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約6割のユーザーが動画広告を見て不快に思ったことがある」記事へのコメント

  • 広告ってのは本来そういうものだ。

    需要を喚起すために見せる目的で垂れ流して、見た人のうち興味もってもの買ってくれる人が少しでもいればよいってスタンスで作られてる。レコメンドやらターゲット広告やらにしても程度の差はあっても本質的な部分は同じ。
    その広告に興味持たなかった大多数の人にとっては、広告はどうやったって時間の無駄でしかないわけで、悪い印象持つなってのが無理な話。たくさん見てればそりゃあイラつくことだってあるだろうと思う。
    #過去にあったかどうか、ではなくて最近一ヶ月以内で、みたいに期間を区切るとかして、頻度を調べるべきだったんじゃないかと……。

    ただ、元記事の後半にある「最もよく覚えている動画広告」の上位に来ているのがSNSのタイムライン広告、無料動画の再生前広告ってのを見る限り、多少嫌われようが効果があるんだなぁという結論にならざるを得ないですな。

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    しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
    • by Anonymous Coward

      不快な広告ってのは広告としてはマシなんだよな。
      「何の広告か判らない」とか「そもそも気が付かなかった」「覚えていない」ってのよりは仕事として成立している。

      • by Anonymous Coward on 2017年08月02日 17時02分 (#3254799)

        > 不快な広告ってのは広告としてはマシなんだよな。
        > 「何の広告か判らない」とか「そもそも気が付かなかった」「覚えていない」ってのよりは仕事として成立している。

        そうでもない

        たとえばアメリカでのiphone7のCMは
        「雨の降る深夜、パーカーを被った若者が町を徘徊し、手当たり次第に写真を撮りまくる」
        という非常に犯罪臭が強く一般層から見てもあきれられてる内容で、
        AppleはわざわざiPhoneを売れなくしたいのかといわれるほど

        ちなみにAppleWatchのほうは「これを買えば人生なんでも最高に幸福になります!!」と言わんばかりの宗教じみた内容で、iPhone7のCMと続けて流れるとまさにリビングがキチガイじみた雰囲気になれます

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