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契約期間を残してのプロバイダ解約に対する解約料請求、差し止められる」記事へのコメント

  • これで一番驚いたのは 工事費14万円のところ。
    仮に妥当な工事費だとして、2年の最低契約期間まで引っ張れても赤字。
    こんな気長な商売でいいのかな。
    (このユーザだけ特別工事が必要だったかは不明)

    なので、14万円というのは盛っているのでは?と考えますが。

    • by Anonymous Coward

      もっと驚いたのは無慈悲な解約料のほう。

      同社は最低2年の利用期間を定め、中途解約した場合、残り期間の利用料金(月3500~5500円)を解約料として全額徴収する条項を設けている。

      それって解約してもしなくても全額取られるってことじゃ。
      そして、5500円を2年間払っても14万円には達しないのだが、どういう仕組みで儲けるビジネスモデルなのだろう。

      • by Anonymous Coward on 2016年12月12日 14時37分 (#3128659)

        工事に必要な経費は実は数万円程度。工事費用を高めに設定しているのは工事費の割引額を大きく見せるための言うなれば擬態。
        または会員一人あたりに必要な費用が限りなくゼロに近いことと戸建てから引っ越す人が少なくまたプロバイダを変更する人も稀なので長い時間をかけて取り戻す手法でも問題ない。
        実際に工事と言っても大したことはしていないので月6千円なら一年もあれば回収できそうですけどね。

        親コメント

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