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Suica：カード取り出す→タッチするQRコード：(略)手間かかり過ぎ。(店だけ楽)現金：ポケット or 財布から出して渡す。釣りを受け取る。履歴も後腐れもない。つけ：つけといて(店側回収が手間？)
クレカは通販とSUICAとかのチャージにしか使ってないのでよく知らない。脆弱性(詐欺)対策とか併せて考えると比較は深まりそう。
省略しすぎの現金決済。
何気ないけど、現金決済って
１．支払うべき金額を確認する２．財布の中を確認し、支払うべき金額以上のお金を探す。３．支払いたいお金を取り出す。（各個別事案で時間差が激しいとこ）４．お金を渡す。４’．場合によっては２に戻る（一度に支払いたい金額を取り出せなかった場合）５．場合によっては、釣銭を受け取る。６．釣銭を財布に入れる（時間がかかる場合あり）６’．一度に釣銭を受け取れなかった場合、５に戻る
ってことで、ものすごい数の手順が存在するんだよね。慣れているからこそ煩わしいとは思わないし
いやいや、同じノリで記述すると
１．支払うべき金額を確認する２．財布やスマホケースから、支払うべき金額以上の決裁が出来るケースを確認する３．支払いたい電子マネーを金を取り出す。（各個別事案で時間差が激しいとこ） 同時に店員が端末を操作して電子決済が可能なように端末をセット（小売店では統合POSになってないので別の端末を用意したりと時間差が激しいとこ）４．電子マネーを渡す、QRコードを示す４’．場合によっては自ら端末を操作してカードを操作５．決裁承認待ちの時間。５’．決裁エラーが発生すると２に戻り、別の決裁手段を探す６．必ず利用明細書を受け取る７．明細書とト電子マネーを財布やバックに入れる（時間がかかる場合あり）
って記述できるじゃん。特にコンビニみたいに統合システムになってりゃいいけど、そうじゃなくて別端末を引き出して決裁するタイプだと、３にすごい時間がかかる。
日常それらを一瞬(数秒)でこなせている人ってものすごく優秀な人？
そうそう。キオスクのおばちゃん超優秀です
現金決済には、財布類から出した現金以上の支払いは絶対に生じないという、セキュリティー上のメリットがあるのだが。
カードだって出さなきゃ使われないんだがちょっと意味がわからない
店が信頼できない前提だと言うなら中国では日本より大幅に店舗が信頼されているということになるが、それで理屈合うか?
中国の場合は、客の出した現金が信じられないのだよ。
ポイントはＱＲコードは煩雑だから…というレスに対し、言うほど現金決済は簡潔ではないということ。その「同じノリ」とやらでも手順数はそれほど変わってないじゃないか。（実際はより省略できたり、逆に煩雑になったりがあるし、作業にかかる時間に違いがある あと、「１と２はポストペイド系は省略可」とかあるんで、どのキャッシュレス決済手順か絞って書かないと穴だらけで説得力が落ちるよ）
じゃあ何が煩雑に感じるかは、おそらく自分主体の作業の割合。現金決済は「お金を探す～支払う」まで絶え間なく自分の作業を行うが、キャッシュレス系は端末のレスポンスや通信でどうしても「間」ができてしまい、そこの手持ち無沙汰な状況に慣れていないがゆえにストレスを感じるのだろう。＃こう思うのは、通常のレジではカードを使う気になれないが、セルフ支払いでは絶対にカードの方が楽でいいと感じるから。
私の場合1、会計したい商品合計を脳内で大雑把に計算2、レジで打ち始めた時点で百円の桁までは出しちゃう3、レジ打ち終わったら二桁までを出して終わりなんで割と会計早いですよ同じものを毎日の様に買ってる店だと丁度出して会計するんで一瞬飲食店でも会計金額なんて席でわかるんだから注文した時点で出しておいてレジに行ったら出しておしまい
イベント中割り込み処理ができるかどうかでは
現金だと事前にお金を用意する客が並んだ時は他の決済方法より圧倒的に早いんだよね。そういうお客だとノンビリレジ前占拠して身支度してから立ち去るって事も無い。店員も慣れて居ればチャッチャとお釣り用意しちゃうし最近は自動計数だったりするし。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
QRコードは不便 (スコア:5, すばらしい洞察)
QRコード：スマホ取り出す→指紋（暗証番号）入力し起動する→カメラを起動する→QRコード撮影→結果認証
手間かかり過ぎ。
スマホのアプリでQRコードを表示させる方法も手間は変らない。
得をするのは機械導入費を削減できる店舗側だけ。
Re: (スコア:1)
Suica：カード取り出す→タッチする
QRコード：(略)手間かかり過ぎ。(店だけ楽)
現金：ポケット or 財布から出して渡す。釣りを受け取る。履歴も後腐れもない。
つけ：つけといて(店側回収が手間？)
クレカは通販とSUICAとかのチャージにしか使ってないのでよく知らない。
脆弱性(詐欺)対策とか併せて考えると比較は深まりそう。
Re: (スコア:0)
省略しすぎの現金決済。
Re: (スコア:1)
何気ないけど、現金決済って
１．支払うべき金額を確認する
２．財布の中を確認し、支払うべき金額以上のお金を探す。
３．支払いたいお金を取り出す。（各個別事案で時間差が激しいとこ）
４．お金を渡す。
４’．場合によっては２に戻る（一度に支払いたい金額を取り出せなかった場合）
５．場合によっては、釣銭を受け取る。
６．釣銭を財布に入れる（時間がかかる場合あり）
６’．一度に釣銭を受け取れなかった場合、５に戻る
ってことで、ものすごい数の手順が存在するんだよね。
慣れているからこそ煩わしいとは思わないし
Re:QRコードは不便 (スコア:2, 興味深い)
いやいや、同じノリで記述すると
１．支払うべき金額を確認する
２．財布やスマホケースから、支払うべき金額以上の決裁が出来るケースを確認する
３．支払いたい電子マネーを金を取り出す。（各個別事案で時間差が激しいとこ）
同時に店員が端末を操作して電子決済が可能なように端末をセット（小売店では統合POSになってないので別の端末を用意したりと時間差が激しいとこ）
４．電子マネーを渡す、QRコードを示す
４’．場合によっては自ら端末を操作してカードを操作
５．決裁承認待ちの時間。
５’．決裁エラーが発生すると２に戻り、別の決裁手段を探す
６．必ず利用明細書を受け取る
７．明細書とト電子マネーを財布やバックに入れる（時間がかかる場合あり）
って記述できるじゃん。特にコンビニみたいに統合システムになってりゃいいけど、そうじゃなくて別端末を引き出して決裁するタイプだと、３にすごい時間がかかる。
Re:QRコードは不便 (スコア:1)
日常それらを一瞬(数秒)でこなせている人ってものすごく優秀な人？
Re: (スコア:0)
そうそう。
キオスクのおばちゃん超優秀です
Re: (スコア:0)
現金決済には、財布類から出した現金以上の支払いは絶対に生じないという、セキュリティー上のメリットがあるのだが。
Re: (スコア:0)
カードだって出さなきゃ使われないんだがちょっと意味がわからない
店が信頼できない前提だと言うなら中国では日本より大幅に
店舗が信頼されているということになるが、それで理屈合うか?
Re: (スコア:0)
中国の場合は、客の出した現金が信じられないのだよ。
Re: (スコア:0)
ポイントはＱＲコードは煩雑だから…というレスに対し、言うほど現金決済は簡潔ではないということ。
その「同じノリ」とやらでも手順数はそれほど変わってないじゃないか。
（実際はより省略できたり、逆に煩雑になったりがあるし、作業にかかる時間に違いがある
あと、「１と２はポストペイド系は省略可」とかあるんで、どのキャッシュレス決済手順か絞って書かないと穴だらけで説得力が落ちるよ）
じゃあ何が煩雑に感じるかは、おそらく自分主体の作業の割合。
現金決済は「お金を探す～支払う」まで絶え間なく自分の作業を行うが、キャッシュレス系は端末のレスポンスや通信でどうしても「間」ができてしまい、そこの手持ち無沙汰な状況に慣れていないがゆえにストレスを感じるのだろう。
＃こう思うのは、通常のレジではカードを使う気になれないが、セルフ支払いでは絶対にカードの方が楽でいいと感じるから。
Re: (スコア:0)
レジの処理には金を扱う時間ってそんな大したことないんだよね
Re: (スコア:0)
私の場合
1、会計したい商品合計を脳内で大雑把に計算
2、レジで打ち始めた時点で百円の桁までは出しちゃう
3、レジ打ち終わったら二桁までを出して終わり
なんで割と会計早いですよ
同じものを毎日の様に買ってる店だと丁度出して会計するんで一瞬
飲食店でも会計金額なんて席でわかるんだから注文した時点で出しておいてレジに行ったら出しておしまい
イベント中割り込み処理ができるかどうかでは
Re: (スコア:0)
現金だと事前にお金を用意する客が並んだ時は他の決済方法より圧倒的に早いんだよね。
そういうお客だとノンビリレジ前占拠して身支度してから立ち去るって事も無い。
店員も慣れて居ればチャッチャとお釣り用意しちゃうし最近は自動計数だったりするし。