Windows Updateに伴うバックアップで、C:\Windows.oldがどれだけの大きさになるか記憶に残っている人ならば、そんな容量ではWindows Updateでインストールメディアをダウンロードしただけで簡単に消費されてしまうことぐらい予想できないか? Cドライブの半分は作業場所として使えないことを覚悟しておいた方がいい。
Windows updateでやる大型アップデートの場合C:\UsersのうちWindows.oldに入るものはAppData位のものでほかは無視されます。 Windows.oldにファイルをコピーする目的が"OSの"アップデートに失敗した場合"OS"をロールバックできるようにすることだから当然といえば当然だけど。 問題になるのはゲームソフトのような容量の大きいソフトをC:\Proguram Filesにインストールしている場合でしょうな。そういう場合は貴方の言うような現象が起きる。
Linuxの (スコア:0)
rootだけは105%までディスクを使えるみたいなやつ?
Re:Linuxの (スコア:2)
root専用の空き領域が予約されているのは、古典的なUNIX(UFS)の機能・運用ですね。
UNIX Version 7のUFSが元祖→MINIX Filesystem が踏襲→それを元に、Linuxの ext FileSystemを開発、って流れ。
Linuxは既存機能を真似ただけなので、「Linuxの」って書かれると違和感ありまくり。
Re: (スコア:0)
sudo tune2fs -l /dev/sda1|grep 'Reserved block count'
たまに役に立つ、ほんとたまに…
Re: (スコア:0)
Windows Updateに伴うバックアップで、C:\Windows.oldがどれだけの大きさになるか記憶に残っている人ならば、そんな容量ではWindows Updateでインストールメディアをダウンロードしただけで簡単に消費されてしまうことぐらい予想できないか?
Cドライブの半分は作業場所として使えないことを覚悟しておいた方がいい。
Re: (スコア:0)
1TBの5%なら50GB。十分なサイズだと思うが。システムドライブにSSDでも使ってるの?
Re: (スコア:0)
C:\Windows.oldの容量って、C:\WindowsとC:\UsersとC:\Proguram Filesなどの一部となっている。C:\Windowsは20GBぐらいとしても、問題は、C:\Usersの方である。C:\Users以外にユーザーデータを置いているのであればともかく、何でもかんでもC:\Usersにデータを格納しているスタイルである場合には、C:\Windows.oldが作成されるとCドライブの半分近くがC:\Windows.oldとなって、空き容量がほとんどない状況になることも多いです。そう考えると、Cドライブの半分は使えないと思った方がいい。
意図的に、Cドライブ以外にデータを意識的に置いている人であれば、また変わってくるでしょう。
Re: (スコア:0)
Windows updateでやる大型アップデートの場合C:\UsersのうちWindows.oldに入るものはAppData位のものでほかは無視されます。
Windows.oldにファイルをコピーする目的が"OSの"アップデートに失敗した場合"OS"をロールバックできるようにすることだから当然といえば当然だけど。
問題になるのはゲームソフトのような容量の大きいソフトをC:\Proguram Filesにインストールしている場合でしょうな。そういう場合は貴方の言うような現象が起きる。
ところで私は『Users』の場所をC:以外にしているんですが貴方の説だとアップデートする度にUsersのコピーがWindows.oldに入るってことですよね?
Re: (スコア:0)
むしろシステムドライブにSSD使わないの?
Re: (スコア:0)
今ってもうシステムドライブはSSDが主流じゃないの?
Re: (スコア:0)
システムドライブには1TBぐらいは欲しいよね
Re: (スコア:0)