アカウント名:
パスワード:
広告ってのは本来そういうものだ。
需要を喚起すために見せる目的で垂れ流して、見た人のうち興味もってもの買ってくれる人が少しでもいればよいってスタンスで作られてる。レコメンドやらターゲット広告やらにしても程度の差はあっても本質的な部分は同じ。その広告に興味持たなかった大多数の人にとっては、広告はどうやったって時間の無駄でしかないわけで、悪い印象持つなってのが無理な話。たくさん見てればそりゃあイラつくことだってあるだろうと思う。#過去にあったかどうか、ではなくて最近一ヶ月以内で、みたいに期間を区切るとかして、頻度を調べるべきだったんじゃないかと……。
ただ、元記事の後半にある「最もよく覚えている動画広告」の上位に来ているのがSNSのタイムライン広告、無料動画の再生前広告ってのを見る限り、多少嫌われようが効果があるんだなぁという結論にならざるを得ないですな。
4割もの人が不快に思ったことがないってのは信じがたい。でももしそうだとすれば不快に思う人のすべてが、広告を見たら絶対買わないってポリシーを持ってたとしても、残りの4割のために広告をする価値がありそう。
>4割もの人が不快に思ったことがないってのは信じがたい。
不快に思っている人達の多くは不快に思わない人達がいることを信じられないんですね。
4割の人は関係ないCMには興味がない、興味ないので数秒程度流れてても気にしない。あるいは動画再生への期待が少ないので、多少裏切られても気にしない。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
興味ない広告見ていい気分しないのは当たり前 (スコア:1)
広告ってのは本来そういうものだ。
需要を喚起すために見せる目的で垂れ流して、見た人のうち興味もってもの買ってくれる人が少しでもいればよいってスタンスで作られてる。レコメンドやらターゲット広告やらにしても程度の差はあっても本質的な部分は同じ。
その広告に興味持たなかった大多数の人にとっては、広告はどうやったって時間の無駄でしかないわけで、悪い印象持つなってのが無理な話。たくさん見てればそりゃあイラつくことだってあるだろうと思う。
#過去にあったかどうか、ではなくて最近一ヶ月以内で、みたいに期間を区切るとかして、頻度を調べるべきだったんじゃないかと……。
ただ、元記事の後半にある「最もよく覚えている動画広告」の上位に来ているのがSNSのタイムライン広告、無料動画の再生前広告ってのを見る限り、多少嫌われようが効果があるんだなぁという結論にならざるを得ないですな。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
4割もの人が不快に思ったことがないってのは信じがたい。
でももしそうだとすれば不快に思う人のすべてが、広告を見たら絶対買わない
ってポリシーを持ってたとしても、残りの4割のために広告をする価値がありそう。
Re:興味ない広告見ていい気分しないのは当たり前 (スコア:0)
>4割もの人が不快に思ったことがないってのは信じがたい。
不快に思っている人達の多くは不快に思わない人達がいることを信じられないんですね。
4割の人は関係ないCMには興味がない、興味ないので数秒程度流れてても気にしない。
あるいは動画再生への期待が少ないので、多少裏切られても気にしない。