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Ubuntuの標準UIだと、ずいぶん前にこのような仕様になりましたが、自分の場合、一度もこれが有り難いと思ったことはなく、ストレスでしかないです。しかも悪いことに、これは設定で普通の表示方法に変えることはできず、再コンパイルが必要だとのこと。さすがにWindowsではそのようなことはないでしょうけど。どんなときにこの仕様がありがたいのか?
ドキュメントの直近1~2週間ぐらいの作成・更新日に具体的な月日が表示されていてもあまり役に立たない。大多数の人は誕生日だとか給料日だとか、特別な日を除いて「今日は何日」だと意識して生活はしていない。一方、「今日は何曜日」なのかは常に意識している。
ディレクトリパスも長々とした絶対パスよりもカレントからの相対パスの方が一目見てわかる。
なんで馬鹿なお前に合わせて精度を糞にしないといかんのよ。
馬鹿なのはお前だということにいつか気付くといいな
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私には不便で、ストレスでしかない (スコア:0)
Ubuntuの標準UIだと、ずいぶん前にこのような仕様になりましたが、自分の場合、一度もこれが有り難いと思ったことはなく、ストレスでしかないです。しかも悪いことに、これは設定で普通の表示方法に変えることはできず、再コンパイルが必要だとのこと。さすがにWindowsではそのようなことはないでしょうけど。
どんなときにこの仕様がありがたいのか?
Re: (スコア:0, 参考になる)
ドキュメントの直近1~2週間ぐらいの作成・更新日に具体的な月日が表示されていてもあまり役に立たない。
大多数の人は誕生日だとか給料日だとか、特別な日を除いて「今日は何日」だと意識して生活はしていない。
一方、「今日は何曜日」なのかは常に意識している。
ディレクトリパスも長々とした絶対パスよりもカレントからの相対パスの方が一目見てわかる。
Re: (スコア:0)
なんで馬鹿なお前に合わせて精度を糞にしないといかんのよ。
Re:私には不便で、ストレスでしかない (スコア:0)
馬鹿なのはお前だということにいつか気付くといいな