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青空文庫、2017年にパブリックドメインとなった作家19人の19作品を公開」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2017年01月05日 14時38分 (#3139357)

    この前Wikipediaのリンクを辿っていた時に「タイムマシン [genpaku.org]」に幻の11章なるものがある [wikipedia.org]

    『ニュー・レビュー』誌で1895年5月に連載された第11章は、あまりに過激であるとの理由により、
    単行本には収録されなかった。物語のこの部分は、『灰色人』 (The Grey Man)の題で別に発表された。

    のを知って、「なにそれ!すごく読みたい!!」となったが、ぐぐったらあっさり見つかった [wikisource.org]。
    いい時代になったものだ。

    こういう活動をされている方々には本当に頭が下がる。全然青空文庫の話ではないがw

    • by Anonymous Coward

      本人が稿料なしで発表した短編小説が公開されてました。
      アメリカ西海岸に、日本列島を裏返したような核武装国が出現するストーリーです。

      http://www.jca.apc.org/beheiren/komatsu.html [apc.org]

      さほどの秀作でもなさそうだけど、作者の背景とかで参考になれば。

      • by Anonymous Coward

        なんでここで小松左京が出てくるの?

    • by Anonymous Coward

      ググる以前に、Wikipediaのそのページ読んでたなら「ウィキソースに灰色人の日本語訳があります。」ってのも見えたはずだが?

「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常

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