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ナチスが最初に共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった私は共産主義者ではなかったから
社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった私は社会民主主義ではなかったから
彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった私は労働組合員ではなかったから
そして、彼らが私を攻撃したとき私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった
ネオナチを非難している連中が、ナチスと同じ手法を用いているならばネオナチを非難している連中の行く末も、ナチスと同じなのではないだろうか?
手段が正しくても結果が伴わないことはあるし、手段が間違ってても結果を出しちゃうこともある。
主義主張で言うなら、ソ連は崩壊したけど、まだ中国は生きてるでしょ。
# 更に将来的な観点で言えば「滅びない国はないので、結局はどうやっても滅びる」にしかならない
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
歴史は繰り返す (スコア:2, すばらしい洞察)
ナチスが最初に共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は共産主義者ではなかったから
社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった
私は社会民主主義ではなかったから
彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は労働組合員ではなかったから
そして、彼らが私を攻撃したとき
私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった
Re:歴史は繰り返す (スコア:0)
ネオナチを非難している連中が、ナチスと同じ手法を用いているならば
ネオナチを非難している連中の行く末も、ナチスと同じなのではないだろうか?
Re: (スコア:0)
手段が正しくても結果が伴わないことはあるし、手段が間違ってても結果を出しちゃうこともある。
主義主張で言うなら、ソ連は崩壊したけど、まだ中国は生きてるでしょ。
# 更に将来的な観点で言えば「滅びない国はないので、結局はどうやっても滅びる」にしかならない