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> Atariのゲームコンソールなどにも採用され
日本のサイトなんだから、ファミコンの CPUコアが 6502 だった(BCD演算機能は削除されサウンド用機能が追加されたリコー製のセカンドソース)ってことも書いて欲しかった
ファミコンを挙げるなら、ついでにPCエンジンも挙げてほしいですね。こっちも6502コア(BCD演算が強化されサウンド機能が追加されたハドソン製)
あとは、重箱の隅だけど、「セカンドソース」は、本家から正式にライセンスを得た同等品(差し替え可能な互換品)のことなので、命令セットをいじった上に、周辺機能まで載せて、ピン互換でもなくなっているファミコンとかPCエンジンとかのCPUは、「セカンドソース」とは言わないと思う。
セカンドソースというのは、たとえばザイログが供給不足のときはシャープから同等品が買えますよという意味です(実際万年供給不足でした)シャープ製のZ80はザイログ製Z80と同等品ですよとザイログが保証しますuPD780はコピー品でありセカンドソースではありませんファミコンやPCエンジンのCPUは同等品ではありませんもっとも、本家に型番はあるけど製造していない、セカンドソーサー製しかチップがない製品もあったりしますが
シャープ製のZ80はザイログ製Z80と同等品ですよとザイログが保証します
ザイログがするわけはない
これだけ優しく書いてやっても、バカは「するわけがない」ですますのか
ザイログからZ80を大量に買おうとした顧客が、うちは生産能力足りないのでシャープさんの買ってくれと言われるんだよそうすれば小さな会社でも需要を満たせる仕様上は(現実的には設計も)全く同じものを自社以外の二つ目のソースから出す、だからセカンドソ~ス
電気特性も同じとは限らない他社製品を同等品ですよと保証することはない
セカンドソースは単なる同等品や互換品ではない自社が十分供給できなかったときにかわりにユーザーに使ってもらうものだだから自社が互換性を保証するZ80互換品なら、互換品を出したメーカーがオリジナルのザイログ社製との互換性に責任を持つだがZ80セカンドソースなら、たとえばシャープ製Z80の互換性にはセカンドソースライセンスを与えたザイログ社が責任を持つのだなぜならザイログ社が契約しただけのZ80を万一供給できなかかったときには、かわりにシャープのZ80を買ってください、同じものですからと、そういうためだザイログのような木っ端メーカーが安定供給するのは難しかったんだよだからそれが言葉の違いにもあらわれているセ カ ン ド ソ ー スわかる?
半導体メーカーが自社製品でリビジョン変更の度に型番変えてデータシート出し直してることの意味すらわかってなさそうな馬鹿だなw
こんなバカばかりでは日本の競争力が低下するのは当然だな定年までヒラ技術者なのか、契約のことを知らなさすぎ
ウィキペディア [wikipedia.org]くらい読んでくれよ
> 需要者である電機メーカーなどは、最終製品の設計を行った後では、その半導体を他の製品に置き換えることは不可能なほど、その半導体の機能に依存した製品開発を行うようになっており、こういった不安定な供給に対しても、ただ供給量の向上を待つ他にすべがない事が多い。需要者は半導体製品の採用決定過程で、可能ならば、供給元が単独の企業に限られる製品を避け、複数のメーカーが生産しているものを選ぶという対策を取った。また、この観点からIBM社が自社パーソナルコンピュータの開発を行う途上、インテルよりi8088の供給を仰ぐに際して、他社とセカンドソース契約を結ぶ様にインテルに義務づけた。
i8088のセカンドソース製品が(勝手に改造されるなどして)互換性を満たさなければ、責任を負うのはインテルです(ここでの互換性や仕様にはundocumentedなものを含むdocumentedな範囲で互換性を満たせばいいだろうと考えた日立の阿呆どもはモトローラに訴えられた)なぜならインテルがIBMとの契約を反故にしたからです「義務づけた」=契約した、だからなインテルはセカンドソーサーを「この設計図きっちりその通りに作ること」という契約の違反で賠償金を取ればいいしかしIBMはセカンドソーサーとはなにも契約していないのだ仕様も設計図も持っていないもの同士がそんな契約できるはずがない(セカンドソーサーは設計図は借りてはいるがオーナーではないし、秘中の秘だ)IBMはインテルと契約するしかないため、セカンドソーサーの不始末はインテルの不始末という契約にならざるをえないセカンドソース契約は、「言った通りの」品物を作って店に置いておけという契約だ「言った通りの」の中身は極秘だ品物を売ってくれという契約とごっちゃにするなよ…バカはたぶん区別できてないんだろうな特殊な形態の契約だから、バカの頭がついていけないのだ俺がこれだけ詳しくかいているのに、どこが間違っているという具体的な指摘もないしなやっぱりバカは死んだほうがいいね
単なる不良品であれば、セカンドソーサーの責任です賠償金を払うなり、正常品を作って交換するなりすればいい
クソワロタw
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
ファミコン (スコア:2, 参考になる)
> Atariのゲームコンソールなどにも採用され
日本のサイトなんだから、ファミコンの CPUコアが 6502 だった
(BCD演算機能は削除されサウンド用機能が追加されたリコー製のセカンドソース)
ってことも書いて欲しかった
Re: (スコア:3, 参考になる)
ファミコンを挙げるなら、ついでにPCエンジンも挙げてほしいですね。こっちも6502コア
(BCD演算が強化されサウンド機能が追加されたハドソン製)
あとは、重箱の隅だけど、「セカンドソース」は、本家から正式にライセンスを得た同等品(差し替え可能な互換品)のことなので、
命令セットをいじった上に、周辺機能まで載せて、ピン互換でもなくなっている
ファミコンとかPCエンジンとかのCPUは、「セカンドソース」とは言わないと思う。
Re: (スコア:1)
セカンドソースというのは、たとえばザイログが供給不足のときはシャープから同等品が買えますよという意味です(実際万年供給不足でした)
シャープ製のZ80はザイログ製Z80と同等品ですよとザイログが保証します
uPD780はコピー品でありセカンドソースではありません
ファミコンやPCエンジンのCPUは同等品ではありません
もっとも、本家に型番はあるけど製造していない、セカンドソーサー製しかチップがない製品もあったりしますが
Re: (スコア:0)
シャープ製のZ80はザイログ製Z80と同等品ですよとザイログが保証します
ザイログがするわけはない
Re: (スコア:1)
これだけ優しく書いてやっても、バカは「するわけがない」ですますのか
ザイログからZ80を大量に買おうとした顧客が、うちは生産能力足りないのでシャープさんの買ってくれと言われるんだよ
そうすれば小さな会社でも需要を満たせる
仕様上は(現実的には設計も)全く同じものを自社以外の二つ目のソースから出す、だからセカンドソ~ス
Re: (スコア:0)
電気特性も同じとは限らない他社製品を同等品ですよと保証することはない
Re: (スコア:1)
セカンドソースは単なる同等品や互換品ではない
自社が十分供給できなかったときにかわりにユーザーに使ってもらうものだ
だから自社が互換性を保証する
Z80互換品なら、互換品を出したメーカーがオリジナルのザイログ社製との互換性に責任を持つ
だがZ80セカンドソースなら、たとえばシャープ製Z80の互換性にはセカンドソースライセンスを与えたザイログ社が責任を持つのだ
なぜならザイログ社が契約しただけのZ80を万一供給できなかかったときには、かわりにシャープのZ80を買ってください、同じものですからと、そういうためだ
ザイログのような木っ端メーカーが安定供給するのは難しかったんだよ
だからそれが言葉の違いにもあらわれている
セ カ ン ド ソ ー ス
わかる?
Re: (スコア:0)
半導体メーカーが自社製品でリビジョン変更の度に型番変えてデータシート出し直してることの意味すらわかってなさそうな馬鹿だなw
Re:ファミコン (スコア:0)
こんなバカばかりでは日本の競争力が低下するのは当然だな
定年までヒラ技術者なのか、契約のことを知らなさすぎ
ウィキペディア [wikipedia.org]くらい読んでくれよ
> 需要者である電機メーカーなどは、最終製品の設計を行った後では、その半導体を他の製品に置き換えることは不可能なほど、その半導体の機能に依存した製品開発を行うようになっており、こういった不安定な供給に対しても、ただ供給量の向上を待つ他にすべがない事が多い。需要者は半導体製品の採用決定過程で、可能ならば、供給元が単独の企業に限られる製品を避け、複数のメーカーが生産しているものを選ぶという対策を取った。また、この観点からIBM社が自社パーソナルコンピュータの開発を行う途上、インテルよりi8088の供給を仰ぐに際して、他社とセカンドソース契約を結ぶ様にインテルに義務づけた。
i8088のセカンドソース製品が(勝手に改造されるなどして)互換性を満たさなければ、責任を負うのはインテルです
(ここでの互換性や仕様にはundocumentedなものを含む
documentedな範囲で互換性を満たせばいいだろうと考えた日立の阿呆どもはモトローラに訴えられた)
なぜならインテルがIBMとの契約を反故にしたからです
「義務づけた」=契約した、だからな
インテルはセカンドソーサーを「この設計図きっちりその通りに作ること」という契約の違反で賠償金を取ればいい
しかしIBMはセカンドソーサーとはなにも契約していないのだ
仕様も設計図も持っていないもの同士がそんな契約できるはずがない(セカンドソーサーは設計図は借りてはいるがオーナーではないし、秘中の秘だ)
IBMはインテルと契約するしかないため、セカンドソーサーの不始末はインテルの不始末という契約にならざるをえない
セカンドソース契約は、「言った通りの」品物を作って店に置いておけという契約だ
「言った通りの」の中身は極秘だ
品物を売ってくれという契約とごっちゃにするなよ…バカはたぶん区別できてないんだろうな
特殊な形態の契約だから、バカの頭がついていけないのだ
俺がこれだけ詳しくかいているのに、どこが間違っているという具体的な指摘もないしな
やっぱりバカは死んだほうがいいね
単なる不良品であれば、セカンドソーサーの責任です
賠償金を払うなり、正常品を作って交換するなりすればいい
Re: (スコア:0)
こんなバカばかりでは日本の競争力が低下するのは当然だな
定年までヒラ技術者なのか、契約のことを知らなさすぎ
ウィキペディア [wikipedia.org]くらい読んでくれよ
クソワロタw