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今でもピンインという入力方式を使ってるくらいなので、直接入力できるキーボードも音声入力も現状の技術で作ることは容易いと思われ。ピンインというのは音節とイントネーションに分割して文字を指定する。組み合わせれば膨大だけど、音節とイントネーションはそれほど沢山ない。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
いっそのことアルファベットも除外してみては (スコア:0)
プログラム言語もすごいのになりそう
SF的ロマンがあるぞ
Re:いっそのことアルファベットも除外してみては (スコア:0)
今でもピンインという入力方式を使ってるくらいなので、
直接入力できるキーボードも音声入力も現状の技術で作ることは容易いと思われ。
ピンインというのは音節とイントネーションに分割して文字を指定する。
組み合わせれば膨大だけど、音節とイントネーションはそれほど沢山ない。
Re: (スコア:0)
(日本語で言うところの)子音、母音を表す注音符号という記号を使うものです。
ただ数が多く、アルファベットだとキーボード3段ですみますが、注音だと4段フルに使いますので、タッチタイプが難しそうです。
ちなみに、中国本土で主に使われるのが拼音(ピンイン)輸入法で、日本語のローマ字入力と同様、発音を音素に分解してアルファベットに置き換えて入力するものです。
ピンイン表記には声調(イントネーション)符号が付きますが、入力時に声調は指定しません。(少なくとも私が使ったことがあるものは)
ただこっちは、アルファベットは26種類(ピンインで使うのは25種類)しかないため、1音節入力するために最大6文字入力する必要があります。
といっても、最近の予測変換は賢いので、各音節の最初の文字だけを入力することで単語の候補が出てきます。
たとえば、"nh"と入力すれば"你好"と候補が出てきますし、"我是学生"みたいな文も”wsxs"で入力できたりします。