型的な「手段が目的化」のような…
「地形マッピングのためのドローンが大鷲に襲われてます」
⇒「ドローンを大鷲に襲われないようにしないと!」
⇒「地形3Dモデル構築を人工衛星観測で作りました!」
「地元の人に聞き込みで危ない地勢をマーキングしました!」
「それは技術的に負けだよ!大鷲に勝つドローンを作らなきゃ!」
「え?地図もうできてるのに?」
みたいな?
Re: (スコア:0)
音で驚かせたり電撃でビリビリさせたりのは十分野生動物の虐待だし、仮に完全に鷲に見せかける
ことに成功したら、今度は彼らの縄張りが奪われたと思って他所の鷲の縄張りを奪いに行くかもしれない。
それもまた別の形で野生動物の生活を脅かすことになる。
クローキングデバイスや光学迷彩みたいに鵜の目鷹の目でも見えないくらいのカモフラージュ技術が
あるならいざしらず、通常の迷彩塗装くらいじゃ無視してはくれないでしょうしねえ。
あとは「鳥目」っていうくらいで夜目は利かないはずだから、赤外線か何かで夜間撮影できるように
するとかですかね。もちろん非常に高コストで、精度も落ちるかもしれないけど。これぞ手段の目的化。
#そして今度はフクロウに襲われると。ちゃんちゃん。
Re: (スコア:0)
>あとは「鳥目」っていうくらいで夜目は利かないはずだから
ほとんどの鳥は鳥目じゃないよ。
ただ昼行性の鳥が多いだけ。
Re: (スコア:0)
かのステルス爆撃機B-2も、肉眼等での発見を避けるため爆撃は夜間に限っていたそうですし、仮想敵の活動が鈍る時間帯を狙うのも広い意味で「技術的手法」といえるのでは?
他にも、忍者の忍び装束も夜間用のものが一番有名になっているくらいですし…。
Re: (スコア:0)
目的と手段をはき違えるのはただの馬鹿。
そういう手合いは技術者なんかじゃない。
Re: (スコア:0)
ドローンに光学迷彩搭載しないとWW
#嗅覚で見つかってやはり撃墜されるまでがワンセット