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接続速度と実効速度との差は大きい。接続速度は1Gbps以上だけれど、ゴールデンタイムでは実効速度10Mbps未満なんてプロバイダが実に多い。どの時間帯でも25Mbps以上の実効速度が出るなら確かに快適だろうなあ。
プロバイダの怠慢かもなあ。プロバイダによる帯域増加が難しいといわれるIPv4PPPoEを使う方式ではないのだけれど、IPv4が遅い。数年前ならIPv4が遅くてもIPv6であれば結構速かったのだけれど、最近はIPv6まで遅くなってきている。
>接続速度と実効速度との差は大きい。
実際「接続速度」ってのはなんの速度なんすかね。ping?
データリンク層の接続速度じゃないかな。
LANカードのイーサネットの速度とか、WiFiの速度と同じような、データを通す線路の速度。最大限に詰め込めばその速度が出るけれど、実際はそうじゃないわけね。
実行速度って、単位時間あたりに実際に転送されているファイルデータの量だろうからわかりやすい。
>LANカードのイーサネットの速度とか、WiFiの速度と同じような、データを通す線路の速度。
それって、設計値というかハードとしての能力値なんすかね。もしくは、ネゴシエーションとか裏というかシステム側でやりとりしている情報の転送量とかかった時間で算出するのかな。
ハードとしての能力値というか、データリンク層での通信速度ですね。設計値。実用上はハードの速度と考えて良い。
例えば1000BASE-Tで接続してるなら、そこに通せるデータは1Gbpsになりますね。ただし、載せるデータ上で何やってるかは感知しない。IPパケットのヘッダで実質転送速度が目減りしてても感知しない。実際、IPパケットが乗るとは限らないので、そう表記せざるを得ない所もあるとは思います。
ただ、近年問題になってるのは接続速度の実効値じゃなくて、プロバイダからインターネットまでにボトルネックがあるってコトなので、1Gでつながってようと100Mだろうとエンドツーエンドだと大差無いんじゃねーの、という現実が…。
データリンク層っていうか、物理層とデータリンク層のIFのところですよね?
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
接続速度と実効速度 (スコア:0)
接続速度と実効速度との差は大きい。
接続速度は1Gbps以上だけれど、ゴールデンタイムでは実効速度10Mbps未満なんてプロバイダが実に多い。
どの時間帯でも25Mbps以上の実効速度が出るなら確かに快適だろうなあ。
プロバイダの怠慢かもなあ。プロバイダによる帯域増加が難しいといわれるIPv4PPPoEを使う方式ではないのだけれど、IPv4が遅い。
数年前ならIPv4が遅くてもIPv6であれば結構速かったのだけれど、最近はIPv6まで遅くなってきている。
Re: (スコア:1)
>接続速度と実効速度との差は大きい。
実際「接続速度」ってのはなんの速度なんすかね。
ping?
Re: (スコア:0)
データリンク層の接続速度じゃないかな。
LANカードのイーサネットの速度とか、WiFiの速度と同じような、データを通す線路の速度。
最大限に詰め込めばその速度が出るけれど、実際はそうじゃないわけね。
Re: (スコア:1)
実行速度って、単位時間あたりに実際に転送されているファイルデータの量だろうからわかりやすい。
>LANカードのイーサネットの速度とか、WiFiの速度と同じような、データを通す線路の速度。
それって、設計値というかハードとしての能力値なんすかね。
もしくは、ネゴシエーションとか裏というかシステム側でやりとりしている情報の転送量とかかった時間で算出するのかな。
Re: (スコア:0)
ハードとしての能力値というか、データリンク層での通信速度ですね。設計値。
実用上はハードの速度と考えて良い。
例えば1000BASE-Tで接続してるなら、そこに通せるデータは1Gbpsになりますね。
ただし、載せるデータ上で何やってるかは感知しない。IPパケットのヘッダで実質転送速度が目減りしてても感知しない。
実際、IPパケットが乗るとは限らないので、そう表記せざるを得ない所もあるとは思います。
ただ、近年問題になってるのは接続速度の実効値じゃなくて、プロバイダからインターネットまでにボトルネックがあるってコトなので、1Gでつながってようと100Mだろうとエンドツーエンドだと大差無いんじゃねーの、という現実が…。
Re:接続速度と実効速度 (スコア:0)
データリンク層っていうか、物理層とデータリンク層のIFのところですよね?