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Microsoft、Windows 10 バージョン1903で導入予定の「予約済み記憶域」機能を解説」記事へのコメント

  • 正攻法は更新パッケージサイズを小さくすること。
    小さくできないなら、更新を最優先に考えれば最初から確保しておくのは論理的。でも心情的には悪手だと思う。
    本来なら使えるディスク容量をOSの更新ごときで占有されているわけだから。
    OSがなんのために存在するかという意義的な話になってくる。

    しかも、更新自体の品質の問題もある。
    もしいつも更新の出来が良くて、すごく便利な機能が増えたり安定性が上がる改善が常に保証されてるなら、少しは積極的にストレージを整理したりして、更新を適用するようポジティブな方向に進むよ。
    でも現実はその逆。
    更新に失敗して死んだり、設定がリセットされたりする。
    できるだけ更新したくないという動機付けをしたいとしか思えない。

    そんな中でその忌み嫌われる更新をもっと当てやすくするなんて、いかにもまずいやり方だと思う。
    まずは更新自体の質をしっかり上げて、姿勢を変えたことをアピールして、更新のモチベを上げる方が先じゃないのか?
    そうすれば自然と更新したくなり、更新が適用されるようになるよ。

    • by Anonymous Coward

      「論理的だが心情的に悪手」とか、あなたのお気持ちなんて知ったこっちゃないし、
      更新の品質を批判しておいて、更新にまつわるトラブルを減らすための機能が「まずいやり方」っていう主張は支離滅裂だし、
      要するにこの機能自体には興味がなくて、いつものようにWindowsの悪口を言って良い気分になりたいだけでしょ。

      飲み屋で政治家の悪口を言ってるオッサンと同レベルで、
      こういうの心底ゲンナリするんだけど、こういうのにプラスモデがついちゃうのも平常運転。

      • by Anonymous Coward

        > 飲み屋で政治家の悪口を言ってるオッサンと同レベル

        同レベルってかスラドってそういう所

あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー

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