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U-22プログラミング・コンテスト2019、独自の言語を開発した15歳が経済産業大臣賞を受賞」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    313番、
    作品名 Capture the Elements
    制作者 冨田 晴生
    学校名 Hope International Academy Okinawa

    って受賞者は小学生なんだよね。

    • by Anonymous Coward on 2019年10月24日 10時18分 (#3705600)

      小学生での受賞はすごいけど、同じマークをクリックするだけのゲームが「全応募作品のうち、独創性面で大変優れており」なんだろうか?
      それともここに書かれてない要素があるのかな?

      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2019年10月24日 10時34分 (#3705609)

        オリジナルゲームコンテストじゃなくプログラミングコンテストなんだから、コードの内容など実装手法的なものも評価の対象でしょ。

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        同じマークをクリックするだけ?

        化学の知識が全くないとそういう風に見えるのね。
        知らんけど。

        • by Anonymous Coward

          別ACですが、同様に「同じマークをクリックするだけのゲーム」に見えました。
          審査結果のページにある説明と画面を見る限り、他の見方はできないように思えるけど、化学の知識でどう変わるんです?

          ニコ生で最終審査を見た人とかは別の画面とかも見ただろうし、他の感想を抱くのかな?

          > 全応募作品のうち、独創性面で大変優れており、制作者の今後の成長などが期待できる。
          とのことなので、「成長」は小学生の方が期待できそうではある。
          数少ない「学習&教育」ジャンルの作品なので、そういう意味では独創性があるのかな・・・

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