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無線LANが極端に遅くなり他の端末含め通信ができない状態に。端末の無線LANをオフにしたらLTEで猛烈な通信をし始めて契約している容量を使い切り。原因は、その数ヶ月前に海水に落としてしまったmicroSDXCカードだったみたい、容量はまだ残っているのに新しいファイルが保存されないようになり、取り外してPCでファイルシステムをチェックしたらmicroSDXC死亡。microSDXCカードを取り替えたら通信の異常は収まった。
1)何かをサーバから取得しようと試みる(通常動作)↓2)保存先は外部ストレージ(SD等)↓3)そのストレージがハード故障で失敗する↓4)保存されないのでverify失敗。 1に戻って処理が続く
こんなループなんですかね、もしかして。ありそう。
RAM/ROM不足で処理がこけたら延々リトライを繰り返すのは良く有ります。他にも、複数アカウント設定時に、予定とか連絡帳でループして同期が終わらないとか。
今のGoogleが糞だと思うのは、Google Play 開発者サービス [google.com]の更新とかをGoogle Play ストアのUIから容易に辿れないように隠蔽してる点。前記リンクをたどるとかしないとPlayストアアプリから見る事は出来ない。
・API差を吸収するライブラリなのもあってか、古いほど肥大化していて、古い機種程RAM/ROMのリソース不足が深刻なので余計にトラブルを起こす元になっている。・過去の実績からすると、Androidのカスタマイズバリエーションが多すぎて十分なリグレッションテストが行われていない。・Google Play 開発者サービスやPlay ストアは自動的にバックグラウンドで更新する・更新を止める手段は無い(生半可な人が言うPlayストアの自動更新無効化は効きません)・なのでGoogle Play 開発者サービスの自動更新タイミングで、突然アプリが死ぬとかが起きる。・バージョンアップした通知も基本有りません。・その上、Google Play ストアのインストール済み等から隠蔽する仕様・結果、何時更新されたか不明で、同一機種や同一バージョンの人で不具合出てないかレビューで簡単に確認できない
というような、色々糞な仕様が積み重なった結果、トラブルを起こす病巣になってます。
自動更新が強制で、何時更新が来るかも、再起動するかも解らない、コントロールできないように改悪されたWindows 10と思えば解りやすい。
日本語では「Google Play 開発者サービス」という名前だけど、英語では "Google Play services [google.com]" となっていて、開発とか関係ない。日本語名称はなんとかならないものか…。
Google Play 開発者サービス だと20文字だけどGoogle Play Developer servicesだと30文字Google Play services だと20文字なのだ
登録時のアプリのタイトル制限は30文字だけどバージョンを入れたかったとか色々理由がありそう
リリースで公式で「Google Play Developer Services」と呼んでる場面もあるのだなので、多分略称なのだ( ˘ω˘)
Google Play 開発者サービスのバージョンとサイズの履歴 [srad.jp]を日記にメモってますが、システムの強制ホットフィックスな使い方してる感じですね。
// 一応、ストレージ(データ)消去後、通信が止まってからのサイズを記載してます
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
数年前に似たよな事象に遭遇 (スコア:3, 興味深い)
無線LANが極端に遅くなり他の端末含め通信ができない状態に。
端末の無線LANをオフにしたらLTEで猛烈な通信をし始めて契約している容量を使い切り。
原因は、その数ヶ月前に海水に落としてしまったmicroSDXCカードだったみたい、容量はまだ残っているのに新しいファイルが保存されないようになり、取り外してPCでファイルシステムをチェックしたらmicroSDXC死亡。microSDXCカードを取り替えたら通信の異常は収まった。
Re: (スコア:3, 興味深い)
1)何かをサーバから取得しようと試みる(通常動作)
↓
2)保存先は外部ストレージ(SD等)
↓
3)そのストレージがハード故障で失敗する
↓
4)保存されないのでverify失敗。
1に戻って処理が続く
こんなループなんですかね、もしかして。
ありそう。
Re:数年前に似たよな事象に遭遇 (スコア:5, 参考になる)
RAM/ROM不足で処理がこけたら延々リトライを繰り返すのは良く有ります。
他にも、複数アカウント設定時に、予定とか連絡帳でループして同期が終わらないとか。
今のGoogleが糞だと思うのは、Google Play 開発者サービス [google.com]の更新とかをGoogle Play ストアのUIから容易に辿れないように隠蔽してる点。
前記リンクをたどるとかしないとPlayストアアプリから見る事は出来ない。
・API差を吸収するライブラリなのもあってか、古いほど肥大化していて、
古い機種程RAM/ROMのリソース不足が深刻なので余計にトラブルを起こす元になっている。
・過去の実績からすると、Androidのカスタマイズバリエーションが多すぎて十分なリグレッションテストが行われていない。
・Google Play 開発者サービスやPlay ストアは自動的にバックグラウンドで更新する
・更新を止める手段は無い(生半可な人が言うPlayストアの自動更新無効化は効きません)
・なのでGoogle Play 開発者サービスの自動更新タイミングで、突然アプリが死ぬとかが起きる。
・バージョンアップした通知も基本有りません。
・その上、Google Play ストアのインストール済み等から隠蔽する仕様
・結果、何時更新されたか不明で、同一機種や同一バージョンの人で不具合出てないかレビューで簡単に確認できない
というような、色々糞な仕様が積み重なった結果、トラブルを起こす病巣になってます。
自動更新が強制で、何時更新が来るかも、再起動するかも解らない、コントロールできないように改悪されたWindows 10と思えば解りやすい。
Re:数年前に似たよな事象に遭遇 (スコア:4, 参考になる)
日本語では「Google Play 開発者サービス」という名前だけど、英語では "Google Play services [google.com]" となっていて、開発とか関係ない。
日本語名称はなんとかならないものか…。
Re:数年前に似たよな事象に遭遇 (スコア:3)
Google Play 開発者サービス だと20文字だけど
Google Play Developer servicesだと30文字
Google Play services だと20文字なのだ
登録時のアプリのタイトル制限は30文字だけど
バージョンを入れたかったとか色々理由がありそう
リリースで公式で「Google Play Developer Services」と呼んでる場面もあるのだ
なので、多分略称なのだ( ˘ω˘)
Re:数年前に似たよな事象に遭遇 (スコア:3)
Google Play 開発者サービスのバージョンとサイズの履歴 [srad.jp]を日記にメモってますが、システムの強制ホットフィックスな使い方してる感じですね。
// 一応、ストレージ(データ)消去後、通信が止まってからのサイズを記載してます