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Ubuntuの標準UIだと、ずいぶん前にこのような仕様になりましたが、自分の場合、一度もこれが有り難いと思ったことはなく、ストレスでしかないです。しかも悪いことに、これは設定で普通の表示方法に変えることはできず、再コンパイルが必要だとのこと。さすがにWindowsではそのようなことはないでしょうけど。どんなときにこの仕様がありがたいのか?
年、月、日、時、分、秒という情報を要約して表せる。物語を全部読まなくてもあらすじだけ知れば十分という人には便利。
「昨日最後に更新したのはどっちのファイルだったかな……数時間は違うはずだが」> 最終更新日時:昨日> 最終更新日時:昨日「どうしろと」
アプリケーションに直近の更新ファイルが履歴として表示されてるはずだが。
馬鹿?アプリケーション側の"最近使ったファイル"に更新日時が表示されることの方が珍しいだろうが。普通は直近に更新されたものから順に表示されるだけ。頭使え。だから老害だって馬鹿にされるんだよ。
元々ファイル名しか表示されてないんですけど。アクセラレーターキーが0始まりなのか1始まりなのかはアプリによって変わりますけど、若い番号が直近のものなのは一緒です。
「今日そのアプリで30ファイルくらい開いとりまして……」「二種類のアプリケーションでそれらのファイル触っとりまして……」「開いたけど無編集で閉じたりしとりましてな……」「あれ、開いた時と、閉じた時と、保存した時の、どれで更新されてどれで更新されないの?」「メニュー内の一覧には日付でないんで、ファイラとアプリメニュー両方見るのは面倒なんですが」
で?としか。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
私には不便で、ストレスでしかない (スコア:0)
Ubuntuの標準UIだと、ずいぶん前にこのような仕様になりましたが、自分の場合、一度もこれが有り難いと思ったことはなく、ストレスでしかないです。しかも悪いことに、これは設定で普通の表示方法に変えることはできず、再コンパイルが必要だとのこと。さすがにWindowsではそのようなことはないでしょうけど。
どんなときにこの仕様がありがたいのか?
Re: (スコア:0)
年、月、日、時、分、秒という情報を要約して表せる。
物語を全部読まなくてもあらすじだけ知れば十分という人には便利。
Re: (スコア:1)
「昨日最後に更新したのはどっちのファイルだったかな……数時間は違うはずだが」
> 最終更新日時:昨日
> 最終更新日時:昨日
「どうしろと」
Re:私には不便で、ストレスでしかない (スコア:0)
アプリケーションに直近の更新ファイルが履歴として表示されてるはずだが。
Re:私には不便で、ストレスでしかない (スコア:2)
だからそのアプリケーション側も、直近の更新ファイルの履歴が
> 最終更新日時:昨日
> 最終更新日時:昨日
ってなってきたらどうすんのよ、って話でしょ。
Re: (スコア:0)
馬鹿?アプリケーション側の"最近使ったファイル"に更新日時が表示されることの方が珍しいだろうが。普通は直近に更新されたものから順に表示されるだけ。頭使え。だから老害だって馬鹿にされるんだよ。
Re: (スコア:0)
元々ファイル名しか表示されてないんですけど。
アクセラレーターキーが0始まりなのか1始まりなのかはアプリによって変わりますけど、若い番号が直近のものなのは一緒です。
Re: (スコア:0)
「今日そのアプリで30ファイルくらい開いとりまして……」
「二種類のアプリケーションでそれらのファイル触っとりまして……」
「開いたけど無編集で閉じたりしとりましてな……」
「あれ、開いた時と、閉じた時と、保存した時の、どれで更新されてどれで更新されないの?」
「メニュー内の一覧には日付でないんで、ファイラとアプリメニュー両方見るのは面倒なんですが」
で?としか。