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欠陥のあるITシステムのせいで従業員に横領・窃盗疑惑がかけられた英国の事件、裁判所はシステムの不具合を認める」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward

    これは子会社じゃないって強弁はできませんね。

    • by Anonymous Coward on 2019年12月19日 17時45分 (#3734103)

      いやコレは子会社として買収する前の事件だから、富士通に責はないでしょ。
      どっちかというと富士通が被害者とも言えるのでは…。

      ※富士通がアレなのは否定しないが。

      親コメント
      • by ciina (26410) on 2019年12月19日 17時58分 (#3734111) 日記

        係争中の事件をよく調べずに買収してしまった非は…と思ったけど、2000年にシステム導入で2002年に買収か。
        買収直後にうまく立ち回れば軽い賠償で避けられた気もするし、ちょっと放置しすぎな気も。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          2002年後の運用とその期間の訴訟対策なんかも含めると、富士通が加害者となっている可能性も有り得てしまいますよねぇ。

          • by Anonymous Coward

            たしかに、冤罪を放置したのは罪ですねぇ…。
            というわけで、やはり富士通はアレだな。

          • by Anonymous Coward

            つうか実際に加害者。

            >富士通はホライゾンシステムに問題はないとの立場を取ってきましたが、判事はバグがたくさんあることを報告している文書と一致していないと指摘したそうです。

弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

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