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googleから始まって各種SNS等、各サービスプロバイダ、回線プロバイダ、連携だのシェアだの別IDでログインだの、どういうルートで(個人)情報やり取りしているのかおじさんにはもう訳が判りませんよとりあえずクレカ情報を入れる際には気を付けています
とりあえず：
脱google まとめ： https://www4.atwiki.jp/nogoogle/ [atwiki.jp]乗り換え候補： https://mupon.net/break-away-google-service/ [mupon.net]と、https://prism-break.org/検索サイトはこれがいい：https://github.com/asciimoo/searx/wiki/Searx-instances
Google非依存の生活を何年もしてますが困ったことはないですね
自分も進めてるけど、検索とメールだけがなかなか難しい。Google検索に並ぶクオリティの検索エンジンがないんだよね。(独自ドメイン)メールは何度かOffice365試したけど必須の機能（CatchAllなど）がないので断念。他はほぼ脱した。検索もGoogle使ってはいるけどCookieブロックしてるからトラッキングは難しいはず。
でも、普通の人にとってはメールもカレンダーも連絡先もOfficeも１つのアカウントで使えるのが便利なんだろうなぁ。無料で便利、は彼らにとっては何よりも正義だし。自分が売られてることは知らない。
Office365でCatchAllですが、設計思想が違い過ぎるからなのか、元々のExchangeサーバーでも裏技的にしか出来ず、そのままの機能はないです。ただし、メールフローで「ドメイン一致」かつ「受信者が居るという条件に一致しない」事で結果的にキャッチオールっぽい転送ルールを設定する事はできます。
# Office365はちょっと違う事しようとするとGUI経由の設定手段が無いのでPowerShellで弄らないといけないけど、キャッチオール風転送はGUIだけで完結可能。
自分MacでOutlookも使ってないんで、Office365のウェブ画面の方の設定で完結できないと厳しいですね。キャッチオール諦めてエイリアスを作りまくる、というのも試したけど、なんとエイリアスからメール送信できないという問題もありで・・・実はこっちの方が痛手。共有メールボックス作って送信権限つけて、とか運用でカバーできるぽいけど複雑すぎて断念。G Suiteが簡単にすべて実現できてやめられず。
データセンターが日本にあり1TBのOneDriveもついて月額６００円前後っていうのは魅力なんですけどねぇ。
時々バグに引っかかってダメな事が有るみたいですが、PowerShellのmacOS版有るよ。 [github.com]送信したいなら共有メールボックスですね。管理画面で作った後共有メールボックスから既存アカウントにアクセス許可を設定して、既存アカウントのOutlookのウェブ画面で他のメールボックスを開くと使える。
複雑だと思ってしまうのはExchangeもNTFSみたいに沢山のACLが有るからでしょうね。権限回りもGUIで設定可能だけど、人数多いならPowerShellならforeachで回せたりするし、PowerShell有りきかなぁ。
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何処から何処が紐づけされているのか (スコア:0)
googleから始まって各種SNS等、各サービスプロバイダ、回線プロバイダ、
連携だのシェアだの別IDでログインだの、
どういうルートで(個人)情報やり取りしているのか
おじさんにはもう訳が判りませんよ
とりあえずクレカ情報を入れる際には気を付けています
情報家畜になるのはやめましょう (スコア:0)
とりあえず：
脱google まとめ： https://www4.atwiki.jp/nogoogle/ [atwiki.jp]
乗り換え候補： https://mupon.net/break-away-google-service/ [mupon.net]
と、https://prism-break.org/
検索サイトはこれがいい：https://github.com/asciimoo/searx/wiki/Searx-instances
Google非依存の生活を何年もしてますが困ったことはないですね
Re: (スコア:0)
自分も進めてるけど、検索とメールだけがなかなか難しい。
Google検索に並ぶクオリティの検索エンジンがないんだよね。
(独自ドメイン)メールは何度かOffice365試したけど必須の機能（CatchAllなど）がないので断念。
他はほぼ脱した。検索もGoogle使ってはいるけどCookieブロックしてるからトラッキングは難しいはず。
でも、普通の人にとってはメールもカレンダーも連絡先もOfficeも１つのアカウントで使えるのが便利なんだろうなぁ。
無料で便利、は彼らにとっては何よりも正義だし。自分が売られてることは知らない。
Re:情報家畜になるのはやめましょう (スコア:0)
Office365でCatchAllですが、設計思想が違い過ぎるからなのか、元々のExchangeサーバーでも裏技的にしか出来ず、そのままの機能はないです。
ただし、メールフローで「ドメイン一致」かつ「受信者が居るという条件に一致しない」事で結果的にキャッチオールっぽい転送ルールを設定する事はできます。
# Office365はちょっと違う事しようとするとGUI経由の設定手段が無いのでPowerShellで弄らないといけないけど、キャッチオール風転送はGUIだけで完結可能。
Re: (スコア:0)
自分MacでOutlookも使ってないんで、Office365のウェブ画面の方の設定で完結できないと厳しいですね。
キャッチオール諦めてエイリアスを作りまくる、というのも試したけど、なんとエイリアスからメール送信できないという問題もありで・・・
実はこっちの方が痛手。
共有メールボックス作って送信権限つけて、とか運用でカバーできるぽいけど複雑すぎて断念。
G Suiteが簡単にすべて実現できてやめられず。
データセンターが日本にあり1TBのOneDriveもついて月額６００円前後っていうのは魅力なんですけどねぇ。
Re: (スコア:0)
時々バグに引っかかってダメな事が有るみたいですが、PowerShellのmacOS版有るよ。 [github.com]
送信したいなら共有メールボックスですね。
管理画面で作った後共有メールボックスから既存アカウントにアクセス許可を設定して、既存アカウントのOutlookのウェブ画面で他のメールボックスを開くと使える。
複雑だと思ってしまうのはExchangeもNTFSみたいに沢山のACLが有るからでしょうね。
権限回りもGUIで設定可能だけど、人数多いならPowerShellならforeachで回せたりするし、PowerShell有りきかなぁ。