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この業態で消したら増えるのを知らないとは思えないので確信犯!
DMCAで提訴しても不法行為がなければ、検索エンジンやSNSなどトラブルに巻き込まれたく無い企業によって一時的に消されるだけでなんの不利益も無いので、多人数の再投稿とDMCAの乱訴では勝負は見えてますよね。写真が当社に著作権か。調べた感じExifは見事に空っぽで、Digimarcも入ってなかった。写真の出来はいいので、プロの犯行仕事かな。でも、写真使ってないツイート消してるのは明らかにDCMAの悪用なので、会社側は申請を取り下げたのかな。IPOまでしらばっくれるつもりなのか。プレスリリースに何も書いてないので分からない。
すまない。対象の画像データを間違えていた。どうも対象の画像はTechCrunchに掲載されたもののようだ。ご尊顔 2015/06/19 [techcrunch.com]カメラはEOS 70D、撮影日は2015/06/19、ISO2000という高感度撮影、レンズ Canon EF-S 18-135mm f/3.5-5.6 IS USM Review修正に使ったソフトウェアはLightroom6.1(Mac)、Digimarc無し。他の写真も2016/11/25 OLYMPUS E-M10 Lightroom 6.7 [techcrunch.com]2016/10/27 OLYMPUS E-M10 Pixelmator 3.5.1 [techcrunch.com]あくまでPhotoshopで修正したと言われないようにする努力が凄い。機材的に見て、社員が業務で撮ってるのかも。
ふむ、確かに美人さんですねぇ
で、そんな美人さんに叱咤されると思うと・・・って人が多そうな気がするのはわたしの妄想でしょうか?(笑)
#某議員みたいな「このハゲ~~」とののしられるのもアリ・・・とか(苦笑)
虚偽の著作権行使って罪にならないのかな人様の著作物を自分の著作物(の翻案)と権利主張して削除させようというのは盗作みたいなもんだろう
たぶん、まだ実際に偽証罪に問われた人はいないはず。嘘の申し立てをする人とか会社は常にありますので、損害賠償は時々起きてますね。
業務内容にクライアント企業の撮影という項目がありました。業務での撮影なら会社の著作物でいいかと。外注の場合は契約次第ですね。ただ、なんの著作権表示もなく外形じゃ分からないのです。
この話のキモは「IPOで売り抜けたらゴール」なんで、会社を持続的に経営する気がないんじゃないか、って話です。
だから、
> 一時的に消されるだけ
が、最大の利益で、長期的な視野に立つ必要がありません。サイバーエージェントの入れ知恵かも。
エンジニア求人のフリーミニアムモデルに限界きてるんですかね。求人者にとっては、リクルートより安いのでしょうが、求職者にとってはなんだか意識高い系を要求されてるような、やる気搾取、新興宗教ぽいところもあるので、ただ普通のエンジニアでいたい人は、良い求人がリクルート系に出てるならそっちに行くでしょう。
これは消してるんじゃなくて検索結果に出ないようにするだけだから、普通は気付かれないし増えもしないよ。「表に出ないDMCAによる削除申請は案外多くあります」のリンク先みたいにね。
このケースでは、twitterにまで削除依頼したのがまずかったね。逆に言うと、こういう情報はGoogleよりTwitterの方が消されにくいってことになるのかな。
これは消してるんじゃなくて検索結果に出ないようにするだけだから、普通は気付かれないし増えもしないよ。
Wantedly で Google 検索 [google.co.jp] すれば分かりますが、
米国のデジタル ミレニアム著作権法に基づいたクレームに応じ、このページから 3 件の検索結果を除外しました。ご希望の場合は、LumenDatabase.org にて除外するに至った DMCA クレームを確認 [lumendatabase.org]できます。
と Google は必ず DMCA による検索結果の削除があることを公開しているので、検索結果ページの最後までスクロールした人なら検索結果からページが削除されていることに気が付くはずです。
DMCA クレームを確認 [lumendatabase.org] のリンク先の「ALLEGEDLY INFRINGING URLS」を見れば、削除されたページの URL も確認できます。
このケースでは、twitterにまで削除依頼したのがまずかったね。 逆に言うと、こういう情報はGoogleよりTwitterの方が消されにくいってことになるのかな。
むしろ、逆ですけど。Google は DMCA 申請を一応人間がチェックしていて、初回申請の段階で弾かれるケースも多いですが(正当な要求がとりあえず弾かれることも結構あります)、Twitter は DMCA 申請を機械的に全件受理して、とりあえず当該ツイートを非表示にするようです。その後、異議の申し立てをすることができますが、異議の申し立てをすると相手に氏名と住所が公開されてしまう(Google の場合は氏名のみが一般公開される)ので、匿名で Twitter をやっている人にとってはハードルが高く、異議の申し立てを諦めてしまう人も多いようです。
Google は形式的におかしな申請は弾くことがあるというだけで、形式的に条件を満たしていてば不適切な DMCA 申請も受理されてしまうので、自分のサイトは Google Search Console に必ず登録して(登録しないと DMCA 申請されたことを速やかに知ることができません)、不適切な DMCA 申請があったら速やかに異議の申し立てをする必要があります。ただし、その際に「氏名」または「会社名」が一般公開(Web上で誰でも見られるようになる)されるので、匿名でサイト運営している人はつらいかもしれません。
例えば、Twitter では権利者の氏名・住所などを明らかに虚偽な内容として申請 [togetter.com] しても受理されますが(法律上、DMCA 申請を匿名で行うことはできません)、Google の場合はこのような形式的に不適切な申請は却下されます。なお、虚偽の個人情報を用いた DMCA 申請は相手に異議の申し立てをされた場合に不利益を被る可能性がある(正当な権利者であっても著作権侵害者側の主張が通ってしまう)ことが予想されるので、お勧めできません。
今回のケースでも、Wantedly を含むツイートを検索 [twitter.com] して、スクロール(多くのPCブラウザだとスペースバーを押下するとやりやすいです)してみると、「@~~~さんのこのツイートは、著作権者からの申し立てにより表示が制限されています。 詳細はこちら [twitter.com]」というメッセージが大量に表示されるので、「GoogleよりTwitterの方が消されにくい」ということはないでしょう。
「「朝日新聞社」というブランド力に依存せず、社内でしっかりとWantedlyを運営された結果としての、3ヶ月で5名採用。なぜ、138年もの歴史をもつ新聞社がWantedlyを採用媒体として使うことを決めたのか。」という広告にちょっと笑った。朝日新聞、2014年東大0だったもんね。依存じゃなくブランド力が無くなっただけだし。
まぁ、今回の一件を知ってしまったら「なぜ使うことを決めたのか」と言われても「世間から非難されてる企業がタッグを組んだ」としか思われないでしょうね
2015年頃の話だから、それ以前やそれ以後どうなってるかはわからないけど。とある著作物を「連ツイ」という形で丸ごとコピーされたので、DMCAの申し立てをしたら「140字程度の文章に著作権あるかボケェ(意訳)」と一度は却下されたよ。少なくとも機械的に非表示にしてるってことはなかった。
あれってちゃんと審査してたんだ
アフィブログに自分の記事を転載(引用の範囲を明らかに超えるコピペ)されててうざいから毎回通報してるんだけど、いつも↓みたいなメッセージがすぐ来て通報したツイートを消してくれるから、てっきりBOTが処理しているのかと思ってた
In response to your notice of claimed infringement, we have disabled access to the reported materials on the site.
著作権侵害しているブログへのリンクっていう理由で申請すればURLつぶやきだけで削除してくれるのにツイッター内に連ツイされても却下とか、ツイッターは意味分からん対応してるんだな
GoogleもTwitterもこっちが書いた文章を無視した的外れなテンプレメールしか返ってこないことが多いから中に人間がいるのかAIが機械的に処理しているのか判断に苦しむいずれにしろ小学校低学年程度の知能を持ち合わせていないことだけは確か
今はTwitterはDMCA申請したら審査無しで即効消されるよ削除先行で文句あるなら異議の申し立てをしろという仕組み
辻正浩のツイートとリプ参照https://twitter.com/tsuj/status/900755295789473792 [twitter.com]
Twitterはメディア(画像・動画・音声)に関しては即削除するけど、文字だけのツイートを消させるのはかなりハードル高いよ。
いわゆるパクツイ問題がその類だし、あるいは俳句や短歌とかのパクリも、申し立てしてもなかなか通らない。
ツイッターは無条件で消すって主張と、消してくれないっていう主張が対立してて謎だったけど、メディアと文章で対応が正反対だったのかそれなら納得
ツイッター社は120文字は少ないので引用だという考えらしいからそれを覆したくなんだろうな英語だと「forest」と6文字でも日本語だと「森」の一文字だという言語による密度の違いをまるで理解していない
前にTogetterのコメント [togetter.com]で
「古池や 蛙飛び込む 水の音」と「This is a pen」で文字数が同じ
というのがあって感心したな。
> Google は DMCA 申請を一応人間がチェックしていて、初回申請の段階で弾かれるケースも多いですが(正当な要求がとりあえず弾かれることも結構あります
フォームをきちんと埋めて申請しても「お客様が、対象コンテンツの正当な権限を有する著作権者であるのかどうかが明確ではありません。」という意味不明なテンプレが返ってくるので、内容に関わらず一度はDMCAを拒絶しているのでは?拒絶に対してクレームを送って初めて人間が見るのではないでしょうか。
--
Googleへご連絡いただきありがとうございました。
お客様のDMCAに基づく申し立て通知を受領しま
炎上しても収益が増えるなら正義です。うちもそうでした。#どことは口が裂けても言えないのでAC
> #どことは口が裂けても言えないのでAC 「髪が抜けても言えない」の間違いでしょう? > 正義です。 答えばらしてるし。
> 正義です。 答えばらしてるし。
ちなみに読みは「まさよし」でよろしいのでしょうか?
つか、業界人とは言えないレベルのITリテラシーなのではなかろうか。。
しかも、怒ったのは図星だから。
ただの業界人ではないです。これが時価総額40億円の企業が相談した有識者 [wantedlyinc.com]の IT リテラシーに基づいた行動の結果です。この有識者って誰なんだろう?
>この有識者って誰なんだろう?さあ知らんが、事の是非よりも顧客の好みを優先するコンサルどころか弁護士ですら珍しい者でも無いし。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
炎上マーケティング (スコア:0)
この業態で消したら増えるのを知らないとは思えないので確信犯!
Re:炎上マーケティング (スコア:2)
風説の流布にせよ,名誉毀損にしろ,
普通に弁護士使って内容証明で脅すべき案件であります。
あ,脅すって書いちゃった。
Re:炎上マーケティング (スコア:1)
DMCAで提訴しても不法行為がなければ、検索エンジンやSNSなどトラブルに巻き込まれたく無い企業によって一時的に消されるだけでなんの不利益も無いので、多人数の再投稿とDMCAの乱訴では勝負は見えてますよね。
写真が当社に著作権か。調べた感じExifは見事に空っぽで、Digimarcも入ってなかった。写真の出来はいいので、プロの
犯行仕事かな。でも、写真使ってないツイート消してるのは明らかにDCMAの悪用なので、会社側は申請を取り下げたのかな。IPOまでしらばっくれるつもりなのか。プレスリリースに何も書いてないので分からない。
Re:炎上マーケティング (スコア:1)
すまない。対象の画像データを間違えていた。どうも対象の画像はTechCrunchに掲載されたもののようだ。
ご尊顔 2015/06/19 [techcrunch.com]
カメラはEOS 70D、撮影日は2015/06/19、ISO2000という高感度撮影、レンズ Canon EF-S 18-135mm f/3.5-5.6 IS USM Review修正に使ったソフトウェアはLightroom6.1(Mac)、Digimarc無し。
他の写真も
2016/11/25 OLYMPUS E-M10 Lightroom 6.7 [techcrunch.com]
2016/10/27 OLYMPUS E-M10 Pixelmator 3.5.1 [techcrunch.com]
あくまでPhotoshopで修正したと言われないようにする努力が凄い。
機材的に見て、社員が業務で撮ってるのかも。
Re: (スコア:0)
ふむ、確かに美人さんですねぇ
で、そんな美人さんに叱咤されると思うと・・・って人が多そうな気がするのは
わたしの妄想でしょうか?(笑)
#某議員みたいな「このハゲ~~」とののしられるのもアリ・・・とか(苦笑)
Re: (スコア:0)
虚偽の著作権行使って罪にならないのかな
人様の著作物を自分の著作物(の翻案)と権利主張して削除させようというのは盗作みたいなもんだろう
Re:炎上マーケティング (スコア:2)
たぶん、まだ実際に偽証罪に問われた人はいないはず。嘘の申し立てをする人とか会社は常にありますので、損害賠償は時々起きてますね。
Re:炎上マーケティング (スコア:1)
業務内容にクライアント企業の撮影という項目がありました。業務での撮影なら会社の著作物でいいかと。外注の場合は契約次第ですね。
ただ、なんの著作権表示もなく外形じゃ分からないのです。
Re: (スコア:0)
この話のキモは「IPOで売り抜けたらゴール」なんで、会社を持続的に経営する気がないんじゃないか、って話です。
だから、
> 一時的に消されるだけ
が、最大の利益で、長期的な視野に立つ必要がありません。サイバーエージェントの入れ知恵かも。
Re:炎上マーケティング (スコア:1)
エンジニア求人のフリーミニアムモデルに限界きてるんですかね。
求人者にとっては、リクルートより安いのでしょうが、
求職者にとってはなんだか意識高い系を要求されてるような、やる気搾取、新興宗教ぽいところもあるので、ただ普通のエンジニアでいたい人は、良い求人がリクルート系に出てるならそっちに行くでしょう。
Re: (スコア:0)
これは消してるんじゃなくて検索結果に出ないようにするだけだから、普通は気付かれないし増えもしないよ。
「表に出ないDMCAによる削除申請は案外多くあります」のリンク先みたいにね。
このケースでは、twitterにまで削除依頼したのがまずかったね。
逆に言うと、こういう情報はGoogleよりTwitterの方が消されにくいってことになるのかな。
Re:炎上マーケティング (スコア:5, 参考になる)
Wantedly で Google 検索 [google.co.jp] すれば分かりますが、
と Google は必ず DMCA による検索結果の削除があることを公開しているので、検索結果ページの最後までスクロールした人なら検索結果からページが削除されていることに気が付くはずです。
DMCA クレームを確認 [lumendatabase.org] のリンク先の「ALLEGEDLY INFRINGING URLS」を見れば、削除されたページの URL も確認できます。
むしろ、逆ですけど。Google は DMCA 申請を一応人間がチェックしていて、初回申請の段階で弾かれるケースも多いですが(正当な要求がとりあえず弾かれることも結構あります)、Twitter は DMCA 申請を機械的に全件受理して、とりあえず当該ツイートを非表示にするようです。その後、異議の申し立てをすることができますが、異議の申し立てをすると相手に氏名と住所が公開されてしまう(Google の場合は氏名のみが一般公開される)ので、匿名で Twitter をやっている人にとってはハードルが高く、異議の申し立てを諦めてしまう人も多いようです。
Google は形式的におかしな申請は弾くことがあるというだけで、形式的に条件を満たしていてば不適切な DMCA 申請も受理されてしまうので、自分のサイトは Google Search Console に必ず登録して(登録しないと DMCA 申請されたことを速やかに知ることができません)、不適切な DMCA 申請があったら速やかに異議の申し立てをする必要があります。ただし、その際に「氏名」または「会社名」が一般公開(Web上で誰でも見られるようになる)されるので、匿名でサイト運営している人はつらいかもしれません。
例えば、Twitter では権利者の氏名・住所などを明らかに虚偽な内容として申請 [togetter.com] しても受理されますが(法律上、DMCA 申請を匿名で行うことはできません)、Google の場合はこのような形式的に不適切な申請は却下されます。なお、虚偽の個人情報を用いた DMCA 申請は相手に異議の申し立てをされた場合に不利益を被る可能性がある(正当な権利者であっても著作権侵害者側の主張が通ってしまう)ことが予想されるので、お勧めできません。
今回のケースでも、Wantedly を含むツイートを検索 [twitter.com] して、スクロール(多くのPCブラウザだとスペースバーを押下するとやりやすいです)してみると、「@~~~さんのこのツイートは、著作権者からの申し立てにより表示が制限されています。 詳細はこちら [twitter.com]」というメッセージが大量に表示されるので、「GoogleよりTwitterの方が消されにくい」ということはないでしょう。
Re:炎上マーケティング (スコア:1)
「「朝日新聞社」というブランド力に依存せず、社内でしっかりとWantedlyを運営された結果としての、3ヶ月で5名採用。なぜ、138年もの歴史をもつ新聞社がWantedlyを採用媒体として使うことを決めたのか。」
という広告にちょっと笑った。
朝日新聞、2014年東大0だったもんね。依存じゃなくブランド力が無くなっただけだし。
Re:炎上マーケティング (スコア:1)
まぁ、今回の一件を知ってしまったら「なぜ使うことを決めたのか」と言われても「世間から非難されてる企業がタッグを組んだ」としか思われないでしょうね
Re: (スコア:0)
2015年頃の話だから、それ以前やそれ以後どうなってるかはわからないけど。
とある著作物を「連ツイ」という形で丸ごとコピーされたので、DMCAの申し立てをしたら「140字程度の文章に著作権あるかボケェ(意訳)」と一度は却下されたよ。
少なくとも機械的に非表示にしてるってことはなかった。
Re: (スコア:0)
あれってちゃんと審査してたんだ
アフィブログに自分の記事を転載(引用の範囲を明らかに超えるコピペ)されててうざいから毎回通報してるんだけど、いつも↓みたいなメッセージがすぐ来て通報したツイートを消してくれるから、てっきりBOTが処理しているのかと思ってた
著作権侵害しているブログへのリンクっていう理由で申請すればURLつぶやきだけで削除してくれるのにツイッター内に連ツイされても却下とか、ツイッターは意味分からん対応してるんだな
Re: (スコア:0)
GoogleもTwitterもこっちが書いた文章を無視した的外れなテンプレメールしか返ってこないことが多いから
中に人間がいるのかAIが機械的に処理しているのか判断に苦しむ
いずれにしろ小学校低学年程度の知能を持ち合わせていないことだけは確か
Re: (スコア:0)
今はTwitterはDMCA申請したら審査無しで即効消されるよ
削除先行で文句あるなら異議の申し立てをしろという仕組み
辻正浩のツイートとリプ参照
https://twitter.com/tsuj/status/900755295789473792 [twitter.com]
Re: (スコア:0)
Twitterはメディア(画像・動画・音声)に関しては即削除するけど、文字だけのツイートを消させるのはかなりハードル高いよ。
いわゆるパクツイ問題がその類だし、あるいは俳句や短歌とかのパクリも、申し立てしてもなかなか通らない。
Re: (スコア:0)
Twitterはメディア(画像・動画・音声)に関しては即削除するけど、文字だけのツイートを消させるのはかなりハードル高いよ。
いわゆるパクツイ問題がその類だし、あるいは俳句や短歌とかのパクリも、申し立てしてもなかなか通らない。
ツイッターは無条件で消すって主張と、消してくれないっていう主張が対立してて謎だったけど、
メディアと文章で対応が正反対だったのか
それなら納得
Re: (スコア:0)
ツイッター社は120文字は少ないので引用だという考えらしいからそれを覆したくなんだろうな
英語だと「forest」と6文字でも日本語だと「森」の一文字だという言語による密度の違いをまるで理解していない
Re: (スコア:0)
前にTogetterのコメント [togetter.com]で
「古池や 蛙飛び込む 水の音」と「This is a pen」で文字数が同じ
というのがあって感心したな。
Re: (スコア:0)
> Google は DMCA 申請を一応人間がチェックしていて、初回申請の段階で弾かれるケースも多いですが(正当な要求がとりあえず弾かれることも結構あります
フォームをきちんと埋めて申請しても「お客様が、対象コンテンツの正当な権限を有する著作権者であるのかどうかが明確ではありません。」という意味不明なテンプレが返ってくるので、内容に関わらず一度はDMCAを拒絶しているのでは?
拒絶に対してクレームを送って初めて人間が見るのではないでしょうか。
--
Googleへご連絡いただきありがとうございました。
お客様のDMCAに基づく申し立て通知を受領しま
Re: (スコア:0)
炎上しても収益が増えるなら正義です。
うちもそうでした。
#どことは口が裂けても言えないのでAC
Re:炎上マーケティング (スコア:2, すばらしい洞察)
> #どことは口が裂けても言えないのでAC
「髪が抜けても言えない」の間違いでしょう?
> 正義です。
答えばらしてるし。
Re: (スコア:0)
> 正義です。
答えばらしてるし。
ちなみに読みは「まさよし」でよろしいのでしょうか?
Re: (スコア:0)
つか、業界人とは言えないレベルのITリテラシーなのではなかろうか。。
Re: (スコア:0)
しかも、怒ったのは図星だから。
Re: (スコア:0)
ただの業界人ではないです。
これが時価総額40億円の企業が相談した有識者 [wantedlyinc.com]の IT リテラシーに基づいた行動の結果です。
この有識者って誰なんだろう?
Re: (スコア:0)
>この有識者って誰なんだろう?
さあ知らんが、事の是非よりも顧客の好みを優先するコンサルどころか弁護士ですら珍しい者でも無いし。