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日常的に安全装置を切ってたんでしょうねそうじゃなきゃ安全装置を切るなんて発想にならない
運転手から指令員に「安全装置を切る」という報告をし了解をもらったとの報道もあるそのあたりの交信記録らしきものが出回ってるけど本物なら設計ミスがあろうがなかろうが事故は起きたと思う
安全装置を切らないと走らない車両を与えられた運転士は、そりゃ切って走るしかないわな。
JR西日本の事故を思い出すな。ようやく台湾も日本に追いついたか
ATS-SWも速度照査はあるんですよ。ATS-Sに比べてSWになった時に、タイマー式速度照査機能が付与されました。
これは、新型ATSと呼ばれていたATS-Pでもそうなんですが、速度制限情報を車上に伝える装置(地上子)を地上側に設置しないと、速度照査は動作しないので、現場に未設置だったというだけの話です。
不適切なATSの取扱が日常化していたあたりはむしろJR東日本の東中野駅列車追突事故 [wikipedia.org]を思い起こさせますね。30年遅れているという訳ですか。
六甲駅の事故はJR西日本じゃなく、阪急の乗り入れて運転した山陽電車の運転士ですよ。
だから阪急は山陽電車との相互乗り入れを打ち切ったのか。
日本でもATC解除での運転はままやると思うけど……連結時(接続先車両が使用中の閉塞区間への侵入)や信号支障時の徐行運転はATC通常のままではできない筈。
不味いのは、その状態で通常の走行速度を出してしまう事。
最近は「停車駅が近づきました」という音声だったりするよ@非電化ローカル線
それはただの運転支援端末なのでは
> 連結時(接続先車両が使用中の閉塞区間への侵入)や信号支障時の徐行運転はATC通常のままではできない筈。
このぐらいでは普通ATCは切りませんよ?その辺りは当然想定の範囲なので制限モードで走行します。このときは低い速度しか出せません。ATCを切り離すのはATC自体が故障して動けなくなった場合ですね。
そんな無理やり日本でも~って持って行こうとしなくても良い台湾での事故が連結中・信号機故障でATSを開放しないと動けない状況であったならともかく今回は違う
そもそも、遅れを回復しろという指示をする時点でなんだかなぁっと。日本のJRでは禁忌の指示とされてます、西日本を除いて(過去にそれで事故が起きたとか)。
なお、そういう時は、運転停車駅の通過指示や全て青信号にすることで忖度させることになってます。腕の良いベテランだと忖度の結果、余裕がないはずなのに、大幅に遅れを回復させます。ATS-PやATS-Dx導入後は難しくなったようですが(ATS-PやATS-Dxのパターン制御よりシビアなブレーキ操作をやるため)。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
そもそも (スコア:0)
日常的に安全装置を切ってたんでしょうね
そうじゃなきゃ安全装置を切るなんて発想にならない
運転手から指令員に「安全装置を切る」という報告をし了解をもらったとの報道もある
そのあたりの交信記録らしきものが出回ってるけど本物なら設計ミスがあろうがなかろうが事故は起きたと思う
Re:そもそも (スコア:1)
安全装置を切らないと走らない車両を与えられた運転士は、そりゃ切って走るしかないわな。
Re: (スコア:0)
JR西日本の事故を思い出すな。ようやく台湾も日本に追いついたか
Re:そもそも (スコア:2)
ただ速度照査がないATS-Swだったから制限速度を超えても列車を止められなかったけど。
Re:そもそも (スコア:1)
ATS-SWも速度照査はあるんですよ。
ATS-Sに比べてSWになった時に、タイマー式速度照査機能が付与されました。
これは、新型ATSと呼ばれていたATS-Pでもそうなんですが、
速度制限情報を車上に伝える装置(地上子)を地上側に設置しないと、
速度照査は動作しないので、現場に未設置だったというだけの話です。
Re:そもそも (スコア:1)
不適切なATSの取扱が日常化していたあたりはむしろJR東日本の東中野駅列車追突事故 [wikipedia.org]を思い起こさせますね。
30年遅れているという訳ですか。
Re: (スコア:0)
六甲駅の事故はJR西日本じゃなく、阪急の乗り入れて運転した山陽電車の運転士ですよ。
Re: (スコア:0)
だから阪急は山陽電車との相互乗り入れを打ち切ったのか。
ジリリリ、キンコンキンコン…… (スコア:0)
日本でもATC解除での運転はままやると思うけど……
連結時(接続先車両が使用中の閉塞区間への侵入)や信号支障時の徐行運転はATC通常のままではできない筈。
不味いのは、その状態で通常の走行速度を出してしまう事。
Re:ジリリリ、キンコンキンコン…… (スコア:1)
最近は「停車駅が近づきました」という音声だったりするよ@非電化ローカル線
Re: (スコア:0)
それはただの運転支援端末なのでは
Re: (スコア:0)
> 連結時(接続先車両が使用中の閉塞区間への侵入)や信号支障時の徐行運転はATC通常のままではできない筈。
このぐらいでは普通ATCは切りませんよ?
その辺りは当然想定の範囲なので制限モードで走行します。このときは低い速度しか出せません。
ATCを切り離すのはATC自体が故障して動けなくなった場合ですね。
Re: (スコア:0)
そんな無理やり日本でも~って持って行こうとしなくても良い
台湾での事故が連結中・信号機故障でATSを開放しないと動けない状況であったならともかく今回は違う
Re: (スコア:0)
そもそも、遅れを回復しろという指示をする時点でなんだかなぁっと。
日本のJRでは禁忌の指示とされてます、西日本を除いて(過去にそれで事故が起きたとか)。
なお、そういう時は、運転停車駅の通過指示や全て青信号にすることで忖度させることになってます。
腕の良いベテランだと忖度の結果、余裕がないはずなのに、大幅に遅れを回復させます。
ATS-PやATS-Dx導入後は難しくなったようですが(ATS-PやATS-Dxのパターン制御よりシビアなブレーキ操作をやるため)。