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楽天的(物事をよい方に明るく考えるという意味ではなくRakutenという会社的にはという意味)には顧客の検索情報を収集してマーケティングに利用したいんだろうけどユーザーには楽天のウンコみたいな検索エンジンを使うメリットがまったくない
検索履歴をマーケティングに使うと言えばGoogleはどういう風に活用してるんだろ?Googleの検索履歴からマッチする広告を貼るくらい?
ユーザーの属性と結びつけられたら,ターゲット広告・マーケティングのデータとしては強力じゃないですか.
Googleは属性を機械学習で推測しているけど,楽天はそのまんま属性データ持っているのだから性格.(ただし,情報を使いこなせるかは別問題.)
> Googleは属性を機械学習で推測
「来店コンバージョン」あたりで検索すればいろいろ情報が出てくると思いますが、Googleはandroidユーザのかなり正確な位置情報を持っています。これだけでもかなり多くの属性をかなり正確に推定することができます。住所や職場はもちろん、通勤ルート、通勤方法、いつ出社していつ帰宅するのか、どこに外食に行くのか、どういう店によく行くのか、休日をどう過ごすのか、とか。
こういう情報を持っていると、例えば、あなたがプリンタを検索すると、あなたの住所や職場の近く、あるいは通勤ルート上にある電気店の広告を出したりで
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
検索情報はカネになるのか (スコア:2)
楽天的(物事をよい方に明るく考えるという意味ではなくRakutenという会社的にはという意味)には顧客の検索情報を収集してマーケティングに利用したいんだろうけどユーザーには楽天のウンコみたいな検索エンジンを使うメリットがまったくない
検索履歴をマーケティングに使うと言えばGoogleはどういう風に活用してるんだろ?Googleの検索履歴からマッチする広告を貼るくらい?
Re:検索情報はカネになるのか (スコア:0)
ユーザーの属性と結びつけられたら,ターゲット広告・マーケティングのデータとしては強力じゃないですか.
Googleは属性を機械学習で推測しているけど,楽天はそのまんま属性データ持っているのだから性格.(ただし,情報を使いこなせるかは別問題.)
Re: (スコア:0)
> Googleは属性を機械学習で推測
「来店コンバージョン」あたりで検索すればいろいろ情報が出てくると思いますが、Googleはandroidユーザのかなり正確な位置情報を持っています。これだけでもかなり多くの属性をかなり正確に推定することができます。住所や職場はもちろん、通勤ルート、通勤方法、いつ出社していつ帰宅するのか、どこに外食に行くのか、どういう店によく行くのか、休日をどう過ごすのか、とか。
こういう情報を持っていると、例えば、あなたがプリンタを検索すると、あなたの住所や職場の近く、あるいは通勤ルート上にある電気店の広告を出したりで