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その講習で使われるダミーの人形も男モデルしかない、との指摘がありたわわなおっぱいの女性での実践は難しいとも。
大変そうなのは口対口人工呼吸で、これは緊急時でも躊躇するでしょうね。
どんな感染症を持っているかお互いにわかりませんので直にマウス・トゥ・マウスはしちゃあかんって教わりませんでしたか?
器具があるなら人工呼吸用のマウスピースもあることが必然です
人工呼吸用のマウスピース付きのお顔で不埒な考えよぎるようなら他の方に代わったほうがお互いのためだと思いますよ
直にマウス・トゥ・マウスはしちゃあかん って教わりませんでしたか?
教わらなかったですね。 それなら、そもそも倒れている人を触るのだって危ないでしょう。 人工呼吸用のマウスピースはもらったけど、そんなもの普段、持ち歩くわけにもいかないしね。
教わらなかったですね。
ぼくも詳しくはないけど、そろそろ最新の手順を確認したほうがいいかもね。人工呼吸をとくにやりたいのでなければ、心臓マッサージ一択だとか。
それなら、そもそも倒れている人を触るのだって危ないでしょう。
極端すぎる。粘膜の接触は特別だろ。倒れてる人は吐いてるかもしれんし。
アウトですね一般人による救命措置における絶対の鉄則は救護する人の安全です自分の身の安全を確保できないのでしたら救護するべきではありません
それに反して尚行う場合はその覚悟をもって周囲や縁者へ被害拡大が無いように行ってください
命を救うということはそれ程に重い行為です
# 助けたい人が失いたくない縁者ならかなぐり捨てるのは致し方ないとは思います
AEDの箱の中に入ってるんじゃなかったっけ。
>教わらなかったですね。おかしいなあ。人工呼吸用のマウスピースがそもそも直にマウス・トゥ・マウスしないための器具なんですけどねえ。
>もそも倒れている人を触るのだって危ないでしょう。血液や体液、嘔吐物に触れることがアウトなだけで、俗に言う心臓麻痺だけなら出血はないでしょ。AEDやって、救急車が来るまで人工呼吸ってのが定石ですが。まあ、胸部圧迫法ですけどね。
だから人工呼吸は省略していいんですよ。教わった知識をアップデートなさった方がいいでしょう。
心肺停止時には人工呼吸をやりません。感染症が怖い時は確か感染予防のパッドがあったはずですし、嫌ならニールセン法を使えばいいですよ。
そんな方法があったとは。日本語だと動画出なかったけどNielsen methodで調べたら出てきた [youtu.be]。人工呼吸効果は低いらしいけど、水難には向いてるらしいし(うつ伏せで水吐けるからかな?)、心拍はあるけど呼吸はないって状況ならそれなりに出番がありそうだ。
マウストゥマウスも吹きすぎると合併症で気胸や胃の膨張起こす危険があるらしいし、今時ならAEDと心臓マッサージとニールセン法で学ぶのが一番だったりするのかな?# 人形使った講習で「肺破れますよ」とか警告受けてびっくりした。
心停止してたら心臓マッサージのみガンガンやるのでもいいんだっけか。胸骨折れるかもしれんけど流石にそれは致し方のない犠牲ということで。
マウスピース貰ったってことは「しちゃあかん」とまでは言わないまでも非推奨って立場に基づく講習だったと思うのですが。
最近だと、心臓マッサージの時点で多少の人工呼吸にはなるから半端に人工呼吸してないでとにかく心マしてろって話も聞くけど、実際どうなんだろうな。まともに心臓動いてないなら肺の酸素濃度もそんな下がらんだろうし言われてみればって感じではあるんだが…
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
その前に (スコア:2)
まず、心臓マッサージとか人工呼吸をします。
かなり忙しい作業だし、身体接触もAEDの比ではありません。
参考までに、呼吸や心臓が止まったときの救命措置の流れ
1.反応がないか確認する
反応がないときは、大声で応援を呼ぶ。119番通報、AED依頼
2.呼吸を見る
普段通りの呼吸があれば気道を確保し、救急隊を待つ
3.呼吸がないときは、胸骨圧迫(5cm、100回/分)、人工呼吸を行う
4.AEDパッド装着、心電図解析、電気ショック必要か判断
5.必要なら電気ショック←ここまで来てやっとAED出番
講習を受けないと実践は難しい。
Re: (スコア:0)
その講習で使われるダミーの人形も男モデルしかない、との指摘があり
たわわなおっぱいの女性での実践は難しいとも。
Re: (スコア:2)
AEDパッドも鎖骨の下とわき腹当たりなのでオッパイは関係ないでしょう。
大変そうなのは口対口人工呼吸で、これは緊急時でも躊躇するでしょうね。
Re:その前に (スコア:2, 参考になる)
大変そうなのは口対口人工呼吸で、これは緊急時でも躊躇するでしょうね。
どんな感染症を持っているか
お互いにわかりませんので
直にマウス・トゥ・マウスはしちゃあかん
って教わりませんでしたか?
器具があるなら
人工呼吸用のマウスピースも
あることが必然です
人工呼吸用のマウスピース付きのお顔で
不埒な考えよぎるようなら
他の方に代わったほうがお互いのためだと思いますよ
Re:その前に (スコア:2)
直にマウス・トゥ・マウスはしちゃあかん
って教わりませんでしたか?
教わらなかったですね。
それなら、そもそも倒れている人を触るのだって危ないでしょう。
人工呼吸用のマウスピースはもらったけど、そんなもの普段、持ち歩くわけにもいかないしね。
Re:その前に (スコア:1)
ぼくも詳しくはないけど、そろそろ最新の手順を確認したほうがいいかもね。
人工呼吸をとくにやりたいのでなければ、心臓マッサージ一択だとか。
極端すぎる。
粘膜の接触は特別だろ。倒れてる人は吐いてるかもしれんし。
Re: (スコア:0)
アウトですね
一般人による救命措置における絶対の鉄則は
救護する人の安全です
自分の身の安全を確保できないのでしたら
救護するべきではありません
それに反して尚行う場合はその覚悟をもって
周囲や縁者へ被害拡大が無いように行ってください
命を救うということはそれ程に重い行為です
# 助けたい人が失いたくない縁者ならかなぐり捨てるのは致し方ないとは思います
Re: (スコア:0)
AEDの箱の中に入ってるんじゃなかったっけ。
Re: (スコア:0)
>教わらなかったですね。
おかしいなあ。
人工呼吸用のマウスピースがそもそも直にマウス・トゥ・マウスしないための器具なんですけどねえ。
>もそも倒れている人を触るのだって危ないでしょう。
血液や体液、嘔吐物に触れることがアウトなだけで、俗に言う心臓麻痺だけなら出血はないでしょ。AEDやって、救急車が来るまで
人工呼吸ってのが定石ですが。まあ、胸部圧迫法ですけどね。
Re:その前に (スコア:2)
まず、心臓マッサージと人工呼吸をやって、周りの人にAEDを確保してもらう。
そんな状況でマウスピースなんて転がっているわけないでしょう。
Re: (スコア:0)
だから人工呼吸は省略していいんですよ。教わった知識をアップデートなさった方がいいでしょう。
Re: (スコア:0)
心肺停止時には人工呼吸をやりません。感染症が怖い時は確か感染予防のパッドがあったはずですし、嫌ならニールセン法を使えばいいですよ。
Re: (スコア:0)
そんな方法があったとは。
日本語だと動画出なかったけどNielsen methodで調べたら出てきた [youtu.be]。
人工呼吸効果は低いらしいけど、水難には向いてるらしいし(うつ伏せで水吐けるからかな?)、
心拍はあるけど呼吸はないって状況ならそれなりに出番がありそうだ。
マウストゥマウスも吹きすぎると合併症で気胸や胃の膨張起こす危険があるらしいし、
今時ならAEDと心臓マッサージとニールセン法で学ぶのが一番だったりするのかな?
# 人形使った講習で「肺破れますよ」とか警告受けてびっくりした。
心停止してたら心臓マッサージのみガンガンやるのでもいいんだっけか。
胸骨折れるかもしれんけど流石にそれは致し方のない犠牲ということで。
Re: (スコア:0)
マウスピース貰ったってことは「しちゃあかん」とまでは言わないまでも非推奨って立場に基づく講習だったと思うのですが。
最近だと、心臓マッサージの時点で多少の人工呼吸にはなるから半端に人工呼吸してないでとにかく心マしてろって話も聞くけど、実際どうなんだろうな。
まともに心臓動いてないなら肺の酸素濃度もそんな下がらんだろうし言われてみればって感じではあるんだが…