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Intel、Qualcomm、Xilinx及びBroadcomがHuaweiへの部品供給停止へ」記事へのコメント

  • 大きな市場を犠牲にしても禁輸する理由は,カナダに対する人質外交のつけだと思います。
    道義上の問題や,明日は我が身ということもあるかもしれません。

    • by Anonymous Coward

      この件、中立者きどりで「結果的にアメリカが損するだけ」とか「これで中国はますます強くなる」みたいな事言う人いるけど
      あの国はずっと昔から自由と民主主義の敵だし、自国民の弾圧も民族浄化も平気でやらかす独裁国家である点は変わってない
      そういう国とニコニコ笑顔で巨額の商売をするという今までが異常だったというだけ
      かつて欧米の進歩的知識人達は「それは彼らが貧しいからだ。裕福になれば馬鹿げた事はやめるだろう」と自慢げに語っていたけど
      「結局そうはなりませんでした。無法者がそのまま金持ちになって、ますます手が付けられなくなっただけでした」と
      トランプ政権は結論を出した

      • by Anonymous Coward

        その結論がアメリカの総意じゃないところがキモでしょうね。
        こんな誰も得しない措置、誰かが大統領にNOを突き付けるでしょう。三権分立が(日本よりは)まともに機能してる国ですし。

        ただ対立の原因そのものは、国家元首個人の野望によるところが大きいんで、どちらかの元首が退陣したら劇的に状況が変わりますよ。
        中立者気どりとやらの意見は、国家の損得だけでみればそんなに間違ってないと思います。

        • by Anonymous Coward

          > 誰かが大統領にNOを突き付けるでしょう。

          ロシアがトランプ大統領誕生のためにあれこれ画策したように、
          今度は中国がなんとしても次の大統領選でトランプを再選させまいと、あらゆる手を尽くしてくるだろうな。

          かくして、アメリカの大統領選を舞台にロシアと中国が工作合戦を繰り広げるという、なんだかよくわからない
          愉快な展開になる。

          ロシアはトランプが大統領になれば経済制裁を緩和してくれるかと期待したのだろうが、結局緩まなかったので、
          次はあんまり熱心には動かないかも。昨今、監視の目も厳しいし。

          • by Anonymous Coward on 2019年05月22日 17時45分 (#3619266)

            それでもアメリカと中国が敵対することは、ロシアにとってはメリットですから、中国からアメリカへの画策を途中で、比喩的言えば太平洋上でロシアが食い止めるとか。またアメリカ本土では、国内勢力によるネット上での内戦が起きるとか。

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