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AWS LambdaがCOBOLをサポートしたことが話題に」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2018年11月30日 19時10分 (#3524613)

    この世に勘定系システムがある限り

    • by Anonymous Coward on 2018年12月02日 18時22分 (#3525484)

      金勘定の点ではどれだけインフレになろうとも(桁指定を膨らます必要はあるとしても)ロジックとして困らないって点は、無視的でない利点に思う
      精度というより端数の点でも、金勘定向きだと思うょ

      #たぶんCOBOLの、この特異な性質が好まれもし、強く嫌悪されもするんだと思う

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        ところがどっこいCOBOLのマイグレーションで問題になるのはBCDの精度が「低すぎる」事なんだよね。
        JavaのBigDecimalとかのが100桁以上正確だから以降のときに謎の丸め誤差を吸収するのが大変なだけ。

    • by Anonymous Coward

      この場合、「ぬ」は否定ではなくて
      終止形、完了の助動詞ですな

      • by Anonymous Coward on 2018年11月30日 19時47分 (#3524626)

        すると活用が、とおもったけど

        滅ばない
        滅びます
        滅ぶとき
        滅べば
        滅べ

        滅びない
        滅びます
        滅びるとき
        滅びれば
        滅びろ

        があるのか
        だれか詳しい人が違いを教えてくれるといいな~

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          「〇〇あ、げ、ぬ!」はどっちの「ぬ」ですか!?

        • by Anonymous Coward

          「滅びる 活用」でいくらでも出てきますがな

        • by Anonymous Coward

          「違い」の意味がよくわからんな。

      • by Anonymous Coward

        「風と共に去りぬ」の「ぬ」か。

      • by Anonymous Coward

        たけき者も遂には滅びぬ(平家物語)ですな。

        何せ「消して」しまってますから。

      • by Anonymous Coward

        「消して」るし、そうでしょうね

      • 「ラピュタは滅びぬ。何度でも甦るさ!」の名台詞に納得。

        あれは、「ラピュタは滅びる。(だけど)何度でも甦るよ」だったのですね。。

        • by Anonymous Coward

          しまった、正確には「ラピュタは滅び。(だけど)何度でも甦る」ですね。。

          # 学生時代古文の授業が苦痛でしたorz

        • by Anonymous Coward

          前九年の役(11世紀)で源頼義に滅ぼされた筈の安倍氏の末裔が、今この国の総理大臣ですからね。
          そう簡単にはCOBOLを撲滅できないでしょう。

吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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