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やってることは、Coinhiveと同じじゃね?加えてギガも浪費するからこっちの方が悪質か。検察はCoinhiveが有罪だと思うならこっちも逮捕すべきだし、Coinhiveが無罪でもこっちは逮捕すべきな気がする。
アプリを閉じてもやってると言うんだからCoinhiveに比べればかなり悪質ですね議論の余地なく普通に違法なんじゃないでしょうか
CPUの25%も継続的に使うCoinhiveとどっちが嫌かといったら微妙じゃね。Coinhiveの擁護者は「たった25%で実害はない」とか主張していたが、「冗談だろ。ITの素人か?」って気分だった。
継続的と言ってもアプリ閉じたら終わるわけで、Foregroundで25%使うのってそんなおかしいですかね
アプリを閉じたら終わるもんとアプリを閉じても終わらないものだと、閉じる前がCPU100%使用の物であったとしても閉じても終わらない物の方が嫌ですけどね
基本的に誤解しているようだが、ユーザーに告知したうえで採掘スクリプトを使うのは違法ではないよ。黙って、こっそり他人のCPUを使って自分の金儲けをするのが違法。まったく「Foreground」なんかではない。ユーザーはCoinhiveが動いていることに気づかないのだから、ブラウザのページを閉じないまま別のアプリを使い始めるかもしれない。その間、あなたのCPUを25%使って金儲けをし続ける。バッテリーも消費し続ける。
こんなものが正当だと本当に思っているのか? なぜユーザーに告知するのをそんなに嫌がるのか? まったく理解できない。
何故私がユーザに告知するのを嫌がったことになってるのかさっぱりわかりませんが「アプリを閉じてもやってると言うんだからCoinhiveに比べればかなり悪質」とか「継続的と言ってもアプリ閉じたら終わるわけで、Foregroundで25%使うのってそんなおかしいですかね」を読むと私がCoinhiveは無許可でも正当であるとかBackgroundで動いても正当であるとか主張しているように読めるんでしょうか全く理解できません
まぁなに説明してもどうせ通じないので最後のお返事と言うことで。
少なくとも、詭弁を弄してCoinhiveの悪質性をごまかしているように見えますね。
Foreground?→ユーザーに黙って、表面上のWebサイトと無関係なスクリプトを動作させているのを、「ブラウザのプロセスがフォアグラウンドだから」という理由で「フォアグラウンド」と表現するのが詭弁でなくて何でしょうか?
閉じたら終わる?→「閉じたら終わる」などといかにも影響が少ないように主張する詭弁に対する反論が、4行目からの文章です。
たった1コメントしかしていない私のことを「なに説明してもどうせ通じない」と人格否定して一方的に終了宣言とか、ありえないと思います。
根本的に君の主張は、常識的に隔たりがあるんだよ。
(1点目) >基本的に誤解しているようだが、ユーザーに告知したうえで採掘スクリプトを使うのは違法ではないよ。
そもそも論で、採掘スクリプト、自体、違法性がありますよね。社会的に有害であり、製造禁止にすべきですよね。
(2点目) >黙って、こっそり他人のCPUを使って自分の金儲けをするのが違法。
当たり前ですが、他人の財産(電気であれ、水であれ)を黙って(断りなく)使用したら違法です。問題は、計算機資源は法的に財産と定義されているかです。(電気は、法律で財産と定義されています。)
計算機自体には財産は認められるが、現代のネットワーク・コンピューティング・システムは、非同期的であり、自己と他の不可分性があります。時間的独立性のウィンドウによっても長短で調和が成らないこともありえます。
あなたの主張が、空間的連続性の中で、離散化が生じたときには合法であり、連続化したときは違法と言いたいことは分かります。常識的にもそうでしょう。問題は、情報的連続性の中では、連続化を違法とするのは行き過ぎではないでしょうか。
「無料と思ったら有料だった」は、分離の問題と告知の問題です。「広告」にもルールがあり、分離がされていれば、離散化されており合法となりますが、インクルードされていれば、連続的であり違法と言えます。
これは、新聞広告において「全面広告」と非同期化される例からも、分離と告知の必要性は明らかです。
要するに、Coinhiveは独立性があるにも関わらず、同期化されている、非同期化が望ましいが、それは、ユーザ側の立場であって、コンテンツホルダーの立場では、同期化されることが望ましいという離散があるわけだ。
【もっとも重要なここ】新聞の折込み広告は広告主の物だが、チラシ紙になったら受取人の物になる。つまり、財産の譲渡が発生する。この情報連続性を展開すると、閲覧者のパソコンは、閲覧者の所有物だが、ページを閲覧している間は、ページ作成者に計算機資源の使用権が与えられるとなる。つまり、閲覧者からページ作者に財産(計算機資源)の譲渡が発生する。そして、ページを閉じることで終了する。この連続体は、Coinhive以前から広く暗黙的に行われている慣習と言えるし、情報連続性における、経済負担の逆転でしかない。
よって、問題は、一般化され、離散場における、不利益の受忍(被る)限度となる。ただ、ここに行き着くと、「沖縄に基地はいらない」「受忍限度を超超超超過している」と、こんな不当行為がまかり通るニッポン、に議論が終着する。経済大国ニッポンの真実、大量の迷惑行為(セールス電話)と対抗する防犯サービス(セールス電話ブロックサービス)によって経済が回っていく。GDPがぐんぐん伸びるよエコノミクス。結論、政治が悪い。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
Coinhiveより悪質 (スコア:0)
やってることは、Coinhiveと同じじゃね?加えてギガも浪費するからこっちの方が悪質か。
検察はCoinhiveが有罪だと思うならこっちも逮捕すべきだし、Coinhiveが無罪でもこっちは逮捕すべきな気がする。
Re: (スコア:2)
アプリを閉じてもやってると言うんだからCoinhiveに比べればかなり悪質ですね
議論の余地なく普通に違法なんじゃないでしょうか
Re: (スコア:0)
CPUの25%も継続的に使うCoinhiveとどっちが嫌かといったら微妙じゃね。
Coinhiveの擁護者は「たった25%で実害はない」とか主張していたが、「冗談だろ。ITの素人か?」って気分だった。
Re: (スコア:2)
継続的と言ってもアプリ閉じたら終わるわけで、Foregroundで25%使うのってそんなおかしいですかね
アプリを閉じたら終わるもんとアプリを閉じても終わらないものだと、
閉じる前がCPU100%使用の物であったとしても閉じても終わらない物の方が嫌ですけどね
Re: (スコア:0)
基本的に誤解しているようだが、ユーザーに告知したうえで採掘スクリプトを使うのは違法ではないよ。
黙って、こっそり他人のCPUを使って自分の金儲けをするのが違法。
まったく「Foreground」なんかではない。
ユーザーはCoinhiveが動いていることに気づかないのだから、ブラウザのページを閉じないまま別のアプリを使い始めるかもしれない。
その間、あなたのCPUを25%使って金儲けをし続ける。バッテリーも消費し続ける。
こんなものが正当だと本当に思っているのか? なぜユーザーに告知するのをそんなに嫌がるのか? まったく理解できない。
Re: (スコア:2)
何故私がユーザに告知するのを嫌がったことになってるのかさっぱりわかりませんが
「アプリを閉じてもやってると言うんだからCoinhiveに比べればかなり悪質」
とか
「継続的と言ってもアプリ閉じたら終わるわけで、Foregroundで25%使うのってそんなおかしいですかね」
を読むと私がCoinhiveは無許可でも正当であるとかBackgroundで動いても正当であるとか主張しているように読めるんでしょうか
全く理解できません
まぁなに説明してもどうせ通じないので最後のお返事と言うことで。
Re: (スコア:0)
少なくとも、詭弁を弄してCoinhiveの悪質性をごまかしているように見えますね。
Foreground?
→ユーザーに黙って、表面上のWebサイトと無関係なスクリプトを動作させているのを、
「ブラウザのプロセスがフォアグラウンドだから」という理由で「フォアグラウンド」と表現するのが詭弁でなくて何でしょうか?
閉じたら終わる?
→「閉じたら終わる」などといかにも影響が少ないように主張する詭弁に対する反論が、4行目からの文章です。
たった1コメントしかしていない私のことを「なに説明してもどうせ通じない」と人格否定して一方的に終了宣言とか、ありえないと思います。
Re:Coinhiveより悪質 (スコア:0)
根本的に君の主張は、常識的に隔たりがあるんだよ。
(1点目) >基本的に誤解しているようだが、ユーザーに告知したうえで採掘スクリプトを使うのは違法ではないよ。
そもそも論で、採掘スクリプト、自体、違法性がありますよね。
社会的に有害であり、製造禁止にすべきですよね。
(2点目) >黙って、こっそり他人のCPUを使って自分の金儲けをするのが違法。
当たり前ですが、他人の財産(電気であれ、水であれ)を黙って(断りなく)使用したら違法です。
問題は、計算機資源は法的に財産と定義されているかです。
(電気は、法律で財産と定義されています。)
計算機自体には財産は認められるが、現代のネットワーク・コンピューティング・システムは、非同期的であり、自己と他の不可分性があります。時間的独立性のウィンドウによっても長短で調和が成らないこともありえます。
あなたの主張が、空間的連続性の中で、離散化が生じたときには合法であり、連続化したときは違法と言いたいことは分かります。常識的にもそうでしょう。
問題は、情報的連続性の中では、連続化を違法とするのは行き過ぎではないでしょうか。
「無料と思ったら有料だった」は、分離の問題と告知の問題です。
「広告」にもルールがあり、分離がされていれば、離散化されており合法となりますが、インクルードされていれば、連続的であり違法と言えます。
これは、新聞広告において「全面広告」と非同期化される例からも、分離と告知の必要性は明らかです。
要するに、Coinhiveは独立性があるにも関わらず、同期化されている、非同期化が望ましいが、それは、ユーザ側の立場であって、コンテンツホルダーの立場では、同期化されることが望ましいという離散があるわけだ。
【もっとも重要なここ】新聞の折込み広告は広告主の物だが、チラシ紙になったら受取人の物になる。つまり、財産の譲渡が発生する。
この情報連続性を展開すると、閲覧者のパソコンは、閲覧者の所有物だが、ページを閲覧している間は、ページ作成者に計算機資源の使用権が与えられるとなる。つまり、閲覧者からページ作者に財産(計算機資源)の譲渡が発生する。そして、ページを閉じることで終了する。
この連続体は、Coinhive以前から広く暗黙的に行われている慣習と言えるし、情報連続性における、経済負担の逆転でしかない。
よって、問題は、一般化され、離散場における、不利益の受忍(被る)限度となる。ただ、ここに行き着くと、「沖縄に基地はいらない」「受忍限度を超超超超過している」と、こんな不当行為がまかり通るニッポン、に議論が終着する。
経済大国ニッポンの真実、大量の迷惑行為(セールス電話)と対抗する防犯サービス(セールス電話ブロックサービス)によって経済が回っていく。GDPがぐんぐん伸びるよエコノミクス。結論、政治が悪い。