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「それが問題になる時代になったからメールアドレスを変更してください」といってしっかりユーザーと連絡を取り合うならまだしも、一方的にBANする通告を送るのはいくらなんでもひどくないですか?
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
ジオシティーズのメアド (スコア:5, 興味深い)
かくいう私は help というローカルパートを使っていました。
公式のサポートアカウントは geohelp というローカルアカウントで、時折、 help に入ってきていたので、 geohelp に転送してました。
なぜそんなことになったのかというと、アカウント取得当時はメールの仕組みそのものを理解していなかったので、アカウント取得の時に間違って help と入れたら、有効になってしまったものでした。
ジオシティーズのメールって使えなくなるんだかだったか、なぜ使用をやめたのか覚えていませんが、メールアドレスを MUA (メールソフト)に記述するだけで届くのだと勘違いしていたくらい何も知らない状態でした。
今ならそんなメアドは忌避しますけどね。
Re:ジオシティーズのメアド (スコア:0)
「それが問題になる時代になったからメールアドレスを変更してください」
といってしっかりユーザーと連絡を取り合うならまだしも、
一方的にBANする通告を送るのはいくらなんでもひどくないですか?
Re:ジオシティーズのメアド (スコア:1)
これがたとえば Suzuki.Tarou@example.jp みたいなパターンだったら納得いかないと騒ぐと思いますけれど、システム寄りのローカルパートだったら、「今頃言われるんだ~」と感心しつつ、関係各方面に急いで通知するでしょうね。
といいつつ、いくつかのメアドのローカルパートはプロトコル名を使ったりしていますから、通告されて、使えなくなることもやむを得ないと思ってます。交渉可能なら、しばらく転送はしてほしいというでしょうね。