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Internet Archiveで保存されているWebページは著作権侵害を理由に削除されることがある」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2018年12月04日 19時23分 (#3526833)

    原則公開するから問題になるんであって、収集はするけど、一般公開は行わないという制度を作ればいい。

    そして、妙な団体ではなく、国会図書館とかがその役割を担うのが良いと思う。そしてきちんと法律的に合法化する。日本だと国立国会図書館法25条を拡張する感じ

    明示的に許可ありor国の機関とかなら、原則Webで公開。
    それ以外は必要ならば、図書館とかに設置された専用端末だけで観覧ができるとかそういうの。

    • 国会図書館のウェブサイト・アーカイブ(WARP)のことでしょうか。官公庁等の公的なもののみですが、公的資料を調べるのに重宝してます。
      なお、図書館等は逆に権利関係に厳格だとおもえるので、きちんと権利関係が整理されないとweb公開はしないと思います。
      #国立国会図書館デジタルコレクションも結構楽しい。
      親コメント
    • 考え方としては、WARPより、国立国会図書館デジタルコレクションのが近そうですね。
      対象にウェブサイトを追加で。
      ただweb公開の手間を考えると現実的ではない。
      https://openinq.dl.ndl.go.jp/search [ndl.go.jp]
      親コメント
    • by Anonymous Coward

      むしろ保管料をとればいい

      公開情報を取得することに問題はなく
      無許諾に自身のコンテンツ下で公開するのが問題

      ・非公開保存料
      ・抹消料
      ・公開許諾なら保管無料

      てな感じのオプトアウト式なら
      法的には問題ないんじゃないですかね

      # 抹消料には保管期間の保管料が積み上がりますみたいな

あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall

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