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26日は、6月末に権利が設定された銘柄(上場企業)の権利付き最終売買日という重要な日だった。対象の銘柄は26日に保有していれば議決権や株主優待の権利があるから、買いたい人がいる。逆に、翌27日はこれらの権利がない分理論価格が下がるため、実際に株価が下がる可能性があり、26日までに売っておきたい人もいる。
日本の企業の決算期末は3月末が一番多いけど、国際会計基準に合わせて12月末を期末、6月末を中間期末に変更した企業もある。
そもそもこういったトラブルは事前に予測できるわけだからなぜ重要な時期に切り替えをやろうとするのかわからん<このコメントは業者ではなくみずほに向ける
いうまでもないことですが、トラブルは一番起こってほしくないときに起きるものです。
しかも、みずほ主幹事のIPO(国際紙パルプ商事)があったという……。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
1年で数番目ぐらいに重要な日 (スコア:5, 興味深い)
26日は、6月末に権利が設定された銘柄(上場企業)の権利付き最終売買日という重要な日だった。
対象の銘柄は26日に保有していれば議決権や株主優待の権利があるから、買いたい人がいる。
逆に、翌27日はこれらの権利がない分理論価格が下がるため、実際に株価が下がる可能性があり、26日までに売っておきたい人もいる。
日本の企業の決算期末は3月末が一番多いけど、国際会計基準に合わせて12月末を期末、6月末を中間期末に変更した企業もある。
Re: (スコア:0)
そもそもこういったトラブルは事前に予測できるわけだから
なぜ重要な時期に切り替えをやろうとするのかわからん<このコメントは業者ではなくみずほに向ける
Re: (スコア:0)
いうまでもないことですが、トラブルは一番起こってほしくないときに起きるものです。
Re: (スコア:0)
しかも、みずほ主幹事のIPO(国際紙パルプ商事)があったという……。