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どんな実装になるのかな、と想像してみたんだけど、「同じアプリでないとタブで纏められない」という制限を入れざるを得ない、実装上の必要性は無さそうな気がしてきた。タスクバーにどのアイコンを出すんだ?とも思ったけど、そもそも、同じアプリなら同じアイコンって制限もないし、適当に最初に起動したインスタンスのアイコンが選ばれるとかそんなのだろうし。
そういうウィンドウマネージャだと考えると、「同じアプリであれば○○」というチェック動作をわざわざ入れないと生じない制限に思える。
でもなんとなく、「違うアプリも纏められるのはタブっぽくない」というような曖昧な理由で、そういう制限が付きそうな気がする。一度、何でもかんでも纏められる仕組みでも使ってみて、なんでも纏められるのと、同じアプリでないと纏められないのとどっちが良いかを比べてみたい。
# MSは割と要らん理由で完全に余分な制限を入れるのが好きだから…
## 例1: かつてのリモートデスクトップアプリには、sshのポートフォワードで使おうとしたら、## 「127.0.0.1が自分自身ってこと知らないの(笑)!? 繋いじゃ駄目だったら(笑)!」とツッコミを入れて拒否する余分なチェックが実装されていた。## なお、強引に繋いでも、Winキー+Lなりでロックをかけたのと大差ないことになるだけで、何も不都合は生じない。
## 例2: かつて、リモートデスクトップ接続先のPCの電源をスタートボタンから切ろうとしたら、## 「リモートデスクトップ先のマシンの電源を落としたら起動出来なくなるぜ(笑)」と、拒否する安心設計だった。shutdownコマンドが必要。
> 「リモートデスクトップ先のマシンの電源を落としたら起動出来なくなるぜ(笑)」と、拒否する安心設計だった。shutdownコマンドが必要。shutdownコマンドあるじゃん??????????????????????
操作の手数が多くなってめんどくさい。どうせ出来るんなら、そんなチェックは不要。
ショートカットでも作っておきなよ…
だから、なんで、メーカーの不始末を、ユーザ様が創意工夫して乗り越えなきゃならんのかっちゅう話よ。
そんな細々とした事に一々全部対応してたら、キリがないからだよ!
逆、逆。対応しなくてもいいことにわざわざ対応する事で不便を生じさせてたんだから。要らんことはするな、という話
チェックして、リモートから起動できなくなるよという警告ダイアログだしてOKならお構いなしでやればいい。拒絶する意味はないのには同意。
> リモートデスクトップアプリには、sshのポートフォワードで使おうとしたら
フォワードの仕方があかんのでは?127.0.0.2:13389→192.168.0.2:3389とかローカルの入り口ずらせば行けたような
または RDP Wrapper [github.com]使うとかついでにマルチアクセスできたりHomeエディションでもホスト化できたり
> モートデスクトップ接続先のPCの電源をスタートボタンから切ろうとしたら
shutdown.exetokaPSTools [microsoft.com]
>フォワードの仕方があかんのでは?>127.0.0.2:13389→192.168.0.2:3389>とかローカルの入り口ずらせば行けたような
ずらしたぐらいでは無理だったような。192.168とかでも自分自身のIPアドレスには接続できないようになってた。もう1台、別のマシンを用意して、そこにフォワードの口を作れば出来た。(その上で、別のマシン→自分自身というフォワードを作って繋ぐと、「自分自身に繋ごうとしている」とはバレずに繋げられ、チェックによって避けようとしている状態に陥ることが可能、という無駄なチェックだった。)その後、チェック自体がなくなったけど。
>誤
ずらしたぐらいでは無理だったような。192.168とかでも自分自身のIPアドレスには接続できないようになってた。
うろ覚えなんだけど、hosts に 127/8 の IP アドレスに名前を定義してあげればできたような…
ま、今はできちゃうんで、検証のしようもないんだけど。しょうがなくリブートしようとして、shutdownコマンドを手打ちしてオプションを間違って、結局、WoLなりが必要になったりね。
WoL の操作も間違っちゃいそうで怖いね。
まあ、iDRAC/HMC/iLO 付けとけよ、って話かな。そうなると、リモートデスクトップ接続要らね、って話になりそうだけど、手段を複数準備しておくと安心って話で。
ftServerのVTMも忘れないでくださいね。
>うろ覚えなんだけど、
そんな回避方法が。古いバージョンのWindowsではそのチェックはされない、というよく分からない仕様だったので、ショートカットを作って互換性なんとかで古いWindows上で動いていると誤認させて回避するというバッドノウハウを見かけてそれを使ってた。それを使うと、こんどはリモートデスクトップの新しい機能が使えないわけだが。
> リブートまで塞がなくても良いと思うんだ
リブート後は必ず立ち上がるだとかいう幻想を殺してくれているんですよそれが解らない人が逸般人ぶって不用意にやらかさないようにしてくれているわけで
> それこそ一般人はやらないだろうし
この流れでまだ逸般人のつもりなところが一般人だとそう気づくことが逸般人への第一歩です
KDEで昔、できたような気がする。(何かと勘違いしているだけかもしれない。)見た目が1つのウィンドウというだけで、アプリ側から見たときはそれぞれのタブが独立したウィンドウ。
ウィンドウに対するサイズや位置の変更や閉じる操作が、一度に複数のウィンドウに適用されるだけで、それほど特別なことではない。
タスクバーからもタブ化しない場合と同様の表示でも問題はない。見た目が1つのウィンドウなだけ。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
そういうウィンドウマネージャ (スコア:0)
どんな実装になるのかな、と想像してみたんだけど、
「同じアプリでないとタブで纏められない」という制限を入れざるを得ない、実装上の必要性は無さそうな気がしてきた。
タスクバーにどのアイコンを出すんだ?とも思ったけど、そもそも、同じアプリなら同じアイコンって制限もないし、
適当に最初に起動したインスタンスのアイコンが選ばれるとかそんなのだろうし。
そういうウィンドウマネージャだと考えると、「同じアプリであれば○○」というチェック動作をわざわざ入れないと生じない制限に思える。
でもなんとなく、「違うアプリも纏められるのはタブっぽくない」というような曖昧な理由で、そういう制限が付きそうな気がする。
一度、何でもかんでも纏められる仕組みでも使ってみて、
なんでも纏められるのと、同じアプリでないと纏められないのとどっちが良いかを比べてみたい。
# MSは割と要らん理由で完全に余分な制限を入れるのが好きだから…
## 例1: かつてのリモートデスクトップアプリには、sshのポートフォワードで使おうとしたら、
## 「127.0.0.1が自分自身ってこと知らないの(笑)!? 繋いじゃ駄目だったら(笑)!」とツッコミを入れて拒否する余分なチェックが実装されていた。
## なお、強引に繋いでも、Winキー+Lなりでロックをかけたのと大差ないことになるだけで、何も不都合は生じない。
## 例2: かつて、リモートデスクトップ接続先のPCの電源をスタートボタンから切ろうとしたら、
## 「リモートデスクトップ先のマシンの電源を落としたら起動出来なくなるぜ(笑)」と、拒否する安心設計だった。shutdownコマンドが必要。
Re: (スコア:0)
> 「リモートデスクトップ先のマシンの電源を落としたら起動出来なくなるぜ(笑)」と、拒否する安心設計だった。shutdownコマンドが必要。
shutdownコマンドあるじゃん??????????????????????
Re: (スコア:0)
操作の手数が多くなってめんどくさい。どうせ出来るんなら、そんなチェックは不要。
Re: (スコア:0)
ショートカットでも作っておきなよ…
Re: (スコア:0)
だから、なんで、メーカーの不始末を、ユーザ様が創意工夫して乗り越えなきゃならんのかっちゅう話よ。
Re: (スコア:0)
そんな細々とした事に一々全部対応してたら、キリがないからだよ!
Re: (スコア:0)
逆、逆。対応しなくてもいいことにわざわざ対応する事で不便を生じさせてたんだから。要らんことはするな、という話
Re: (スコア:0)
チェックして、リモートから起動できなくなるよという警告ダイアログだしてOKならお構いなしでやればいい。
拒絶する意味はないのには同意。
Re: (スコア:0)
> リモートデスクトップアプリには、sshのポートフォワードで使おうとしたら
フォワードの仕方があかんのでは?
127.0.0.2:13389→192.168.0.2:3389
とかローカルの入り口ずらせば行けたような
または RDP Wrapper [github.com]使うとか
ついでにマルチアクセスできたりHomeエディションでもホスト化できたり
> モートデスクトップ接続先のPCの電源をスタートボタンから切ろうとしたら
shutdown.exetokaPSTools [microsoft.com]
Re: (スコア:0)
>フォワードの仕方があかんのでは?
>127.0.0.2:13389→192.168.0.2:3389
>とかローカルの入り口ずらせば行けたような
ずらしたぐらいでは無理だったような。192.168とかでも自分自身のIPアドレスには接続できないようになってた。
もう1台、別のマシンを用意して、そこにフォワードの口を作れば出来た。
(その上で、別のマシン→自分自身というフォワードを作って繋ぐと、「自分自身に繋ごうとしている」とはバレずに繋げられ、
チェックによって避けようとしている状態に陥ることが可能、という無駄なチェックだった。)
その後、チェック自体がなくなったけど。
>誤
Re:そういうウィンドウマネージャ (スコア:1)
ずらしたぐらいでは無理だったような。192.168とかでも自分自身のIPアドレスには接続できないようになってた。
うろ覚えなんだけど、hosts に 127/8 の IP アドレスに名前を定義してあげればできたような…
ま、今はできちゃうんで、検証のしようもないんだけど。
しょうがなくリブートしようとして、shutdownコマンドを手打ちしてオプションを間違って、結局、WoLなりが必要になったりね。
WoL の操作も間違っちゃいそうで怖いね。
まあ、iDRAC/HMC/iLO 付けとけよ、って話かな。
そうなると、リモートデスクトップ接続要らね、って話になりそうだけど、手段を複数準備しておくと安心って話で。
Re: (スコア:0)
ftServerのVTMも忘れないでくださいね。
Re: (スコア:0)
>うろ覚えなんだけど、
そんな回避方法が。
古いバージョンのWindowsではそのチェックはされない、というよく分からない仕様だったので、
ショートカットを作って互換性なんとかで古いWindows上で動いていると誤認させて回避するというバッドノウハウを見かけてそれを使ってた。
それを使うと、こんどはリモートデスクトップの新しい機能が使えないわけだが。
Re: (スコア:0)
> リブートまで塞がなくても良いと思うんだ
リブート後は必ず立ち上がるだとかいう幻想を殺してくれているんですよ
それが解らない人が逸般人ぶって
不用意にやらかさないようにしてくれているわけで
> それこそ一般人はやらないだろうし
この流れでまだ逸般人のつもりなところが一般人だと
そう気づくことが逸般人への第一歩です
Re: (スコア:0)
KDEで昔、できたような気がする。(何かと勘違いしているだけかもしれない。)見た目が1つのウィンドウというだけで、アプリ側から見たときはそれぞれのタブが独立したウィンドウ。
ウィンドウに対するサイズや位置の変更や閉じる操作が、一度に複数のウィンドウに適用されるだけで、それほど特別なことではない。
タスクバーからもタブ化しない場合と同様の表示でも問題はない。見た目が1つのウィンドウなだけ。