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Ubuntuの標準UIだと、ずいぶん前にこのような仕様になりましたが、自分の場合、一度もこれが有り難いと思ったことはなく、ストレスでしかないです。しかも悪いことに、これは設定で普通の表示方法に変えることはできず、再コンパイルが必要だとのこと。さすがにWindowsではそのようなことはないでしょうけど。どんなときにこの仕様がありがたいのか?
私もそう感じます。Mac のファイルリストですが。こちらも同様の相対日時表示にできます・・・デフォルトだったはず・・・が、絶対表示にして使用しています。gmail のメールリストもでしたっけ?
ファイル属性(日時)を一覧表示することに常に意味を持たせる使い方をする場合は、 ・ 同じリスト内に並んだ複数ファイルの日時の比較について又は ・ 1つのファイルの日時を、異なる日時において表示する場合について表示の基準や目盛りが異なる/変化する、というのはデメリットでしかありません。
日常的な日時表現は、まさに「日常的」なレベルでしかファイルを扱わないユーザにとっては何の問題も無く、むしろその方が良いこともあるのだろうと想像できます。が、それでも恩恵は僅かなんじゃないでしょうかね。日数・時間の概算なんて、ほとんどの人が自然に、ストレス無く、短時間にやれるものでしょうから。(無意識に・自動的にとまでは言えませんが。)
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
私には不便で、ストレスでしかない (スコア:0)
Ubuntuの標準UIだと、ずいぶん前にこのような仕様になりましたが、自分の場合、一度もこれが有り難いと思ったことはなく、ストレスでしかないです。しかも悪いことに、これは設定で普通の表示方法に変えることはできず、再コンパイルが必要だとのこと。さすがにWindowsではそのようなことはないでしょうけど。
どんなときにこの仕様がありがたいのか?
Re:私には不便で、ストレスでしかない (スコア:0)
私もそう感じます。Mac のファイルリストですが。
こちらも同様の相対日時表示にできます・・・デフォルトだったはず・・・が、絶対表示にして使用しています。
gmail のメールリストもでしたっけ?
ファイル属性(日時)を一覧表示することに常に意味を持たせる使い方をする場合は、
・ 同じリスト内に並んだ複数ファイルの日時の比較について
又は
・ 1つのファイルの日時を、異なる日時において表示する場合について
表示の基準や目盛りが異なる/変化する、というのはデメリットでしかありません。
日常的な日時表現は、まさに「日常的」なレベルでしかファイルを扱わないユーザにとっては何の問題も無く、
むしろその方が良いこともあるのだろうと想像できます。が、それでも恩恵は僅かなんじゃないでしょうかね。
日数・時間の概算なんて、ほとんどの人が自然に、ストレス無く、短時間にやれるものでしょうから。
(無意識に・自動的にとまでは言えませんが。)