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なんだか単文節で変換したときの学習の重みづけ?が変な気がする。例えば「お父上が亡くなった」を「お父上が」「亡くなった」と変換したあとに、「じかんがなくなった」と変換すると「時間が亡くなった」と変換する。それで、「時間が無くなった」に変えて確定しても、次に同じような文を変換した時に「時間が亡くなった」と変換したり。単文節で変換した結果が、連文節で変換した時よりも優位なのかな。
お父上が/亡くなった時間が/無くなった単文節で続けて変換してみましたけど上記の結果になりました。単文節でも連文節でも結果は一緒。OSを初期化したところなので変な癖がついてないから?一太郎2019付属のATOKです。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
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なんだか単文節で変換したときの学習の重みづけ?が変な気がする。
例えば「お父上が亡くなった」を「お父上が」「亡くなった」と変換したあとに、「じかんがなくなった」と変換すると「時間が亡くなった」と変換する。
それで、「時間が無くなった」に変えて確定しても、次に同じような文を変換した時に「時間が亡くなった」と変換したり。
単文節で変換した結果が、連文節で変換した時よりも優位なのかな。
Re:同じような感想 (スコア:0)
お父上が/亡くなった
時間が/無くなった
単文節で続けて変換してみましたけど上記の結果になりました。
単文節でも連文節でも結果は一緒。OSを初期化したところなので変な癖がついてないから?
一太郎2019付属のATOKです。