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インターネット誕生前と誕生後のどちらに生まれた方が多いだろうか。
年上ですがThe Internetが日本で話題になる前には既にEthernet(10BASE5)を使ったTCP/IPでは無いネットワークを仕事で使ってましたね社内電子メールも既にありました。仕事場でjunetに加盟するかどうか揉めたのはその後でした。社外と接続する事の費用対効果の解釈が原因だったと思います。(今とは違い対外接続のコストは高価でした)今でいうセキュリティ問題も少しはあったと思いますが
10Base-Tの格安ボードをMS-DOS5.0の98に挿して、これもTCP/IPでないプロトコル(NetBIOS?)で社内LAN(3台だけ)作って遊んでました。隣のPCからフロッピーのデータを読んで、反対側のPCからプリントアウト、なんて嬉々としてやった記憶が。
後にFreeBSDで同じボード使ったけど、IPv4も、IPv6もちゃんと通った(遅いけど)のは結構凄いことだったと、今にして思う。
MS-NETのことも思い出してあげてください。
Ethernetでも使ったが 、トークンリングでも使った。一応プログラミングもしたがプロトコルがとう言う体系だったか忘れた。datagramしかなかったような。virtual circuit張れなかった気がする。
#OS/2 CMはまったく知らない。
AppleTalk使ってました。PhoneTalkだったかな、で離れた実験室と繋いだり。
NE2000互換ですかね。かなり長い間各種OSでサポートされていたようです(一部は今でも?)ソフトはNetWareかLAN Managerでしょうかねファイル共有がメインでその共有ファイルをメールボックスにして各PCからアクセスすることでメールシステムも在ったような
NetWareならプロトコルはIPX/SPXですかね
junetの頃か?.....よく覚えてないが、、一応、外資系扱いだったので、米国と直接、接続。で国内は、電話線でのバケツリレー。その結果、メールなんか、米国経由の方が、早いところ多数だった記憶がある。
距離の概念が常識と違うことがあると、知ったころ。
外資の日本法人だと一旦本社へ送られそこから日本へってケースがありました東京から横浜へ送るのにUS経由とかダイアルアップuucpでISPへ送りそこから専用線でUS本社、そこから更に専用線で日本法人へwebの無い時代fjで情報を集めipリーチャブルでは無い時はftpmailの分割メールでファイルを入手とか
foobar@example.com というユニークな表記でメール宛先先を書いてはいけなくて配送経路を指定する!を何重にも使ったメールアドレス表記を指導されたけど、そうしなくても届いてしまうことがわかっている背景とか過渡期はいろいろ大変だったみたいです。
バケツリレーが基本でメールは受け取ったノード宛でなければ送り先を知っているであろう別のノードに転送するだけです。場合によってはメールのピンポンになったりして不達になります。送信者が経路を知っていればメールアドレスに経路を付加して指定すれば効率よくメールを送れます。(余計なノードを経由しなくて済む)それを逆手にとってダイアルアップuucpの経路を避けたりすることも出来ましたお互いに変なことをしないという暗黙の了解が在った頃の牧歌的システムです。
私はインターネットより年上ですね。仕事で元号改正を2回体験しました。# まだまだ現役で,若いもんには負けんゾラ
次は2038年問題ですかね。
それは多分一番厄介だよな内部の話で一般に理解されにくくかつ致命的なオーバーフローとして残っている昭和平成と乗り切った自信もマイナス要素
そのときもまだ time_t は32bitのunsigned longなんだろうか?組込でも64bitじゃないのかなあ
Cは使われていると思う
あと20年も無いからね。現代において仮想マシンとして動いているwindowNTや2000が大量に残っていることを考えると、もう手遅れかも
おいらぴったしだ。UNIXとも同い年。Linusとかもそうだが、彼と同じ時間を生きてきた、とは言えないな...
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
高齢化著しいスラドだが (スコア:1)
インターネット誕生前と誕生後のどちらに生まれた方が多いだろうか。
Re:高齢化著しいスラドだが (スコア:1)
年上ですが
The Internetが日本で話題になる前には既にEthernet(10BASE5)を使ったTCP/IPでは無いネットワークを仕事で使ってましたね
社内電子メールも既にありました。
仕事場でjunetに加盟するかどうか揉めたのはその後でした。
社外と接続する事の費用対効果の解釈が原因だったと思います。
(今とは違い対外接続のコストは高価でした)
今でいうセキュリティ問題も少しはあったと思いますが
Re: (スコア:0)
10Base-Tの格安ボードをMS-DOS5.0の98に挿して、これもTCP/IPでないプロトコル(NetBIOS?)で社内LAN(3台だけ)作って遊んでました。
隣のPCからフロッピーのデータを読んで、反対側のPCからプリントアウト、なんて嬉々としてやった記憶が。
後にFreeBSDで同じボード使ったけど、IPv4も、IPv6もちゃんと通った(遅いけど)のは結構凄いことだったと、今にして思う。
Re:高齢化著しいスラドだが (スコア:2)
MS-NETのことも思い出してあげてください。
Ethernetでも使ったが 、トークンリングでも使った。
一応プログラミングもしたがプロトコルがとう言う体系だったか忘れた。datagramしかなかったような。virtual circuit張れなかった気がする。
#OS/2 CMはまったく知らない。
Re: (スコア:0)
AppleTalk使ってました。PhoneTalkだったかな、で離れた実験室と繋いだり。
Re: (スコア:0)
NE2000互換ですかね。
かなり長い間各種OSでサポートされていたようです(一部は今でも?)
ソフトはNetWareかLAN Managerでしょうかね
ファイル共有がメインでその共有ファイルをメールボックスにして各PCからアクセスすることでメールシステムも在ったような
Re: (スコア:0)
NetWareならプロトコルはIPX/SPXですかね
Re: (スコア:0)
junetの頃か?.....
よく覚えてないが、、一応、外資系扱いだったので、米国と直接、接続。
で国内は、電話線でのバケツリレー。
その結果、メールなんか、米国経由の方が、早いところ多数だった記憶がある。
距離の概念が常識と違うことがあると、知ったころ。
Re: (スコア:0)
外資の日本法人だと一旦本社へ送られそこから日本へってケースがありました
東京から横浜へ送るのにUS経由とか
ダイアルアップuucpでISPへ送りそこから専用線でUS本社、そこから更に専用線で日本法人へ
webの無い時代fjで情報を集めipリーチャブルでは無い時はftpmailの分割メールでファイルを入手とか
Re:高齢化著しいスラドだが (スコア:1)
foobar@example.com というユニークな表記でメール宛先先を書いてはいけなくて
配送経路を指定する!を何重にも使ったメールアドレス表記を指導されたけど、
そうしなくても届いてしまうことがわかっている背景とか過渡期はいろいろ
大変だったみたいです。
Re: (スコア:0)
バケツリレーが基本でメールは受け取ったノード宛でなければ送り先を知っているであろう
別のノードに転送するだけです。
場合によってはメールのピンポンになったりして不達になります。
送信者が経路を知っていればメールアドレスに経路を付加して指定すれば効率よくメールを送れます。(余計なノードを経由しなくて済む)
それを逆手にとってダイアルアップuucpの経路を避けたりすることも出来ました
お互いに変なことをしないという暗黙の了解が在った頃の牧歌的システムです。
Re: (スコア:0)
私はインターネットより年上ですね。仕事で元号改正を2回体験しました。
# まだまだ現役で,若いもんには負けんゾラ
Re: (スコア:0)
次は2038年問題ですかね。
Re: (スコア:0)
それは多分一番厄介だよな
内部の話で一般に理解されにくく
かつ致命的なオーバーフローとして残っている
昭和平成と乗り切った自信もマイナス要素
Re: (スコア:0)
そのときもまだ time_t は32bitのunsigned longなんだろうか?
組込でも64bitじゃないのかなあ
Cは使われていると思う
Re: (スコア:0)
あと20年も無いからね。
現代において仮想マシンとして動いているwindowNTや2000が大量に残っていることを考えると、もう手遅れかも
Re: (スコア:0)
おいらぴったしだ。UNIXとも同い年。
Linusとかもそうだが、彼と同じ時間を生きてきた、とは言えないな...