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ATOKは一太郎5に搭載されたATOK 8から、AI変換を用いた賢い連文節変換を売りにしたFEPであり単文節変換するなら他のFEPと大差ないだろうし
そもそも単文節変換最強は、誰がどう考えてもSKK一択なので単文節変換の賢さを求めてGoogle日本語入力に移行したというのも意味不明なにがしたいんだ
より効率が高いと提案されている連文節変換を受け入れる、あるいは試すことのできない老いぼれの末路。言い過ぎだろうか。
真面目に連文節変換する分の入力をする前に、変換候補で以前の入力履歴から「お世話になっております。」くらい変換候補に表示できちゃうので、連文節入力するシチュエーションって減ってませんか?
むしろ変換候補を頑なに使わずに最初から最後まで入力して連文節変換している方が、老いぼれ感あります。
予測候補を目視で確認して選択する手間より、残り全部打っちゃった方が早い事ってありませんか?
そういうこともあるので、普通は場合によりけりだと思う。どちらにしろ、1回は見直さないと駄目だからね。
もっとも、打ちながら候補を見ているので、候補選択を無視した方が早いということはない。手を止めてまで候補を見ないから、結果的に候補選択を利用しないことは多いけど。
いつからなのかはうろ覚え(というぐらい昔から)、ATOKは単文節変換時(文節単位で入力・変換・確定してから、次の文節を入力するような使い方)でも、それまでに確定した単語に基づいたAI変換を行うようになってますよ。薬が効く: [くすりが]入力→変換→[薬が]→確定→[きく]入力→変換→[効く]機転が利く: [きてんが]入力→変換→[機転が]→確定→[きく]入力→変換→[利く]って感じで。
で、以前は出来てたからこそ、「最近のATOKでは変換できなくなったような気がする」という今回のストーリーにつながるのでしょう。
#個人的な印象としては、自動学習が効きすぎて、たまにやった誤変換が残りすぎるようになってる気がしてます。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
いみがわからない (スコア:0)
ATOKは一太郎5に搭載されたATOK 8から、AI変換を用いた賢い連文節変換を売りにしたFEPであり
単文節変換するなら他のFEPと大差ないだろうし
そもそも単文節変換最強は、誰がどう考えてもSKK一択なので
単文節変換の賢さを求めてGoogle日本語入力に移行したというのも意味不明
なにがしたいんだ
Re:いみがわからない (スコア:1)
より効率が高いと提案されている連文節変換を受け入れる、あるいは試すことのできない老いぼれの末路。言い過ぎだろうか。
Re: (スコア:0)
真面目に連文節変換する分の入力をする前に、変換候補で以前の入力履歴から「お世話になっております。」くらい変換候補に表示できちゃうので、連文節入力するシチュエーションって減ってませんか?
むしろ変換候補を頑なに使わずに最初から最後まで入力して連文節変換している方が、老いぼれ感あります。
Re:いみがわからない (スコア:2)
Re: (スコア:0)
予測候補を目視で確認して選択する手間より、残り全部打っちゃった方が早い事ってありませんか?
Re:いみがわからない (スコア:2)
Re: (スコア:0)
そういうこともあるので、普通は場合によりけりだと思う。どちらにしろ、1回は見直さないと駄目だからね。
もっとも、打ちながら候補を見ているので、候補選択を無視した方が早いということはない。手を止めてまで候補を見ないから、結果的に候補選択を利用しないことは多いけど。
Re:いみがわからない (スコア:1)
いつからなのかはうろ覚え(というぐらい昔から)、
ATOKは単文節変換時(文節単位で入力・変換・確定してから、次の文節を入力するような使い方)でも、
それまでに確定した単語に基づいたAI変換を行うようになってますよ。
薬が効く: [くすりが]入力→変換→[薬が]→確定→[きく]入力→変換→[効く]
機転が利く: [きてんが]入力→変換→[機転が]→確定→[きく]入力→変換→[利く]
って感じで。
で、以前は出来てたからこそ、「最近のATOKでは変換できなくなったような気がする」という今回のストーリーにつながるのでしょう。
#個人的な印象としては、自動学習が効きすぎて、たまにやった誤変換が残りすぎるようになってる気がしてます。
Re:いみがわからない (スコア:2)
おそらくどの日本語変換ソフトも同じようなもんだと思いますけども。
機械が直る 病気が治る
「治る」を単文節変換後に連文節変換→機械が治る 病気が治る
「直る」を単文節変換後に連文節変換→機械が治る 病気が治る
「機械が治る」を連文節変換→機械が直る 病気が治る
「治る」を単文節変換後に連文節変換→機械が直る 病気が治る
その後の単文節変換→機械が/直る 病気が/治る
何回か使ってれば,思うような変換になってくるようにはチューニングされてるとは思うんですけどねえ。
ディープラーニング以前のATOKはその辺り素でも上手いこと調整されてたのかもしれませんね。