アカウント名:
パスワード:
特にウイルス対策ソフトとの競合、これを一番心配してる。毎回やらかしてるのもあるようで、ちゃんと試してほしい。少しでも安定してバグのないOSを使いたいので。
タイムライン、診断データ関連、Edgeは期待してる。※個人的意見です
今時わざわざサードパーティのウィルス対策ソフト入れるのは情報流出時、対外的に釈明するためという認識でいいかしら
そう信じたいんでしょうけど、Windows Defenderはヒューリスティックエンジンが異常に弱い(誤検出を避けるためかもしれないが)ので標的型攻撃にはまったく通用しません。
カスペルスキーで「最大のセキュリティレベル」にして「推奨される処理を自動的に実行する」のチェックを外すと未知のマルウェアを含めて悪意のある挙動を確実に検出・警告してくれますよ。
カスペルスキーのホワイトリストにハッシュが載っていないアプリの不審な挙動を全て警告してくれるので、標的型攻撃もばっちり対策できます。ユーザデータにアクセスしようとしている、レジストリの〇〇を書き換えようとしている、ブラウザを開いてデータ送信しようとしている、インターネットコネクションを確立しようとしている、他のアプリとのデータ受け渡しなど、悪用しうるあらゆる挙動を検出し、抜けが業界ではトップクラスに少ないのです。どっかのNortonみたいに署名の無い未知のプログラムを丸ごと検出し削除するのではなく、あくまでもヒューリスティックエンジンとしての挙動を確認するというウイルス対策ソフトとしての本来の動きをしているところも評価できます。
>どっかのNortonみたいに署名の無い未知のプログラムを丸ごと検出し削除これダウンロード購入したアダルトゲームをことごとく消してくれるんですわ。ある意味健全にはなるわけだけれど
>カスペルスキーで「最大のセキュリティレベル」にして「推奨される処理を自動的に実行する」のチェックを外すと>未知のマルウェアを含めて悪意のある挙動を確実に検出・警告してくれますよ。
でもロシア製だからなー。信頼はできるが信用はしない。こればかりは宗教の問題だから仕方がない。
どちらかというと政治の問題では
こんなコメントにスコア2ってスラドってどんだけセキュリティ意識が低い人が評価つけてんのか軽く絶望したね。ロシア企業のカスペルスキーはアメリカで実質的に出禁になっていて、ロシアはジャーナリストや亡命した人の暗殺をしょっちゅうやってる国でもある。中国企業のセキュリティソフトを採用してはいけないのと同じで、ロシアのセキュリティソフトを使うということ自体が論外。ロシアや中国のセキュリティソフトを使う=システム内の全情報をロシアや中国に捧げてるようなものだからね。それに社外品のセキュリティソフトがセキュリティホール、脆弱性を新たに作っているという指摘がなされているように、総合的に考えればWindows10標準のディフェンダーがもっとも賢明な選択肢となる。
これが情報溺者か
カスペルスキーなら標的型攻撃を防げるというエビデンスはあるでしょうか?そしてDefenderが標的型攻撃にまったく通用しないというエビデンスは?
「標的型攻撃」という単語自体が「攻撃側で事前検証が行われている」という意味を持つ表現ですよね。標的の個人名を入れ、標的の対策ソフトに合わせてマルウェアを組み、標的の持つ特定の情報を狙う、だから既存の対策では防げない、という。
windows defender advanced threat protectionはそこそこまともに動くと思うよ。こっちが標的方攻撃を気にする客向けでプリインストールのWDは万人向けなので。まあカスペルスキーが強力なソフトであるというのは事実ですが。
そんな存在自体が標的型マルウエアみたいな振る舞いやらかしたソフトを推奨されてもなあまずはアメリカから出禁解除されてから持ってきてほしいわ
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
ひとまず、検証よろしく (スコア:0)
特にウイルス対策ソフトとの競合、これを一番心配してる。
毎回やらかしてるのもあるようで、ちゃんと試してほしい。
少しでも安定してバグのないOSを使いたいので。
タイムライン、診断データ関連、Edgeは期待してる。
※個人的意見です
Re: (スコア:0)
今時わざわざサードパーティのウィルス対策ソフト入れるのは
情報流出時、対外的に釈明するためという認識でいいかしら
Windows Defender では標的型攻撃が防げない (スコア:4, 参考になる)
今時わざわざサードパーティのウィルス対策ソフト入れるのは
情報流出時、対外的に釈明するためという認識でいいかしら
そう信じたいんでしょうけど、
Windows Defenderはヒューリスティックエンジンが異常に弱い(誤検出を避けるためかもしれないが)ので
標的型攻撃にはまったく通用しません。
カスペルスキーで「最大のセキュリティレベル」にして「推奨される処理を自動的に実行する」のチェックを外すと
未知のマルウェアを含めて悪意のある挙動を確実に検出・警告してくれますよ。
カスペルスキーのホワイトリストにハッシュが載っていないアプリの不審な挙動を全て警告してくれるので、標的型攻撃もばっちり対策できます。
ユーザデータにアクセスしようとしている、レジストリの〇〇を書き換えようとしている、ブラウザを開いてデータ送信しようとしている、
インターネットコネクションを確立しようとしている、他のアプリとのデータ受け渡しなど、悪用しうるあらゆる挙動を検出し、抜けが業界ではトップクラスに少ないのです。
どっかのNortonみたいに署名の無い未知のプログラムを丸ごと検出し削除するのではなく、あくまでもヒューリスティックエンジンとしての挙動を確認するという
ウイルス対策ソフトとしての本来の動きをしているところも評価できます。
Re:Windows Defender では標的型攻撃が防げない (スコア:2, 参考になる)
>どっかのNortonみたいに署名の無い未知のプログラムを丸ごと検出し削除
これダウンロード購入したアダルトゲームをことごとく消してくれるんですわ。
ある意味健全にはなるわけだけれど
Re:Windows Defender では標的型攻撃が防げない (スコア:1)
>カスペルスキーで「最大のセキュリティレベル」にして「推奨される処理を自動的に実行する」のチェックを外すと
>未知のマルウェアを含めて悪意のある挙動を確実に検出・警告してくれますよ。
でもロシア製だからなー。信頼はできるが信用はしない。
こればかりは宗教の問題だから仕方がない。
Re: (スコア:0)
どちらかというと政治の問題では
Re:Windows Defender では標的型攻撃が防げない (スコア:1)
こんなコメントにスコア2ってスラドってどんだけセキュリティ意識が低い人が評価つけてんのか軽く絶望したね。
ロシア企業のカスペルスキーはアメリカで実質的に出禁になっていて、ロシアはジャーナリストや亡命した人の暗殺をしょっちゅうやってる国でもある。
中国企業のセキュリティソフトを採用してはいけないのと同じで、ロシアのセキュリティソフトを使うということ自体が論外。
ロシアや中国のセキュリティソフトを使う=システム内の全情報をロシアや中国に捧げてるようなものだからね。
それに社外品のセキュリティソフトがセキュリティホール、脆弱性を新たに作っているという指摘がなされているように、総合的に考えればWindows10標準のディフェンダーがもっとも賢明な選択肢となる。
Re: (スコア:0)
これが情報溺者か
Re: (スコア:0)
カスペルスキーなら標的型攻撃を防げるというエビデンスはあるでしょうか?
そしてDefenderが標的型攻撃にまったく通用しないというエビデンスは?
Re:Windows Defender では標的型攻撃が防げない (スコア:2)
「標的型攻撃」という単語自体が「攻撃側で事前検証が行われている」という意味を持つ表現ですよね。
標的の個人名を入れ、標的の対策ソフトに合わせてマルウェアを組み、標的の持つ特定の情報を狙う、だから既存の対策では防げない、という。
Re: (スコア:0)
windows defender advanced threat protectionはそこそこまともに動くと思うよ。
こっちが標的方攻撃を気にする客向けでプリインストールのWDは万人向けなので。
まあカスペルスキーが強力なソフトであるというのは事実ですが。
Re: (スコア:0)
そんな存在自体が標的型マルウエアみたいな振る舞いやらかしたソフトを推奨されてもなあ
まずはアメリカから出禁解除されてから持ってきてほしいわ