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なんだか単文節で変換したときの学習の重みづけ?が変な気がする。例えば「お父上が亡くなった」を「お父上が」「亡くなった」と変換したあとに、「じかんがなくなった」と変換すると「時間が亡くなった」と変換する。それで、「時間が無くなった」に変えて確定しても、次に同じような文を変換した時に「時間が亡くなった」と変換したり。単文節で変換した結果が、連文節で変換した時よりも優位なのかな。
単文節や細切れ変換の学習結果の過剰適用は感じます。設定にもよるのかもしれませんが、例えば「欲」と「アル」で変換したのが学習されて優位になっていると「よくある質問ですが」としたかったのが「欲アル質問ですが」に連文節変換されます。特にユーザー辞書に自動登録された単語(デフォルト設定で「ある→アル」はされるはず)は強烈なので、意図せず登録されてしまうとふざけてるのかという変換結果がしばしば返ってきます。まだまだ学習とその反映はお粗末なのに、やたら出張ってきて勝手に失敗しているイメージですね。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
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なんだか単文節で変換したときの学習の重みづけ?が変な気がする。
例えば「お父上が亡くなった」を「お父上が」「亡くなった」と変換したあとに、「じかんがなくなった」と変換すると「時間が亡くなった」と変換する。
それで、「時間が無くなった」に変えて確定しても、次に同じような文を変換した時に「時間が亡くなった」と変換したり。
単文節で変換した結果が、連文節で変換した時よりも優位なのかな。
Re:同じような感想 (スコア:1)
単文節や細切れ変換の学習結果の過剰適用は感じます。
設定にもよるのかもしれませんが、例えば「欲」と「アル」で変換したのが学習されて優位になっていると「よくある質問ですが」としたかったのが「欲アル質問ですが」に連文節変換されます。
特にユーザー辞書に自動登録された単語(デフォルト設定で「ある→アル」はされるはず)は強烈なので、意図せず登録されてしまうとふざけてるのかという変換結果がしばしば返ってきます。
まだまだ学習とその反映はお粗末なのに、やたら出張ってきて勝手に失敗しているイメージですね。