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タイトルは冗談ですが、本的にメモ帳って使っている人居るのでしょうか居るから騒がれるんでしょうけど)自分の場合、OSインストール直後かクライアントのローカル設定時位にしか使ったことないもんで
タイトルは冗談で、WindowsではサクラエディタやAtomを使っていますが*.txtの関連付けはメモ帳からは変えませんね。
メモを書くならメモ帳です。
# え? OneNote? 何ですかそれは。
ファイル名を考えるのが面倒だからSticky Notes(旧「付箋」)
すみません、私、本( 200 ページ弱)を一冊だけ出したことのあるナンチャッテライター(昨年改訂版出せた)なんですが、メモ帳で書きました。
テキストファイルダブルクリックだけですぐに開きますし、頭の中で考えたことを垂れ流すだけなので、他の機能も不要でした。あるといいなと思った機能としては表記の揺れのチェックくらいでしょうか。
別に他のエディタでもいいのでしょうが、勝手に落ちたりとかも経験がないので、私にとっては安定のアプリケーションですね。
Linux 上で扱うファイルを見るにはワードパッドで開けば改行問題は解消(保存はしない)できるので、メモ帳で不便を感じたこともありません。
Windowsサーバーの本番環境などメモ帳以外の選択肢が無い環境ってのも結構有ります。Windowsだけで環境が固まってれば良いですが、それ以外とファイルをやり取りする場合、改行コードはネックになりますね。
気持ちはわかるけど本番環境にログインしてエディタで何かしら編集するってのは時流的にダメなのでは
代わりにどんな方法を使うんでしょうか?設定がテキストファイルのみなサーバーって沢山ありますよね。
何らかの手順でファイルをコピーして持ってくるしかないでしょ。ftpとか。サーバー上でエディタ使って設定ファイルを編集するなんてあり得ない。
その場合であってもFTP転送モードのascii/binaryを理解しないまま逆に使ってダイジェスト値が合わないとかその他のすったもんだがよくある話のひとつ。
ftpとか。
ええと、元の話としては、「本番環境」として「時流的に」どうか、なんだよね。で、ftpって、本番環境でなくとも時流的にどうなの?サーバ上でエディタを使うのと比べても、かな~~~~~~り時代遅れな気がするけど。
tftpと読み替えて、サーバ・ワークステーションだけでなくネットワーク機器も含むと話をまとめ直すと時代遅れでも妥協できるのではないかと思う。
フィルタリング設定不明()な環境なのにUSBやら使用禁止だからTFTP使うマヌケな会社有りましたね。
まだUSBメモリなりSDカード刺すほうがマシだと思った。
最近だとansibleとかで構成管理するのが通例じゃないですかね。Windowsでもそうじゃなくても。本番環境で編集すると、構成管理できない。
全部コンテナ化されててetcdとかで管理されてるイメージなんだろうが、そんな環境はごく一部なのを知らないんだろう。
いやそもそもWindows Serverの設定はテキスト(xmlとかini)だったりレジストリだったりその他だったりするけど、そもそもエディタで編集するようなもんじゃないんだが。普通に管理ツールとかPowerShell DSC使って管理すんだよ、テキストエディタで編集なんかしねーっつの。そういうミドルウェアとかじゃなくて、自前のアプリケーションとかであれば、それこそログインしてテキストエディタで編集しちゃダメでしょ。デプロイプロセスどうなってんのよそれ。
そんな潤沢な環境ばかりじゃないってことさ
hosts,lmhostsファイルの書き換えには使用しています。
これも時流的にはバッドノウハウなんでしょうけど・・・
標準以外NGとかするクセに改行LFとプラットフォームの標準無視とかバカじゃね?と。
まあ全体通したシステム設計(そこで何か起きたときの対応方法、時間、手間の複雑さを考慮)なんかSIでやるトコ皆無、その他でも稀だからなんだろうけどさ。
で、指摘すると「頑張る」という無策。そりゃブラックになるわ。
SIerにいると客先PCを借りなくてはいけなかったりして、OS標準のツールにしか頼れないことがありまして...LinuxのログをWindowsで読む際、Wordpadで開いて一度保存して改行コードをLFからCR+LFに強制変換してからNotepadで開くなんてことをしてました。本当は慣れたツールを使えるといいんですけどね。
SIerじゃなくても、諸般の事情で、いろんなPC使っていると、メモ帳とか、NotePadは必須。Unix系で、Viを使うみたいに。効率は悪いが、ある事が期待できるツール。Edlinより、ずっとまし。
VzエディタのソースコードってEdlinで書いたものだったらしい。すげぇ。
最初のviはcatで書かれたという伝説?逸話?は本当なのかと今でも思います
そのcatもUnixブート起動時に走る nantoka.rc に織り込まれているcatとほぼ等価のサブセットのシェル・スクリプトではないかという話はさすがにないか…
余談だが vi 開発の際 BSD マシンが飛んだことは一度や二度ではなかったはず。
最初の入力にはcatを使ったかもしれないけど、viより前にラインエディタであるedやexがあったあら、さすがにcatでは編集・修正はしてないと思う。
そのexやedは、viの祖先みたいなもんだから、edがcatで書かれた可能性は無くは無い。けど、edの祖先のQEDってのはあったみたいだから、catのみ、ってことも無さそうな。
ex をバージョンアップした最終(?)版が vi なので、ex は祖先というよりは自分自身ですね。
というより、今でもexとviは同じものだね。
$ ls -l $(which ex)lrwxrwxrwx. 1 root root 2 Nov 24 08:50 /usr/bin/ex -> vi$
それは、「今でも」の証拠にはなってない。「今だから」の可能性がある。
充分な互換性があるものを、シンボリックリンクにしていることはときどき存在する。
>「今だから」の可能性がある。
手元実機じゃなく脳内エビデンスだけど20年位前の HP だったか Sun のワークステーションではvi と ex と edit がハードリンクだったような記憶。
そうだね。単にシンボリックリンクの存在を示しただけなら、「今でも」の証拠にはならない。
しかしながら、スレッドの流れを読んでもらえないかな?歴史的に、exからviが作られたのは事実 [wikipedia.org]。
その事実に基づいて、lsの結果を示して「今でも」と言っている。viは、exスーパーセットなので、今や独立にexだけ独立しているコードは使われてないと思うよ。
あるいは、それはviではなくvimだ、と言いたいのかもしれないけど、それなら最初から素直にそう申告するように。それならそれなりの議論をする。下らない揚げ足取りは無駄。
vi が作成される課程から、現在にいたるまで vi / view / ex は同じもの。互換があるとかじゃなくて ex の拡張として開発を始めた当初から、端末に応じた動作モードを持って、ハードリンクされたコマンド名で起動モードを切り替えることが大前提で開発されてきたもの。いまどきだとシンボリックリンクかもしれんが、当時はそんなもん無かったからな。
常識レベルの話だと思ってたが、知らん人もいるのか。
ezの頃ならともかく、vzはez(ez3)で書いてたんじゃないかな?ちなみにvzの開発当初の名前はez4でした。ある程度安定してからは開発中のvz自体を使ってたような気もしますが。
ご教示多謝。
Edlinで開発したのはVzエディタと命名される前のごく初期だけで以後はM.C.エッシャーのモノクロ絵、Drawing Hands [google.com]同様なのですね。その方がしっくり来ます。納得。
ホントなら忍耐力あるな。
制御用ボードのソフトをCP/MのED.COMだけで書いてた時期があるけど、アセンブラで1000行くらいならできないこともない。プリントアウトして赤ペンでデバッグしてたけど。
あと、卒論のプログラムはパンチカードで2000枚くらいのやつを書いた。カードパンチャのキーボードは電気式でごく軽く、タイプはこれで覚えたので機械式タイプライタの重いキーボードは使えない体に。黒軸とかも無理。
エディタ渡り歩いてきたけど、今はメモ帳メインでそれ以外と併用してます。用途が決まっていればそれ用のエディタを立ち上げて、それ以外はメモ帳。
いつでも決まった手順で起動が早くて、IMEすら死ぬような高負荷でも安定しているのが決め手。挙動が素直だから、おかしなファイルを食わせるにも手頃だし。
LFもイケるとなると混在時の挙動が気になるな。調べとこ。
勝手にソフト入れちゃいけない環境だとメモ帳、WordPad、PowerShell ISEぐらいしか選択肢ないだろ。テキストエディタ入っている場合でも中身を軽く確認したいだけならメモ帳で開く。
愛用している。いつもデスクトップに「新規ドキュメント」があったりする。
一番の用途は、自分の目には黒バックの赤い字は読めないのでエラーメッセージをコピペする。(別にエラーメッセージに限らんのだけど、エラーを赤で出すプログラムが多いだけ。他にもgit のstatusとかも読めないので貼る)
あとは日記だな。日付とちょっとしたメモをつらつら書いて、ある程度溜まったらどこかに保存する。ちょっとしたこと=SOで調べたこととか、新しく設定した接続パラメータとか、どこかのベンダの掲示板の接続idとか
# 保存するときに新規ドキュメントを日付のファイル名に変える。その方がとっさの時に開きやすい
オフトピですがgitに限って言えばgit側で色設定ができるので設定を変えた方が良いのでは?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
メモ帳って、Vi動かすまでしか使わないよね (スコア:0)
タイトルは冗談ですが、本的にメモ帳って使っている人居るのでしょうか
居るから騒がれるんでしょうけど)
自分の場合、OSインストール直後かクライアントのローカル設定時位にしか
使ったことないもんで
Vi(Vim)って、Emacs動かすまでしか使わないよね (スコア:2, おもしろおかしい)
タイトルは冗談で、WindowsではサクラエディタやAtomを使っていますが
*.txtの関連付けはメモ帳からは変えませんね。
メモを書くならメモ帳です。
# え? OneNote? 何ですかそれは。
Re: (スコア:0)
ファイル名を考えるのが面倒だからSticky Notes(旧「付箋」)
Re:メモ帳って、Vi動かすまでしか使わないよね (スコア:2, 興味深い)
すみません、私、本( 200 ページ弱)を一冊だけ出したことのあるナンチャッテライター(昨年改訂版出せた)なんですが、メモ帳で書きました。
テキストファイルダブルクリックだけですぐに開きますし、頭の中で考えたことを垂れ流すだけなので、他の機能も不要でした。
あるといいなと思った機能としては表記の揺れのチェックくらいでしょうか。
別に他のエディタでもいいのでしょうが、勝手に落ちたりとかも経験がないので、私にとっては安定のアプリケーションですね。
Linux 上で扱うファイルを見るにはワードパッドで開けば改行問題は解消(保存はしない)できるので、メモ帳で不便を感じたこともありません。
Re: (スコア:0)
Windowsサーバーの本番環境などメモ帳以外の選択肢が無い環境ってのも結構有ります。
Windowsだけで環境が固まってれば良いですが、
それ以外とファイルをやり取りする場合、改行コードはネックになりますね。
Re:メモ帳って、Vi動かすまでしか使わないよね (スコア:1)
気持ちはわかるけど本番環境にログインしてエディタで何かしら編集するってのは時流的にダメなのでは
Re: (スコア:0)
代わりにどんな方法を使うんでしょうか?
設定がテキストファイルのみなサーバーって沢山ありますよね。
Re: (スコア:0)
何らかの手順でファイルをコピーして持ってくるしかないでしょ。ftpとか。
サーバー上でエディタ使って設定ファイルを編集するなんてあり得ない。
Re:メモ帳って、Vi動かすまでしか使わないよね (スコア:1)
その場合であってもFTP転送モードのascii/binaryを理解しないまま逆に使って
ダイジェスト値が合わないとかその他のすったもんだがよくある話のひとつ。
Re:メモ帳って、Vi動かすまでしか使わないよね (スコア:1)
ftpとか。
ええと、元の話としては、「本番環境」として「時流的に」どうか、なんだよね。
で、ftpって、本番環境でなくとも時流的にどうなの?
サーバ上でエディタを使うのと比べても、かな~~~~~~り時代遅れな気がするけど。
Re:メモ帳って、Vi動かすまでしか使わないよね (スコア:1)
tftpと読み替えて、サーバ・ワークステーションだけでなくネットワーク機器も
含むと話をまとめ直すと時代遅れでも妥協できるのではないかと思う。
Re: (スコア:0)
フィルタリング設定不明()な環境なのにUSBやら使用禁止だからTFTP使うマヌケな会社有りましたね。
まだUSBメモリなりSDカード刺すほうがマシだと思った。
Re: (スコア:0)
最近だとansibleとかで構成管理するのが通例じゃないですかね。
Windowsでもそうじゃなくても。
本番環境で編集すると、構成管理できない。
Re: (スコア:0)
全部コンテナ化されててetcdとかで管理されてるイメージなんだろうが、そんな環境はごく一部なのを知らないんだろう。
Re: (スコア:0)
いやそもそもWindows Serverの設定はテキスト(xmlとかini)だったりレジストリだったりその他だったりするけど、そもそもエディタで編集するようなもんじゃないんだが。
普通に管理ツールとかPowerShell DSC使って管理すんだよ、テキストエディタで編集なんかしねーっつの。
そういうミドルウェアとかじゃなくて、自前のアプリケーションとかであれば、
それこそログインしてテキストエディタで編集しちゃダメでしょ。デプロイプロセスどうなってんのよそれ。
Re: (スコア:0)
そんな潤沢な環境ばかりじゃないってことさ
Re: (スコア:0)
hosts,lmhostsファイルの書き換えには使用しています。
これも時流的にはバッドノウハウなんでしょうけど・・・
Re: (スコア:0)
標準以外NGとかするクセに改行LFとプラットフォームの標準無視とかバカじゃね?と。
まあ全体通したシステム設計(そこで何か起きたときの対応方法、時間、手間の複雑さを考慮)なんかSIでやるトコ皆無、その他でも稀だからなんだろうけどさ。
で、指摘すると「頑張る」という無策。
そりゃブラックになるわ。
Re: (スコア:0)
SIerにいると客先PCを借りなくてはいけなかったりして、OS標準のツールにしか頼れないことがありまして...
LinuxのログをWindowsで読む際、Wordpadで開いて一度保存して改行コードをLFからCR+LFに強制変換してからNotepadで開くなんてことをしてました。
本当は慣れたツールを使えるといいんですけどね。
Re:メモ帳って、Vi動かすまでしか使わないよね (スコア:1)
SIerじゃなくても、諸般の事情で、いろんなPC使っていると、メモ帳とか、NotePadは必須。
Unix系で、Viを使うみたいに。
効率は悪いが、ある事が期待できるツール。
Edlinより、ずっとまし。
Re:メモ帳って、Vi動かすまでしか使わないよね (スコア:1)
VzエディタのソースコードってEdlinで書いたものだったらしい。すげぇ。
Re: (スコア:0)
最初のviはcatで書かれたという伝説?逸話?は本当なのかと今でも思います
Re:メモ帳って、Vi動かすまでしか使わないよね (スコア:1)
そのcatもUnixブート起動時に走る nantoka.rc に織り込まれている
catとほぼ等価のサブセットのシェル・スクリプトではないかという話は
さすがにないか…
余談だが vi 開発の際 BSD マシンが飛んだことは一度や二度ではなかったはず。
Re:メモ帳って、Vi動かすまでしか使わないよね (スコア:1)
最初の入力にはcatを使ったかもしれないけど、
viより前にラインエディタであるedやexがあったあら、
さすがにcatでは編集・修正はしてないと思う。
そのexやedは、viの祖先みたいなもんだから、edがcatで書かれた可能性は無くは無い。
けど、edの祖先のQEDってのはあったみたいだから、catのみ、ってことも無さそうな。
Re: (スコア:0)
ex をバージョンアップした最終(?)版が vi なので、ex は祖先というよりは自分自身ですね。
Re:メモ帳って、Vi動かすまでしか使わないよね (スコア:1)
というより、今でもexとviは同じものだね。
Re:メモ帳って、Vi動かすまでしか使わないよね (スコア:2)
それは、「今でも」の証拠にはなってない。
「今だから」の可能性がある。
充分な互換性があるものを、シンボリックリンクにしていることはときどき存在する。
Re:メモ帳って、Vi動かすまでしか使わないよね (スコア:1)
>「今だから」の可能性がある。
手元実機じゃなく脳内エビデンスだけど
20年位前の HP だったか Sun のワークステーションでは
vi と ex と edit がハードリンクだったような記憶。
Re:メモ帳って、Vi動かすまでしか使わないよね (スコア:1)
それは、「今でも」の証拠にはなってない。
「今だから」の可能性がある。
そうだね。
単にシンボリックリンクの存在を示しただけなら、「今でも」の証拠にはならない。
しかしながら、スレッドの流れを読んでもらえないかな?
歴史的に、exからviが作られたのは事実 [wikipedia.org]。
その事実に基づいて、lsの結果を示して「今でも」と言っている。
viは、exスーパーセットなので、今や独立にexだけ独立しているコードは使われてないと思うよ。
あるいは、それはviではなくvimだ、と言いたいのかもしれないけど、それなら最初から素直にそう申告するように。
それならそれなりの議論をする。
下らない揚げ足取りは無駄。
Re: (スコア:0)
vi が作成される課程から、現在にいたるまで vi / view / ex は同じもの。
互換があるとかじゃなくて ex の拡張として開発を始めた当初から、端末に応じた動作モードを持って、ハードリンクされたコマンド名で起動モードを切り替えることが大前提で開発されてきたもの。
いまどきだとシンボリックリンクかもしれんが、当時はそんなもん無かったからな。
常識レベルの話だと思ってたが、知らん人もいるのか。
Re: (スコア:0)
ezの頃ならともかく、vzはez(ez3)で書いてたんじゃないかな?
ちなみにvzの開発当初の名前はez4でした。
ある程度安定してからは開発中のvz自体を使ってたような気もしますが。
Re:メモ帳って、Vi動かすまでしか使わないよね (スコア:1)
ご教示多謝。
Edlinで開発したのはVzエディタと命名される前のごく初期だけで
以後はM.C.エッシャーのモノクロ絵、Drawing Hands [google.com]同様なのですね。
その方がしっくり来ます。納得。
Re: (スコア:0)
ホントなら忍耐力あるな。
制御用ボードのソフトをCP/MのED.COMだけで書いてた時期があるけど、アセンブラで1000行くらいならできないこともない。
プリントアウトして赤ペンでデバッグしてたけど。
あと、卒論のプログラムはパンチカードで2000枚くらいのやつを書いた。カードパンチャのキーボードは電気式でごく軽く、タイプはこれで覚えたので機械式タイプライタの重いキーボードは使えない体に。黒軸とかも無理。
Re: (スコア:0)
エディタ渡り歩いてきたけど、今はメモ帳メインでそれ以外と併用してます。
用途が決まっていればそれ用のエディタを立ち上げて、それ以外はメモ帳。
いつでも決まった手順で起動が早くて、IMEすら死ぬような高負荷でも安定しているのが決め手。
挙動が素直だから、おかしなファイルを食わせるにも手頃だし。
LFもイケるとなると混在時の挙動が気になるな。調べとこ。
Re: (スコア:0)
勝手にソフト入れちゃいけない環境だとメモ帳、WordPad、PowerShell ISEぐらいしか選択肢ないだろ。
テキストエディタ入っている場合でも中身を軽く確認したいだけならメモ帳で開く。
Re: (スコア:0)
愛用している。いつもデスクトップに「新規ドキュメント」があったりする。
一番の用途は、自分の目には黒バックの赤い字は読めないのでエラーメッセージをコピペする。
(別にエラーメッセージに限らんのだけど、エラーを赤で出すプログラムが多いだけ。他にもgit のstatusとかも読めないので貼る)
あとは日記だな。日付とちょっとしたメモをつらつら書いて、ある程度溜まったらどこかに保存する。
ちょっとしたこと=SOで調べたこととか、新しく設定した接続パラメータとか、どこかのベンダの掲示板の接続idとか
# 保存するときに新規ドキュメントを日付のファイル名に変える。その方がとっさの時に開きやすい
Re: (スコア:0)
オフトピですがgitに限って言えばgit側で色設定ができるので
設定を変えた方が良いのでは?