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当時存在していなかったフォントを使用していたために偽造文書であることがバレた案件、再び」記事へのコメント

  • 違いのわかる男っぷりを出そうとCalibriやCambriaなんか使うからそうなる
    そもそもArialやTimes New Romanを使うのがそこまで嫌だったとしても、そこはHelveticaとTimesにするべきだった
    中途半端な代替品で済まそうとしたことが全てのミスの始まり
    これだからWindowsは

    • by Anonymous Coward on 2019年01月22日 15時41分 (#3552310)

      Helvetica や Times の物理フォント自体は同じでも、デジタルフォントの世代やレンダラによって違いがでるので実はわかったりするんだよな。もちろん、この件よりはわかり難くなるけど。
      ということで昔の文章を再現したいなら、昔のOS環境一式と、昔の紙やインクを準備するところから始めよう。あとインクの経年劣化分の細工を忘れずに。

      #しかしフォント探偵って職業として成り立つのか?
      #推理小説とか読みたい.「このFrutigerは幅が変ですよ。TTじゃなくてOTF使いましたね?」

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      • この人に関していえば、米財務省やWashington Post、BBC、NPR、PBSなどがクライアントに含まれるとのことなので、職業として成り立っているでしょうね。
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        • by Anonymous Coward

          それぐらいに偽造文書やらがあるってことなのかね。
          職業が成り立つ程度の鑑定する数があるって意味になるし。
          1回(1枚単位とか?)の値段次第だけど
          年数件程度じゃあ稼げないだろうし。

          • by Anonymous Coward

            別に偽造かどうかの裏取りをしたい組織がたくさんあるのと、偽造文書がたくさんあるかは別問題でしょ。
            偽造かどうかの鑑定を依頼するのであって、依頼される文書全てが偽造だってわかってるなら
            そもそも依頼する意味がない。

にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー

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