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アニメやまんがの新作の宣伝やスケジュールや電子書籍のセール、アマゾンプライムビデオの配信終了予定などを教えてくれるととても助かる特定の声優が出ている雑誌を教えてくれたりするともっと助かる技術的にはなにも難しいことはない今すぐやってほしい
美女と野獣を宣伝されると蹴り飛ばしたくなるとは思うけど、これは持ち主の好みを理解しないから不愉快なだけだ
Microsoftにもこのくらい盲目的な信者が欲しい。
既にいっぱい居るでしょ。信者は信者の書込みがわからないのか。
検索履歴やブックマーク、アクセス履歴、メール、位置情報・・・フル解析してその人に合わせた宣伝通知だな
発想が貧しいですねそれではエロビデオ屋も務まりませんよ
こちらから興味のあるものを指定すればいいんです
「広告配信を希望する宣伝主にチェックを入れてください。その宣伝だけが配信されます」
#新規追加された広告主はデフォルトでチェックされます
これまた発想が貧しい
指定しただけのことしかしないのであれば、あなたのような人間と大差ありません
ですよね^_^
「余計なおせっかい」と「気の利いた対応」というのは紙一重、あるいは物事の裏表だ。人間がやっても難しい。同じことをやっても人によって、あるいは同じ人であってさえもその時の気分で受け取り方が違うのだから。今回は「余計なおせっかいだ」と感じた人が大半だった。AIがそんな機微を理解できるようになるのはいつの日か。
同じおせっかいでも誰が言ったかによって印象は大きく変わりますしね嫌な野郎が言えば何を言っても嫌あまり毛嫌いしていると「気の利いた対応」も捨ててしまう
おせっかいを焼く・気の利いた対応をする側はすでにAIのほうが人間より的確か、近い将来にはそうなるという印象です
> おせっかいを焼く・気の利いた対応をする側はすでにAIのほうが人間より的確か
今回の話があって、尚なんでそういう印象になるのかわからんw
「映画○○が大ヒット」「○○の新作小説が来月10日発売」「○○フレームワークのVer2.0がリリース。」どこまでが宣伝なのかは議論の分かれる所だけど、それが自分に有益な情報なら流して欲しいわ。
アマゾンだと著者ページから「フォローする」ことで、その著者の新作情報が送られてくるようになったけど、今のところそんなに役に立ってる気がしないな。メジャーな作者ならそこ以外からも情報が入るし、マイナーな作者だとそもそも新作が滅多に出なかったりするから。それこそFSSなみに。http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1027931.html [impress.co.jp]
自分の見たい広告は情報で自分の見たくない広告はスパム。ただそれだけの話。
>電子書籍のセール、アマゾンプライムビデオの配信終了予定などを
なんでGoogleが?
そんなん美女と野獣の時点で「なんでGoogleが?」でしょう。AmazonがGoogle八分にでもされてるのならともかく、現状ならAmazonの詳しい情報をGoogleが教えてくれても問題はないと思いますけど。
そんなん美女と野獣の時点で「なんでGoogleが?」でしょう。。
Googleはビデオコンテンツ配信・電子ブックの分野でAmazonと競合していますが、「美女と野獣」のような映画コンテンツ作成ではディズニーと競合していません。
これで答えになっていませんか?
ユーザーにとって真にマッチするものなら望ましい情報だね。
ただその場合、金の圧力は企業側が高くある必要が無くなる、つまりエンドユーザーにとって真に有益となる情報は、企業側だけでなくエンドユーザーからも現金を徴収した方が広告会社は回りやすい。その分を収益に充てたり企業への対価を下げる事ができる。
現金を支払わずサービスを利用するユーザーは、ある程度興味のない情報を受け入れる事が相応の対価にならざるを得ないんじゃないかな。そこを可能な限り適正化したい意思はGoogleにはあるだろうけど。
たまたま知らないだけで情報を与えると食いついてくる人に対してだけでなく、興味のない人にも振り向いてもらうのも広告の役目なので、そこは広告はたんなる情報源というわけでもないでは相応の対価がいくらになるか
興味のない広告を見せられることとそれを不快に感じることは実はそれほど関係していなくて広告を見せられることを了解していなかった、広告以外に一刻も早く見たいものがあった、嫌いなものの広告を見せられた、広告が長すぎる、といった場合に不快になるのでそういう場合をのぞけば、どうでもいいや、くらいの感想になるでしょう「自分はこういうものに興味がある」と介入できるシステムであれば、不快さはかなり減じられると思います(わたしの場合はそうです)
美女と野獣はアニメ関係ではありますが、ディズニーと実写化という嫌な要素があるので、能動的な場合をのぞけば見たくない広告です
嫌いなものが暴力的に侵入してきた、とか、広告にレイプされた、とかみなさんの広告の嫌いぶりからすると、さほど外したたとえではないでしょう
非喫煙者どころかタバコ滅びろってスタンスだが、youtubeで禁煙を呼びかける広告動画が何度も繰り返し挟み込まれるんで印象悪かったのを思い出した。オプトアウト可能ならよかったんだが、その手の広告って拒否できない仕組みなんだよな。
それは、そういう情報の通知を望む君のような人にだけ提供すればいい話で、全員に配信する必要はない。
ああ、それについてはわたしは極めて悲観的な見通しですユーザーに必要がなくても、グーグルなりアマゾンなりには必要があるでしょう広告無用のオプションは、たぶんなくなります
Amazonはユーザーの商品購入から利益を得ているので、広告を押し付けなくとも運用できるだろう。
今はそうですが、それがいつまでも続くと考える根拠はなにもありません
続かないと考える根拠もないなw
続かないと考える根拠はありますアマゾンを取りまく状況は常に変化しています状況が変化しているのに、会社の方針を変えずにいて利益を上げ続けることは難しいであれば、アマゾンは状況の変化に対応するために会社の方針を変えてゆく可能性が非常に高いつか、アマゾンはクラウド事業を始めたり、スーパーを始めたり、Amazon Echoといったものも売り始めているので、むしろ状況の変化に機敏に対応していますね
これだけの根拠を見せられてまだ「根拠がない」とお考えですか?
状況が変化している→広告を押し付けるしかない
というところに論理の飛躍があるが?w方針を変えるというのは広告を押し付ける方向以外には向かないはずなのか?
状況が変化しているが決して広告を押し付けることはない、とする理由は何もありません販売店なり代理店が広告を打つことは珍しくないので、必ずそうなるとはいえないにしろそうなる可能性は無視していいものではない新聞の折り込みチラシにウンザリしている身としては、身を構えざるをえませんね
わたしをやり込めたいばかりに常識的な判断を捨ててしまってはいけません
いやいやw 自説を推したいあまりに無理やり論理の繋がらない屁理屈を捏ねているのはそちらだろうw
「状況が変化する」とはあらゆる方向に向けての可能性を含むものだ。そのうち、君の主張するような未来に進む可能性に至るのが、なぜ「無視していいものではない」ほどなのか、君は説明していないけど。
君自身が述べているように、Amazonは収益を拡大するために、「広告の押しつけ」という安易な選択を飛び越えて、それよりずっと面倒な「クラウド事業を始めたり、スーパーを始めたり、Amazon Echoといったものも売り始めている」という先進的なチャレンジをやってきているわけだ。
今更、あえて時代遅れの新聞の折り込み広告のような安易な選択をするという可能性は少ないと考えるべきではないかね?
変化する状況についていけてないのは君の頭では?
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
大賛成 (スコア:0)
アニメやまんがの新作の宣伝やスケジュールや電子書籍のセール、アマゾンプライムビデオの配信終了予定などを教えてくれるととても助かる
特定の声優が出ている雑誌を教えてくれたりするともっと助かる
技術的にはなにも難しいことはない
今すぐやってほしい
美女と野獣を宣伝されると蹴り飛ばしたくなるとは思うけど、これは持ち主の好みを理解しないから不愉快なだけだ
Re:大賛成 (スコア:1)
Microsoftにもこのくらい盲目的な信者が欲しい。
Re: (スコア:0)
既にいっぱい居るでしょ。信者は信者の書込みがわからないのか。
Re: (スコア:0)
検索履歴やブックマーク、アクセス履歴、メール、位置情報・・・フル解析してその人に合わせた宣伝通知だな
Re: (スコア:0)
発想が貧しいですね
それではエロビデオ屋も務まりませんよ
こちらから興味のあるものを指定すればいいんです
Re: (スコア:0)
「広告配信を希望する宣伝主にチェックを入れてください。その宣伝だけが配信されます」
#新規追加された広告主はデフォルトでチェックされます
Re: (スコア:0)
これまた発想が貧しい
指定しただけのことしかしないのであれば、あなたのような人間と大差ありません
Re: (スコア:0)
ですよね^_^
Re: (スコア:0)
「余計なおせっかい」と「気の利いた対応」というのは紙一重、あるいは物事の裏表だ。人間がやっても難しい。
同じことをやっても人によって、あるいは同じ人であってさえもその時の気分で受け取り方が違うのだから。
今回は「余計なおせっかいだ」と感じた人が大半だった。
AIがそんな機微を理解できるようになるのはいつの日か。
Re: (スコア:0)
同じおせっかいでも誰が言ったかによって印象は大きく変わりますしね
嫌な野郎が言えば何を言っても嫌
あまり毛嫌いしていると「気の利いた対応」も捨ててしまう
おせっかいを焼く・気の利いた対応をする側はすでにAIのほうが人間より的確か、近い将来にはそうなるという印象です
Re: (スコア:0)
> おせっかいを焼く・気の利いた対応をする側はすでにAIのほうが人間より的確か
今回の話があって、尚なんでそういう印象になるのかわからんw
Re: (スコア:0)
「映画○○が大ヒット」「○○の新作小説が来月10日発売」「○○フレームワークのVer2.0がリリース。」
どこまでが宣伝なのかは議論の分かれる所だけど、それが自分に有益な情報なら流して欲しいわ。
アマゾンだと著者ページから「フォローする」ことで、その著者の新作情報が送られてくる
ようになったけど、今のところそんなに役に立ってる気がしないな。
メジャーな作者ならそこ以外からも情報が入るし、マイナーな作者だとそもそも新作が滅多に
出なかったりするから。それこそFSSなみに。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1027931.html [impress.co.jp]
Re: (スコア:0)
自分の見たい広告は情報で
自分の見たくない広告はスパム。
ただそれだけの話。
Re: (スコア:0)
>電子書籍のセール、アマゾンプライムビデオの配信終了予定などを
なんでGoogleが?
Re: (スコア:0)
そんなん美女と野獣の時点で「なんでGoogleが?」でしょう。
AmazonがGoogle八分にでもされてるのならともかく、
現状ならAmazonの詳しい情報をGoogleが教えてくれても問題はないと思いますけど。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
そんなん美女と野獣の時点で「なんでGoogleが?」でしょう。
。
Googleはビデオコンテンツ配信・電子ブックの分野でAmazonと競合していますが、
「美女と野獣」のような映画コンテンツ作成ではディズニーと競合していません。
これで答えになっていませんか?
Re: (スコア:0)
ユーザーにとって真にマッチするものなら望ましい情報だね。
ただその場合、金の圧力は企業側が高くある必要が無くなる、つまりエンドユーザーにとって真に有益となる情報は、
企業側だけでなくエンドユーザーからも現金を徴収した方が広告会社は回りやすい。
その分を収益に充てたり企業への対価を下げる事ができる。
現金を支払わずサービスを利用するユーザーは、ある程度興味のない情報を受け入れる事が相応の対価にならざるを得ないんじゃないかな。
そこを可能な限り適正化したい意思はGoogleにはあるだろうけど。
Re: (スコア:0)
たまたま知らないだけで情報を与えると食いついてくる人に対してだけでなく、
興味のない人にも振り向いてもらうのも広告の役目なので、そこは広告はたんなる情報源というわけでもない
では相応の対価がいくらになるか
興味のない広告を見せられることとそれを不快に感じることは実はそれほど関係していなくて
広告を見せられることを了解していなかった、広告以外に一刻も早く見たいものがあった、嫌いなものの広告を見せられた、広告が長すぎる、といった場合に不快になるので
そういう場合をのぞけば、どうでもいいや、くらいの感想になるでしょう
「自分はこういうものに興味がある」と介入できるシステムであれば、不快さはかなり減じられると思います(わたしの場合はそうです)
美女と野獣はアニメ関係ではありますが、ディズニーと実写化という嫌な要素があるので、能動的な場合をのぞけば見たくない広告です
嫌いなものが暴力的に侵入してきた、とか、広告にレイプされた、とか
みなさんの広告の嫌いぶりからすると、さほど外したたとえではないでしょう
Re: (スコア:0)
非喫煙者どころかタバコ滅びろってスタンスだが、youtubeで禁煙を呼びかける広告動画が何度も繰り返し挟み込まれるんで印象悪かったのを思い出した。
オプトアウト可能ならよかったんだが、その手の広告って拒否できない仕組みなんだよな。
Re: (スコア:0)
それは、そういう情報の通知を望む君のような人にだけ提供すればいい話で、全員に配信する必要はない。
Re: (スコア:0)
ああ、それについてはわたしは極めて悲観的な見通しです
ユーザーに必要がなくても、グーグルなりアマゾンなりには必要があるでしょう
広告無用のオプションは、たぶんなくなります
Re: (スコア:0)
Amazonはユーザーの商品購入から利益を得ているので、広告を押し付けなくとも運用できるだろう。
Re: (スコア:0)
今はそうですが、それがいつまでも続くと考える根拠はなにもありません
Re: (スコア:0)
続かないと考える根拠もないなw
Re: (スコア:0)
続かないと考える根拠はあります
アマゾンを取りまく状況は常に変化しています
状況が変化しているのに、会社の方針を変えずにいて利益を上げ続けることは難しい
であれば、アマゾンは状況の変化に対応するために会社の方針を変えてゆく可能性が非常に高い
つか、アマゾンはクラウド事業を始めたり、スーパーを始めたり、Amazon Echoといったものも売り始めているので、むしろ状況の変化に機敏に対応していますね
これだけの根拠を見せられてまだ「根拠がない」とお考えですか?
Re: (スコア:0)
状況が変化している→広告を押し付けるしかない
というところに論理の飛躍があるが?w
方針を変えるというのは広告を押し付ける方向以外には向かないはずなのか?
Re: (スコア:0)
状況が変化しているが決して広告を押し付けることはない、とする理由は何もありません
販売店なり代理店が広告を打つことは珍しくないので、必ずそうなるとはいえないにしろそうなる可能性は無視していいものではない
新聞の折り込みチラシにウンザリしている身としては、身を構えざるをえませんね
わたしをやり込めたいばかりに常識的な判断を捨ててしまってはいけません
Re: (スコア:0)
いやいやw 自説を推したいあまりに無理やり論理の繋がらない屁理屈を捏ねているのはそちらだろうw
「状況が変化する」とはあらゆる方向に向けての可能性を含むものだ。そのうち、君の主張するような未来に
進む可能性に至るのが、なぜ「無視していいものではない」ほどなのか、君は説明していないけど。
君自身が述べているように、Amazonは収益を拡大するために、「広告の押しつけ」という安易な
選択を飛び越えて、それよりずっと面倒な「クラウド事業を始めたり、スーパーを始めたり、
Amazon Echoといったものも売り始めている」という先進的なチャレンジをやってきているわけだ。
今更、あえて時代遅れの新聞の折り込み広告のような安易な選択をするという可能性は少ないと
考えるべきではないかね?
変化する状況についていけてないのは君の頭では?