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仕事中はWindows Updateサービスを停止しておけばいい。どうせ一月に1回しか降って来ないのだし、ロールアップだから、緊急と言われたって個別に充てることができず、正式リリースの翌月待ちになるのだから、Windows Updateをいつも自動開始できる状態にしておくのは全く無駄・無意味。
企業での適用予定日か、毎月第2週の水曜~金曜の間に時間を確保しといて(会議時間中に更新させとくように、とか)、そのときだけWindows Updateサービス起動して更新をチェックしとけばいい。
セキュリティ更新をロールアップにせず、個別適用する形のままにしておけば、毎日無駄に実行されているWindows Updateサービスに意味があったかもしれないのに。Microsoftは、変なことしてるよね。個別最適が全体最適どころか足を引っ張りあう典型例だね。
Windows 10ではWindows Updateサービスを無効にする程度ではいつの間にか勝手に復活してまるで意味がない。エアプ乙
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
そうじゃなくて (スコア:3)
"アップデートしますか はい/YES"
みたいな選択肢ではなく「あとで」を加えるだけでいいのだが。
これから出かけるのでシャットダウンするときにアップデートがかかるとか、急ぎで処理しないといけないのに起動したらアップデートの続きで延々待たされるとか。
時々シャットダウン時/起動時とも何時間待ってもそのままというのがあるのが困りもの。
以前のように起動時にF8連打でセーフモード起動とかもできなくなっているし。
Re:そうじゃなくて (スコア:0)
仕事中はWindows Updateサービスを停止しておけばいい。
どうせ一月に1回しか降って来ないのだし、
ロールアップだから、緊急と言われたって個別に充てることができず、
正式リリースの翌月待ちになるのだから、
Windows Updateをいつも自動開始できる状態にしておくのは全く無駄・無意味。
企業での適用予定日か、毎月第2週の水曜~金曜の間に時間を確保しといて(会議時間中に更新させとくように、とか)、
そのときだけWindows Updateサービス起動して更新をチェックしとけばいい。
セキュリティ更新をロールアップにせず、個別適用する形のままにしておけば、
毎日無駄に実行されているWindows Updateサービスに意味があったかもしれないのに。
Microsoftは、変なことしてるよね。
個別最適が全体最適どころか足を引っ張りあう典型例だね。
Re: (スコア:0)
Windows 10ではWindows Updateサービスを無効にする程度ではいつの間にか勝手に復活してまるで意味がない。エアプ乙