Windows Defenderの新機能として追加されたランサムウェア保護機能ですが、CyberLinkのソフトのライセンス管理と相性が悪いです。 CyberLinkのソフトはユーザプロファイルにライセンス管理情報を格納しているようなのですが、[コントロールされたフォルダーアクセス]を有効にするとアクセスができなくなるようで、ライセンス違反でアプリケーションが起動できなくなります。[コントロールされたフォルダーアクセス]を有効にしなければ普通に使えるので、何かあるのでしょう。 おかげで、なんでPower2Go11が動作しないんだと、しばし困惑してしまった。
コントロールされたフォルダー アクセス (スコア:0)
Windows Defenderの新機能として追加されたランサムウェア保護機能ですが、CyberLinkのソフトのライセンス管理と相性が悪いです。
CyberLinkのソフトはユーザプロファイルにライセンス管理情報を格納しているようなのですが、[コントロールされたフォルダーアクセス]を有効にするとアクセスができなくなるようで、ライセンス違反でアプリケーションが起動できなくなります。[コントロールされたフォルダーアクセス]を有効にしなければ普通に使えるので、何かあるのでしょう。
おかげで、なんでPower2Go11が動作しないんだと、しばし困惑してしまった。
Re:コントロールされたフォルダー アクセス (スコア:0)
その機能は例外許可を指定できるという触れ込みでしたが
個別許可できなくなっているということですか?
Re: (スコア:0)
保護対象のリストは一個だけ。保護対象を操作できる実行可能ファイルのリストも一個だけ。つまり柔軟性に欠ける。
それとコピーガードがブロックされたのかマルウェアがブロックされたのかの判断はまあまあ難しい。