アカウント名:
パスワード:
規約に明記という話とは別に、すべてのサービスで覗かれているという意識は持つべきだと思う。音声アシスタントは聞かれてるし、電話も聞かれてるし、メールや LINE も見られてる。ついでにログインパスワードも、そのログイン先の管理者には漏れている。それを考慮した上で、そこに出す情報を自分でコントロールすべきだろう。すべて承知の上でなら、ノーガード戦法ももちろんありだ。
例えばhttps://passwords.google.com/ [google.com]にアクセスすると自分がつかってるサイトのパスワードが一覧で見れたりするしね。漏れ具合にビックリだよw
chrome syncの暗号化方式を(パスフレーズではなく)googleアカウントのパスワードに指定するとそうなるパスフレーズにした場合は同期済みcheomeからの確認が唯一の手段となる
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
ユーザー側の意識 (スコア:0)
規約に明記という話とは別に、すべてのサービスで覗かれているという意識は持つべきだと思う。
音声アシスタントは聞かれてるし、電話も聞かれてるし、メールや LINE も見られてる。
ついでにログインパスワードも、そのログイン先の管理者には漏れている。
それを考慮した上で、そこに出す情報を自分でコントロールすべきだろう。
すべて承知の上でなら、ノーガード戦法ももちろんありだ。
Re: (スコア:1)
例えばhttps://passwords.google.com/ [google.com]にアクセスすると自分がつかってるサイトのパスワードが一覧で見れたりするしね。漏れ具合にビックリだよw
Re:ユーザー側の意識 (スコア:0)
chrome syncの暗号化方式を(パスフレーズではなく)googleアカウントのパスワードに指定するとそうなる
パスフレーズにした場合は同期済みcheomeからの確認が唯一の手段となる