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どんな実装になるのかな、と想像してみたんだけど、「同じアプリでないとタブで纏められない」という制限を入れざるを得ない、実装上の必要性は無さそうな気がしてきた。タスクバーにどのアイコンを出すんだ?とも思ったけど、そもそも、同じアプリなら同じアイコンって制限もないし、適当に最初に起動したインスタンスのアイコンが選ばれるとかそんなのだろうし。
そういうウィンドウマネージャだと考えると、「同じアプリであれば○○」というチェック動作をわざわざ入れないと生じない制限に思える。
でもなんとなく、「違うアプリも纏められるのはタブっぽくない」というような
> リモートデスクトップアプリには、sshのポートフォワードで使おうとしたら
フォワードの仕方があかんのでは?127.0.0.2:13389→192.168.0.2:3389とかローカルの入り口ずらせば行けたような
またはRDP Wrapper [github.com]使うとかついでにマルチアクセスできたりHomeエディションでもホスト化できたり
> モートデスクトップ接続先のPCの電源をスタートボタンから切ろうとしたら
shutdown.exetokaPSTools [microsoft.com]のショットかっと作るとか
一般人が誤作業しないようになっているだけで逸般人的用途が塞がれているわけではないので辿り着けないってことは一般人の範疇であり誤作業が防止されてよかったね状態だと思われ
# よく(自主)訓練されたユーザーより
>フォワードの仕方があかんのでは?>127.0.0.2:13389→192.168.0.2:3389>とかローカルの入り口ずらせば行けたような
ずらしたぐらいでは無理だったような。192.168とかでも自分自身のIPアドレスには接続できないようになってた。もう1台、別のマシンを用意して、そこにフォワードの口を作れば出来た。(その上で、別のマシン→自分自身というフォワードを作って繋ぐと、「自分自身に繋ごうとしている」とはバレずに繋げられ、チェックによって避けようとしている状態に陥ることが可能、という無駄なチェックだった。)その後、チェック自体がなくなったけど。
>誤
ずらしたぐらいでは無理だったような。192.168とかでも自分自身のIPアドレスには接続できないようになってた。
うろ覚えなんだけど、hosts に 127/8 の IP アドレスに名前を定義してあげればできたような…
ま、今はできちゃうんで、検証のしようもないんだけど。しょうがなくリブートしようとして、shutdownコマンドを手打ちしてオプションを間違って、結局、WoLなりが必要になったりね。
WoL の操作も間違っちゃいそうで怖いね。
まあ、iDRAC/HMC/iLO 付けとけよ、って話かな。そうなると、リモートデスクトップ接続要らね、って話になりそうだけど、手段を複数準備しておくと安心って話で。
ftServerのVTMも忘れないでくださいね。
>うろ覚えなんだけど、
そんな回避方法が。古いバージョンのWindowsではそのチェックはされない、というよく分からない仕様だったので、ショートカットを作って互換性なんとかで古いWindows上で動いていると誤認させて回避するというバッドノウハウを見かけてそれを使ってた。それを使うと、こんどはリモートデスクトップの新しい機能が使えないわけだが。
> リブートまで塞がなくても良いと思うんだ
リブート後は必ず立ち上がるだとかいう幻想を殺してくれているんですよそれが解らない人が逸般人ぶって不用意にやらかさないようにしてくれているわけで
> それこそ一般人はやらないだろうし
この流れでまだ逸般人のつもりなところが一般人だとそう気づくことが逸般人への第一歩です
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
そういうウィンドウマネージャ (スコア:0)
どんな実装になるのかな、と想像してみたんだけど、
「同じアプリでないとタブで纏められない」という制限を入れざるを得ない、実装上の必要性は無さそうな気がしてきた。
タスクバーにどのアイコンを出すんだ?とも思ったけど、そもそも、同じアプリなら同じアイコンって制限もないし、
適当に最初に起動したインスタンスのアイコンが選ばれるとかそんなのだろうし。
そういうウィンドウマネージャだと考えると、「同じアプリであれば○○」というチェック動作をわざわざ入れないと生じない制限に思える。
でもなんとなく、「違うアプリも纏められるのはタブっぽくない」というような
Re:そういうウィンドウマネージャ (スコア:0)
> リモートデスクトップアプリには、sshのポートフォワードで使おうとしたら
フォワードの仕方があかんのでは?
127.0.0.2:13389→192.168.0.2:3389
とかローカルの入り口ずらせば行けたような
またはRDP Wrapper [github.com]使うとか
ついでにマルチアクセスできたりHomeエディションでもホスト化できたり
> モートデスクトップ接続先のPCの電源をスタートボタンから切ろうとしたら
shutdown.exetokaPSTools [microsoft.com]のショットかっと作るとか
一般人が誤作業しないようになっているだけで
逸般人的用途が塞がれているわけではないので
辿り着けないってことは一般人の範疇であり
誤作業が防止されてよかったね状態だと思われ
# よく(自主)訓練されたユーザーより
Re: (スコア:0)
>フォワードの仕方があかんのでは?
>127.0.0.2:13389→192.168.0.2:3389
>とかローカルの入り口ずらせば行けたような
ずらしたぐらいでは無理だったような。192.168とかでも自分自身のIPアドレスには接続できないようになってた。
もう1台、別のマシンを用意して、そこにフォワードの口を作れば出来た。
(その上で、別のマシン→自分自身というフォワードを作って繋ぐと、「自分自身に繋ごうとしている」とはバレずに繋げられ、
チェックによって避けようとしている状態に陥ることが可能、という無駄なチェックだった。)
その後、チェック自体がなくなったけど。
>誤
Re:そういうウィンドウマネージャ (スコア:1)
ずらしたぐらいでは無理だったような。192.168とかでも自分自身のIPアドレスには接続できないようになってた。
うろ覚えなんだけど、hosts に 127/8 の IP アドレスに名前を定義してあげればできたような…
ま、今はできちゃうんで、検証のしようもないんだけど。
しょうがなくリブートしようとして、shutdownコマンドを手打ちしてオプションを間違って、結局、WoLなりが必要になったりね。
WoL の操作も間違っちゃいそうで怖いね。
まあ、iDRAC/HMC/iLO 付けとけよ、って話かな。
そうなると、リモートデスクトップ接続要らね、って話になりそうだけど、手段を複数準備しておくと安心って話で。
Re: (スコア:0)
ftServerのVTMも忘れないでくださいね。
Re: (スコア:0)
>うろ覚えなんだけど、
そんな回避方法が。
古いバージョンのWindowsではそのチェックはされない、というよく分からない仕様だったので、
ショートカットを作って互換性なんとかで古いWindows上で動いていると誤認させて回避するというバッドノウハウを見かけてそれを使ってた。
それを使うと、こんどはリモートデスクトップの新しい機能が使えないわけだが。
Re: (スコア:0)
> リブートまで塞がなくても良いと思うんだ
リブート後は必ず立ち上がるだとかいう幻想を殺してくれているんですよ
それが解らない人が逸般人ぶって
不用意にやらかさないようにしてくれているわけで
> それこそ一般人はやらないだろうし
この流れでまだ逸般人のつもりなところが一般人だと
そう気づくことが逸般人への第一歩です