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大丈夫ですよ簡単ですよ、からの弊社「公式サイトがNotFoundになったけど!?」御社「サーバーが変わったのでDNS浸透するまで御社のWebは見られません。」弊社「聞いてないけど!?」御社「インターネットの仕組み上仕方が無いんです。」
からの弊社「ここ見たら嘘だって書いてあるけど?」https://internet.watch.impress.co.jp/docs/event/iw2011/494798.html [impress.co.jp]御社「お詫びします」
まで。怪しい会社ってあるんだなぁと思い知ったまだ若かりし日々。
この情報だけだと何とも言えませんね。
1.ステータスコード 404 Not Found の場合・Aレコード浸透前に移行元Webサーバーのデータを削除した・Aレコードは更新していたが、移行先Webサーバーがまだできていない
2.Host Not Found の場合・NSレコードが浸透する前に、移行元DNSサーバーを停止した・NSレコードは更新していたが、移行先DNSサーバーがまだできていない
> からの> 弊社「ここ見たら嘘だって書いてあるけど?」> https://internet.watch.impress.co.jp/docs/event/iw2011/494798.html [impress.co.jp]> 御社「お詫びします」
あほくさたぶん、説明が面倒になってとりあえず謝っちゃえになってるんじゃないかと。ふつう移行先ができてない状態でDNSの移行を開始するとは思えないから、移行元を早々に停止した奴が悪い。…業者自身かもしれないけど
けど「浸透」という都市伝説が流行ってしまう程DNSの仕様は複雑怪奇で、ちゃんと理解するのはコストがかかる上に知識が滅多に役に立つ事はない。nodejsやelectronやreact nativeを追いかけるのに必死でDNSの仕様の勉強?うーん後で必要になれば… ←数年間必要にならない。結局「浸透するのを待ってくれ」が現実解なんだよなあ。
DNSの「浸透問題」は都市伝説じゃないよね。
> 引っ越し元の権威DNSサーバーで指定していたTTL値が満了し、かつ親となる権威DNSサーバーのNSレコードで指定している> TTL値が満了するまでの時間、新旧双方のサーバーを並行運用し、引っ越し元の権威DNSサーバーを停止すればよい。
とある通り平行運用しなきゃだめだし。静的ページだけならいいけど、DBなんか使ってたらその平行運用させるための仕組み作るのが面倒すぎて、NotFoundになるような作業をしてしまうw
別に嘘ってかいてないだろ。新しいのが展開されないんじゃなくて、古いのが残ってるというのが問題の本質ってだけで。それにNotFoundだったらDNSの問題じゃないだろ。サーバにはきちんとリクエスト届いているわ。結局のところ御社は出鱈目な会社だったんだろうけど、どっちもどっち。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
サーバー移転 (スコア:0)
大丈夫ですよ簡単ですよ、からの
弊社「公式サイトがNotFoundになったけど!?」
御社「サーバーが変わったのでDNS浸透するまで御社のWebは見られません。」
弊社「聞いてないけど!?」
御社「インターネットの仕組み上仕方が無いんです。」
からの
弊社「ここ見たら嘘だって書いてあるけど?」
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/event/iw2011/494798.html [impress.co.jp]
御社「お詫びします」
まで。怪しい会社ってあるんだなぁと思い知ったまだ若かりし日々。
Re:サーバー移転 (スコア:1)
この情報だけだと何とも言えませんね。
1.ステータスコード 404 Not Found の場合
・Aレコード浸透前に移行元Webサーバーのデータを削除した
・Aレコードは更新していたが、移行先Webサーバーがまだできていない
2.Host Not Found の場合
・NSレコードが浸透する前に、移行元DNSサーバーを停止した
・NSレコードは更新していたが、移行先DNSサーバーがまだできていない
> からの
> 弊社「ここ見たら嘘だって書いてあるけど?」
> https://internet.watch.impress.co.jp/docs/event/iw2011/494798.html [impress.co.jp]
> 御社「お詫びします」
あほくさ
たぶん、説明が面倒になってとりあえず謝っちゃえになってるんじゃないかと。
ふつう移行先ができてない状態でDNSの移行を開始するとは思えないから、移行元を早々に停止した奴が悪い。
…業者自身かもしれないけど
Re: (スコア:0)
けど「浸透」という都市伝説が流行ってしまう程
DNSの仕様は複雑怪奇で、ちゃんと理解するのはコストがかかる上に
知識が滅多に役に立つ事はない。
nodejsやelectronやreact nativeを追いかけるのに必死で
DNSの仕様の勉強?うーん後で必要になれば… ←数年間必要にならない。
結局「浸透するのを待ってくれ」が現実解なんだよなあ。
Re: (スコア:0)
DNSの「浸透問題」は都市伝説じゃないよね。
> 引っ越し元の権威DNSサーバーで指定していたTTL値が満了し、かつ親となる権威DNSサーバーのNSレコードで指定している
> TTL値が満了するまでの時間、新旧双方のサーバーを並行運用し、引っ越し元の権威DNSサーバーを停止すればよい。
とある通り平行運用しなきゃだめだし。静的ページだけならいいけど、DBなんか使ってたらその平行運用させるための仕組み作るのが面倒すぎて、NotFoundになるような作業をしてしまうw
Re: (スコア:0)
別に嘘ってかいてないだろ。
新しいのが展開されないんじゃなくて、古いのが残ってるというのが問題の本質ってだけで。
それにNotFoundだったらDNSの問題じゃないだろ。サーバにはきちんとリクエスト届いているわ。
結局のところ御社は出鱈目な会社だったんだろうけど、どっちもどっち。