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ビットコイン、今年4月より値上がり傾向も安定はせず」記事へのコメント

  • 根拠もない価格変動理由をでっち上げて安心させるのがマスコミの役割でしょ。

    • トムソン・ロイターのコラムでも 「土台なき回復劇」 [reuters.com]となっています。。
      ただ、同記事内では、「投機バブルははじけた。それでもウォール街は諦めていない。・・・ニューヨーク証券取引所を運営するインターコンチネンタル取引所はビットコインの先物取引と保管サービスを7月に始動すると発表した。・・・」云々と書いてあり、多少は明るい材料があることを伺わせています。

      # 大体、「とにかく上がっている」なら、それについて行くのが短期筋というものだろ。手詰まり感は関係ないよ。
      • by Anonymous Coward on 2019年05月22日 20時31分 (#3619395)

        先物は空売り市場が増えるわけで、価格面で見たら、どう明るいのか分からんね。

        何が手詰まってるのかもよくわからんけど。

        親コメント
        • 信用のある取引所が関わるというのは、普通に良い材料ですよ。
          また、先物を含めた取引手段が増えるということはリスクヘッジかしやすくなるということで、アマチュア以外にはメリットと理解されるんじゃないかな。

          なお、仮想通貨のあるべき姿は、実際の取引に利用されることですので、価格も安定が望ましい筈です。
          だから価格面で明るい材料というのは、価格がシステムを維持でるきる範囲で安定し、実需が発生しするというものかと思います。

          最後に、日経の考える「短期筋の手詰まり感」が何を示しているのかは、私にはわかりません。
          既存の投資対象の値動きが膠着して投資妙味がないか、値動きが激しすぎてエントリーポインとが読めない、ということじゃないかと推測はします。
          親コメント

日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

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