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AirDropで送れるってことは基本的に「すべての人」に対して送信許可を与えていることになるはずだが、それってどこまでのファイル送信を許可していることになるんだろう?素朴にエロだろうがグロだろうが、国内法上許されている画像なら(例えば無修正だとわいせつ物頒布等の罪でアウト)送っても構わないという意思表示だと考えるのは自然。一方、Twitterや掲示したメールアドレスでも、一定範囲を越えれば法に触れることはあり得る。広告とか。刑事事件の基本原則として送る側が同意を得ているものだと思えばセーフというのは前提として、普通はどのあたりまで同意してい
AirDropは悪くないと思いますけどねえ。初期設定では受信しないようになっているはずですし、その理屈では、 ネットを使った脅迫に対してネットの存在が悪いというようなものです。そりゃあ、それ自体がなければ何も起こらないかもしれませんが、使っている大多数の人は問題を起こさないんですから、どちらが悪いかは明らかだと思います。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
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AirDropで送れるってことは基本的に「すべての人」に対して送信許可を与えていることになるはずだが、それってどこまでのファイル送信を許可していることになるんだろう?
素朴にエロだろうがグロだろうが、国内法上許されている画像なら(例えば無修正だとわいせつ物頒布等の罪でアウト)送っても構わないという意思表示だと考えるのは自然。
一方、Twitterや掲示したメールアドレスでも、一定範囲を越えれば法に触れることはあり得る。広告とか。
刑事事件の基本原則として送る側が同意を得ているものだと思えばセーフというのは前提として、普通はどのあたりまで同意してい
Re:同意 (スコア:2)
AirDropは悪くないと思いますけどねえ。初期設定では受信しないようになっているはずですし、その理屈では、 ネットを使った脅迫に対してネットの存在が悪いというようなものです。そりゃあ、それ自体がなければ何も起こらないかもしれませんが、使っている大多数の人は問題を起こさないんですから、どちらが悪いかは明らかだと思います。