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Microsoft Azure米国中南部リージョン、電源トラブルで冷却できずシャットダウン」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    クラウドって、各サーバが国を超えてデータをバックアップしあってるから、
    例えば日本国内のサーバがダウンしても海外のサーバで運用可能とか、
    そういうんじゃなかったっけ?

    それとも、あくまでもその地域のリージョン(言語)で動かなかっただけで、
    例えばアメリカ本国サーバに接続してデータは見れたとか、
    アメリカ本国のサーバに接続してOffice365は動かせたとかなんかな。

    • by Anonymous Coward

      コメ元です。
      皆さん、説明ありがとうです。
      そうか...基本的にこれはオレの勘違いなんですね。
      何でこんな勘違いしてたんだろう。

      そうすると、クラウドのメリットって、どこからでも会社のサーバに接続できる事と、
      サーバのハードウェアを自社で持つ必要がないって事だけかな。
      バックアップもクラウドでやってくれてるという話はあるけれど、
      リージョンのサーバが完全ダウンしたら結局会社のデータを見る事ができないし、
      リージョン内でしかバックアップしてなくて、例えばそこサーバ自体に水没とか火災とかがあったら、
      そのバックアップもダメになる可能性が高い訳だよね。

      そうなると、クラウドに関するメリットに魅力は感じないなぁ...
      むしろ、自身がデータもハードもどうにかできる状態じゃないって、デメリットが大き過ぎるように感じるよ。

      • by Anonymous Coward on 2018年09月11日 14時46分 (#3478704)

        各社リージョン間でデータ同期を行うための仕組みは色々提供されてますよ。
        ただ、法律などでのデータ移動の制限があるので、「自動では」やらないというだけです。

        親コメント

ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ

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