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と思ったけど「奴」にすれば性別関係ないしいいよなと思いました
彼・彼女じゃなくて彼男・彼女と訳し分けて彼は彼で残しておいてくれれば苦労のなかったものを
(s)heに限らず、「男がデフォルトで女なら明記」って名詞は日英ともに多いですね。歴史的にそういうことでしたが、まさか性別破壊が是正の契機になるとは。
女男爵とかどうすりゃ良いのよ
反例をたった一つだけ挙げてドヤ顔するのはどうなのさそんなの例外中の例外じゃん
〜マン、ロシア語の性別で変わる苗字とかいくらでもあるけど、何ドヤドヤしてんの?
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
日本語訳するときはどうすれば (スコア:2)
と思ったけど「奴」にすれば性別関係ないしいいよなと思いました
Re: (スコア:0)
それが、明治に入って西欧言語が入ってくると、翻訳する都合上使い分けが必要となって、考案された言葉だとか。
でも、もう定着してしまってるので、戻すのは無理そうですね。
ちなみに、「彼氏」は昭和に入って、あるタレントがラジオで使い出した造語で、流行語的なものだったとか。
今でいう「俺氏」もその流れを組むものという説を今考えた。
Re: (スコア:0)
彼・彼女じゃなくて彼男・彼女と訳し分けて彼は彼で残しておいてくれれば苦労のなかったものを
Re: (スコア:2, すばらしい洞察)
Re: (スコア:0)
(s)heに限らず、「男がデフォルトで女なら明記」って名詞は日英ともに多いですね。
歴史的にそういうことでしたが、まさか性別破壊が是正の契機になるとは。
Re: (スコア:0)
女男爵とかどうすりゃ良いのよ
Re: (スコア:0)
女男爵とかどうすりゃ良いのよ
反例をたった一つだけ挙げてドヤ顔するのはどうなのさ
そんなの例外中の例外じゃん
Re:日本語訳するときはどうすれば (スコア:0)
〜マン、ロシア語の性別で変わる苗字とかいくらでもあるけど、何ドヤドヤしてんの?