アカウント名:
パスワード:
自分で書けるようにしちゃったら「神の生まれ変わり」の人だけで物凄い数の記事になっちゃうだろうし、そこまででもない方々でも「私はこう思う」ってのが増えすぎちゃうし
外部と連携して公式アカウント的なもん作ればいいんじゃないかそれでマネタイズもできるかもしれんで公平さはまぁ複数機関と連携することで何とか
大本営発表以外は認めないって方針のページは多数ある。書籍として出版されれば内容が無茶苦茶でも「検証可能な資料」として事実とされてしまう。言語が違うと内容がガラリと変わってしまう…百科事典ってこんなもの?
集合知として質を高めていくから外れて、ダブスタの蔓延したプロパガンダが主流になってしまった時点で、公平さを担保する機関が入る余地は殆ど無いよ。
書籍として出版されれば内容が無茶苦茶でも「検証可能な資料」として事実とされてしまう。
Wikipediaは事実よりも検証可能性を優先しているだけで、検証可能だから事実だとは言ってないでしょ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
ある程度仕方ないよね (スコア:5, おもしろおかしい)
自分で書けるようにしちゃったら
「神の生まれ変わり」の人だけで物凄い数の記事になっちゃうだろうし、
そこまででもない方々でも「私はこう思う」ってのが増えすぎちゃうし
外部と連携して公式アカウント的なもん作ればいいんじゃないか
それでマネタイズもできるかもしれんで
公平さはまぁ複数機関と連携することで何とか
Re: (スコア:2)
大本営発表以外は認めないって方針のページは多数ある。
書籍として出版されれば内容が無茶苦茶でも「検証可能な資料」として事実とされてしまう。
言語が違うと内容がガラリと変わってしまう…百科事典ってこんなもの?
集合知として質を高めていくから外れて、ダブスタの蔓延したプロパガンダが主流になってしまった時点で、公平さを担保する機関が入る余地は殆ど無いよ。
Re:ある程度仕方ないよね (スコア:0)
書籍として出版されれば内容が無茶苦茶でも「検証可能な資料」として事実とされてしまう。
Wikipediaは事実よりも検証可能性を優先しているだけで、検証可能だから事実だとは言ってないでしょ。