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銃規制派のライフル切断パフォーマンス、ライフルを違法に改造する行為だとして通報される」記事へのコメント

  • 米国ではライフルやショットガンなどの大型銃と拳銃とで異なる規制があり、ショットガンでは銃身を短くすることで殺傷能力や携帯性が向上することから、一般向けの大型銃は銃身が16インチ以上でなければならない。

    「携帯性が向上する」からではなく、隠し持つ事ができるから扱いが違う。それと銃身を短くして殺傷能力が向上するわけないんだが、ゲームや映画などのフィクションの世界と勘違いしてるのか?

    --
    しきい値 1: ふつう匿名は読まない
    匿名補正 -1
    • by Anonymous Coward on 2018年03月13日 0時16分 (#3375073)

      ショットガンに関しては、発射直後に散弾の拡散が始まるため射程は短くなるが至近距離での殺傷力は上がるとの説明もありますが、
      あなたが居るのはフィクションの世界ですか?

      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2018年03月13日 11時19分 (#3375242)

        この人は前のバス銃撃でも適当なこといってたね
        多分、ちゃんと仕入れた情報を精査せず鵜呑みにしてるんだと思う

        確かにちょっと切り落とした位じゃ広がりに影響はないのはその通り
        ただ、だいたいバレルを150mmよりも短くすると有効な差異がでる
        普通のショットガンのバレルは300mm弱なので半分くらいに切り落とせれば効果がある事になる

        これは、銃口の絞り(チョーク)も切り落とされるから

        # 弾や銃そのものにもよるけど、いずれにせよチョークがないショットガンなんてない

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          あえて重箱の隅をつつくとチョークのない平筒銃身のスラッグ弾専用ショットガンという「それはショットガンと呼んでいいのか」というモノも存在はするんですけどね。

犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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